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AWS ソリューションアーキテクト - アソシエイト合格に必要な知識をまとめていきたいと思います! 今回は「EC2」になります。 EC2(Elastic Compute Cloud) AWS上で動く仮想サーバー EC2の料金体系 オンデマンドインスタンス EC2を起動している時間だけ料金が発生する(従量課金方式) 利用用途 前払いや長期間の契約なしで、EC2の低コストや柔軟性を利用したいと考えているユーザー 短期間、スパイクを伴う、または予測不能な作業負荷があっても中断できないアプリケーション EC2で開発またはテストするアプリケーション リザーブドインスタンス 1年・3年の年単位でEC2を契約することで、オンデマンドより割引が受けられる(長期契約方式) 利用用途 定常的に使用するアプリケーション キャパシティーを予約する必要があるアプリケーション コンピューティングの合計コストを削減する
大阪からこんにちは、福山健(@kenfdev)です! 最近はLaravelとVueを触ることが多く、開発のしやすい仕組みづくりについて考えてます。Laravelは最初からフロントエンドの開発がしやすいように Laravel Mix の仕組みが用意されています。これを使うとさくっとVueやReactなどのSPAのパイプラインもLaravelに組み込むことができます。 とはいえ、 バックエンドにLaravelを使い続けるかわからない フロントエンドエンジニアにLaravelを極力意識させたくない Vue CLIをそのまま使いたい Vue CLIの中でも pages 機能を使ってMSPA(Multi-Single Page Application)を作りたい というような思いがある人も一定数いるのではないでしょうか? 上記をふまえて、VueCLIを使ってフロントエンドを作り、バックエンドをLar
大阪からこんにちは、福山健(@kenfdev)です。 フロントエンドに関わっているエンジニアであればAtomic Designというのを聞いたことがあるかもしれません。 フロントエンドの開発をしていく上で大事なことの一つに、画面の部品をどのようにComponentに分割していくかというものがあります。 きっとたくさんのフロントエンドエンジニアがこの点については毎回悩まれると思います。 そこで、どのように分割していくと良いかという指標の一つとしてAtomic Designという考え方があると僕は解釈しています。 Atomic DesignはBrad Frostさんという方が提唱したもので、英語であれば下記にて公開されていますし、本を注文することもできます。 atomicdesign.bradfrost.com また、日本では下の書籍がReactを使って具体的にわかりやすく説明されています。(
大阪からこんにちは、福山健(@kenfdev)です! 先日「v-kansai Vue.js/Nuxt.js meetup #2」で「Nuxt.jsのinjectでインジェクトしてみる話」という内容で登壇させていただきました。その内容について記事にも残しておこうと思います。 スライドに関しては以下で公開しています。 speakerdeck.com 前提知識 基本的なNuxt.jsの機能 Vuexをなんとなく知っている TypeScriptがなんとなく読める Nuxt.jsの inject 皆さん、Nuxt.jsには inject という機能があるのをご存知でしょうか?意外と知られていないんじゃないかと思うのですが、公式ドキュメントの「統合された注入」にも記載されているNuxt.jsのプラグインの機能です。この inject を使うことで、Nuxt.jsのアプリケーションで、いろいろな場所から
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