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・・・最近ようつべ(洋楽ロック系)をあさっていると、何故か「女性ブルース・ギタリスト(ボーカルもやる)」が、ずいぶん多く出て来た気がします。御大ボニーレイット以外に、こんなに居たのかとびっくりするぐらい。いやでもよくよく調べてみると、昨日今日出て来たのではなく、結構前からやってるひとばかりなのだが。自分の目がいかなかったのでしょうかね。 でもって3人ほど紹介します。みんな信じられないくらいギター弾きまくり、泥臭くシャウトしまくってカッコいいです。そこいらの男は完全にぶっ飛ばしてますな。(^^;;) ■Ana Popovic「Hold On」 アナ・ポポビッチ。セルビア出身のこのおねーさんは、ブルースと言うよりかつてのジミヘン的なロックでしょうかね。音楽的な幅は広く一番聴きやすいんじゃないかしら。ミニスカドレスでステージに立ってくれて、男性ファンはかぶりつきになってしまいます。(爆) ■Jo
えー、ネタに困ったときの「訳詞」を一つ。スティーリー・ダンの「リキの電話番号」です。ちなみにこのタイトルも本当は誤訳。本当は「リッキー、ここの番号を忘れるなよ」なんですが。携帯がなかった昔の歌です。本当は「帰ってきてくれ」と泣いて頼みたいのに、強がってカッコつける男の歌。フェイゲンのダンディズム、ここがいいんだなっ。(^^) ■Rikki don't lose that number (Lyrics & Music by Donald Fagen) We hear you're leaving that's o. k. I thought our little wild time had just begun I guess you kind of scared yourself You turn and run But if you have a change of heart Rikk
■The OJeys「992 Arguments」 ■The Four Tops「One Chain Don't Make No Prison」 1970年代前期、公民権運動などを経て黒人の個人の意識を大きく変わってきた時代。ソウル/R&Bの音も変革期を迎えていました。マーヴィン・ゲイやダニー・ハザウェイ等のニュー・ソウルの新しい音が勃興してきたのです。 対して、いわゆる旧勢力だったコーラス・グループ達も、時代の波に遅れまいと奮闘して行きます。その代表格とも言えるフォー・トップスとオージェイズ、この2つが、同じようなやり方で音楽を作っていくんですが、ここがなかなか面白い。 まず2グループとも、レコード会社を移籍し、作詞作曲スタッフなどをガラリと変えてから、再びヒットを出している。ここが共通しますね。オージェイズはフィラデルフィアの作詞作曲コンビ・ギャンブル&ハフ。フォー・トップスの場合はダ
■Negicco「愛は光」 「ねじ曲がったポップス」のキリンジ兄が、まさかこれほど直球で素直な歌詞を書くとは。しかも、ネギのこれまでの苦労した軌跡、ネギライトに込められたファンとの絆を、きちんと歌に織り込んでくれた。アイドルとしてはまさに「月」のように控えめな存在だった彼女らを、長い道程で出会った関係者達と、そして何よりファン達が、ネギライトの光で照らして導いてきたのだ。よくぞここまで歌にしてくれた。これはネギヲタは兄やんに感謝せねばなるまい。私達ファンとメンバーをあらためて結ぶアンセムとなりました。
【音楽コラム】日本人は「演歌のリズム感」から脱却したか? コンサートの手拍子について考えた。 http://realsound.jp/2015/07/post-3760.html 確かに最近の若い子たちは、見事に2拍4拍の「裏打ち」で手拍子できている。リズム感の悪いおじさん世代には羨ましいことだ。そいうえばPerfumeのDVDでも、お客さんは見事に裏手拍子を入れている。日本人のリズム感も随分よくなったんだなあ。 ここのコラムで取り上げられている星野源の「夢の外へ」 うーんスピードが速い。この曲で裏手拍子は、私にとっても難しいかも。自信ない。 ただ、こんな風に、日本人のリズム感覚が変わってきた?のは、本当にここ最近、ひょっとしたら十年ぐらいじゃないか。 ちょっと昔話をすると、有名なDeepPurpleのLive in Japanの盤の、これまた有名なSmoke On The Water(1
■7位に沈んだ高橋「全部が全部、最悪でした」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130209-00000010-spnavi-spo 「慢心・気の緩みが有りました。ショートを作り直したことでの時間のロスは感じていません。」 ・・・いやまさか、ショート全部作り直しとは思いませんでした。シーズン中しかもあと1ヶ月で世界選手権って土壇場で。当人それを言い訳にはしていませんが「時間のロスが無い訳が無い」でしょう。フリーの方が練習不足にどうしたってなる。不安を抱えたままでの演技になっても当然です。 しかし作り直しの判断は、本人とコーチ陣の判断でしょう。そこに私の嫌いなモロゾフの入れ知恵があったとしても、決めたのは自分。旧プログラムに対して、わだかまりを抱えたまま試合に臨む方が嫌だったんでしょう。四大陸は前哨戦ですし、変えた事の良否は世界選手権での判断ですね。 ■
求む。ペットボトル350mlやや大きめ。オレンジ色キャップ(耐熱)、広口。以上の条件に合う「ペットボトル飲料」ってありますか?? 私が調べたところ「サントリーウーロン茶・最後の贅沢」とかいうのしか、無いようなんです。はて、去年の冬までは「ホットレモン350ml」が、あったはずなのに。 ・・・・なんでこういうことを言うか、というと、この「ホット用350ml」の瓶って、紅茶やコーヒーなどを自宅で調合して、会社に持って行くのに「洗って再利用」して使っているのです。とっても「ジャストサイズ」なんですね。250mlじゃ若干足りず、500miじゃちょっと多いので、一日飲み切るには350でないといけない。しかも、家で調合するとき、スプーンで砂糖とかクリープ入れるので、広口で、当然お湯も入れるので耐熱でないといけない。なかなか条件があるんです(笑) ・・・素直に水筒とか買えってか? いやそれも持って居るん
>「奥様、ジャケットの方お掛けして宜しかったでしょうか?」 >近頃、この何々の方、何々宜しかったでしょうか?という >訳の分からない日本語がスゴク気になるんだ私は。 ・・・前述した森山良子さんの歌。日本語の乱れについて指摘している箇所だが、この歌を知った後、丁度「文化庁国語調査会」なるところが、日本語の表現について調査を出して来た。調査結果自体は味気ない数字の羅列なので割愛するが、ちょっと調べていくとなかなか勉強になるページがあった。 http://www.h3.dion.ne.jp/~urutora/machigaepeji.htm 長い日本語の歴史の中で、誤った使い方をされたまま定着してしまった言い方・慣用句もさまざまあるそうだ。そう言った言葉の本来の使い方が正誤表に整理されていた。私も間違って覚えていたケースもかなりあって、なかなか勉強になりました。以下、ちょっと多量だけど、抜粋して
台風一過、すごかったですね。被害はありませんでしたか? さて。ニュースぶつぶつ。 ■高校生を殴った警察官に同情電話殺到、とまどう県警 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070906it12.htm この高校生、ピストル型ライターを電車の中でちらつかせていたという。おもちゃとはいえ公共の電車の中でこの行為は確信犯。乗客はさぞや恐怖におののいたろう。実に悪質ないたずらで断固叱るべきである。で、駅員に注意され一旦は大人しくしたそうだが、その直後も悪びれず「友人と談笑」していたそうな。おそらくは「何言ってやんでぇ」という態度だったことが想像される。若い頃ってそうだからね。それを察知した巡査長が「反省してないな」と判断し、呼び止め「カバンの中のモノを出しなさい」と言った。でそこで、いろいろあって殴打に至ったと。 この行為に対して「大人として警察官として
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