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データの永続化 アプリを開発していると、アプリ内に記憶しておいてほしいデータが出てきます。基本的にNSUserDefaultsで実装している人が多いのですが、NSUserDefaultsはセキュリティが甘いのと、アプリを消したらデータは消えてしまうという特徴があります。その時に困ってしまうのが、会員登録制のアプリです。会員情報は個人情報であるため、気軽に保存してあるのは少し不安です。また、アプリを消しても残っていれば、その会員情報で他サービスでの展開も考えられますね。そんな時に使うのがLUKeychainAccessです。LUKeychainAccessでは、データを暗号化して保存するのでセキュリティ面でも安心できます。 [bm url="https://github.com/TheLevelUp/LUKeychainAccess"]GitHub - TheLevelUp/LUKeycha
Unityでは非常に簡単にアプリ内課金を実装することが出来ます。Asset等が有料で公開されていたりするのですが、今回はIAPというものを利用します。 無料で利用出来る上に、ひとつのコードで両OSに対応出来ます。 Unity version5.3.5を利用しています。 itunes Connectでアプリ内課金の作成 アプリ内課金を実装するためには、itunes connectでアプリを追加します。 機能 > App内課金でプラスマークを押してアプリ内課金を作成しましょう。 先ずは課金タイプを選択します。タイプ種類は、説明の通りです。 課金タイプを設定したら適宜情報を追加していきます。 製品IDは、アプリで呼び出す際に利用するので、わかりやすい名前にしましょう。 審査のためのスクリーンショットは、課金後の挙動がわかる画面をなんでも良いので設定しておきましょう。 設定ができたらSaveして、
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