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tech-trigger-fx.hatenablog.com
4/30ポンド円は前日の下値攻めから上昇転換し、じわじわ上げる相場。 転換した場所は、長期持合いのサポートライン(132.0)上であり、かつダブルボトムを形成したことから転換するべくして転換したと言えます。 参考にポンド円の4時間足チャートです。👇 上図を見てもらったら分かると思いますが、この132.0~135.5のレンジは3月末から1ヵ月以上続いています。 動きに動きまくったコロナ相場は、現在長期持合いに入っています。 そして事件は夜23:00に起きました。 ロンドンフィックスに入った途端、一気に上抜けブレイク。 損切り注文、強制ロスカットが重なりエゲつない上げ。 恐るべしロンドンフィキシング!!!!!!!!!!!!!!!!!! で朝方に長期持合いのレジスタントラインである135.5にギリ届かず下落。 参考にポンド円の1時間足チャートです。👇 後から冷静にチャートを見れば、長期持合い
4/23ポンド円は東京時間値動きがほぼない状態が続きましたが、欧州入り前にダーンと急上昇したと思いきや、一気に1円弱の急落、そして長時間持合いながらレンジの下値を少し超えた22:30に日銀介入のぶった玉上げ。 で、レンジの上値を超えたところからじわ下げ。 これはさすがに死亡者続出でしょう。 私は昨日所用があり、たまたまノントレでしたが、もし相場に張り付いていたら恐らくトリプルびんた、いやそれ以上を食らっていたに違いありません! チャートを確認すると持合い逆三角形を形成していました。 この形は超危険です。(私はデンジャラス トライアングルと呼んでいます。) なぜならレンジを少し超えたところで、レンジ内で逆張りやってる連中の損切りと同時にブレイク狙いの連中の新規の順張り注文が入り乱れます。 そして、そのダマしを作り上げた張本人であるファンド系の超大口連中が意図的にレンジ内に引き込む注文を仕掛け
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