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ノーベル賞
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NGユーザに選ばれた数とか割合で、そのユーザを見えないようにする設定があってもいいと思う。 つまり、視聴設定で「一定数以上のNGを食らっているユーザをバニッシュさせる」とかいうチェックボックスをつける。その数を選択できてもいいと思う。それでその動画内でその数以上NG設定をされているユーザはその人から見えなくなる、という仕組み 僕なんかは楽しみな動画が荒れている場合は、そのコメントをつけたユーザに対して「黙ってNG」を心がけているのだが、どうも堪忍ならん方が火に油を注いでいらっしゃるみたいなのだ。もしこの設定を追加したら、 荒らしを不快に思うユーザはこの設定をするので最初から荒らしが見えなくなり、荒らしに反応するコメントが減り、 多くの人にとって荒らしコメントのユーザをNGに設定するインセンティブになる となると思うのだがいかがだろう。無駄な荒らしにたいする反応コメントに対してもNG設定され
私の悪い癖で興味のあるテーマはあまり中身を確かめることなく即買いしてしまうことが多く、本書もその一冊となった。結果、タイトルから期待していた内容とは異なるものだったけど、日本の中で活躍するIT企業の歴史を知れたことはとても面白い内容だった。 本書はニコニコ動画を運営しているドワンゴと、その変則的な会社を支えてきた廃人・奇人・天才(?)たちの歴史である。大きく分けて次の3部構成になっている。 ゲーム制作会社編 携帯着メロ会社編 ニコニコ動画運営会社編 私はPCでゲームをやったことがあまりなく、携帯で遊ぶ世代でもなかったのでドワンゴという会社がこのような遍歴をたどってきたことを初めて知った。いわゆるお堅い日本企業とは違う、雑草のように生えてはしぶとく育ち、いまや名前の知れた一企業になるまでの遍歴、特にその人物像には深く興味を持つことができる。いわゆる一般社会からみれば廃人と呼ばれてしまうような
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