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やる気の出し方
temporal.hatenablog.com
AWSのSESを利用するにあたり、あらかじめ認識しないといけないことが2つあると思います。 場合により、SESを利用する権利を一時停止されてしまうことがある 権利を一時停止されてしまった(もしくは警告を受けた)際には、その原因を自分で調査して、AWSに原因と対策を英文で報告する必要がある また、あらかじめ以下いずれかの設定をしておく必要があります。(バウンスが多いために権利一時停止や警告を受けた場合原因調査のため) メール送信プログラム側でReturn-Pathを指定し、Return-Pathに対して返信されたメールを調べる(デフォルトではSourceアドレスに対して返信) Feedback NotificationsにてBounces SNS Notificationを指定し、SNS経由で通知されたバウンス情報を調べる 権利一時停止や警告を受けてしまった際に、主にAWSのUSのフォーラム
複数のアカウントでSESにProduction Access(プロダクションへのアクセス)の申請を行う際に注意が必要なようです。 注意点の前に、まずProduction Access(プロダクションへのアクセス)やSandbox(サンドボックス)が何かわからない方は、以下のFAQを見るとよいと思います。 http://aws.amazon.com/jp/ses/faqs/#9 Q: Amazon SES の使用はどのように開始できますか Q: Amazon SES のテストと評価を終了した後、何をすればよいのですか? Q: プロダクションへのアクセスのリクエストが処理された際、どのように私に通知されますか? SandboxはSESの評価版のような状態で様々な制限があり、実際に使用する場合はProduction Accessの申請を行う必要があります。 http://aws.amazon.c
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