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ノーベル賞
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ご無沙汰です(いつもの挨拶 さて、今回は久しぶりにNASについてメモっておきます 以前HS-DHGLのHDD交換やFWの書き換えについてエントリしましたが 今回はそのFWの一番安定したバージョンに書き換える方法です ※推奨はしますが、すべて自己責任で行ってください DHGLのFWは結構多くのVerがありますが、どれもこれもしっかり使えるものがありませんでした。自分が色々試した結果あるVerに落ち着いて、安定して使えるようですのでご案内します まずDHGLのFWについて 公式だとファームウェアはVer1.2かVer1.10が選べるようになっています Ver1.10は一番安定したバージョンとなっているようです しかしこのバージョンはNASとしては安定して運用できますがDLNA機能が不安定です 最初は問題ありませんが、ファイル数が多かったり特定のファイル名があるとPS3でまったく認識しなくなった
忘れないためにも軽く手順でも書いておくですリンク先は参考にしたサイトBUFFALOのHPよりファームウェアをDLする別途「起動用」などのフォルダを作成し、ダウンロードしたファームウェアをフォルダにコピーし解凍作成されたフォルダ内の「initrd.img」の拡張子を「.zip」に変更解凍時にパスワードを求められる。パスワードはここから探す。5つくらいあるので手当たりしだい実施していく解凍された「initrd.buffalo」とファームウェアのフォルダ内にあった「Uimage.baffalo」をC:\tempなどにコピーしておく。PCのIPを「192.168.11.1」にする。「TFTPD」というソフトをインストール、起動後設定画面から5で作成したフォルダのパスを設定(例だとC:\temp)NAS本体ルータ・HUB経由か、PCと直接LAN接続し、電源を入れる。しばらくすると警告音が鳴り響くが、
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