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大谷翔平
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王貞治・和田毅 今オフにFAで西武からソフトバンクへ移籍した山川穂高選手の“人的補償”をめぐり、いったんは和田毅投手が指名されながら、両球団の協議により甲斐野央投手が最終的に指名されたとみられている騒動。 同騒動について、ソフトバンクの王貞治球団会長が自身の見解を示した。 17日の「週刊文春 電子版」(文藝春秋)によると、同誌の直撃取材に対し王会長は「和田のことは、西武のほうの記者がニュースを流したんじゃないですか」と、事前に和田投手指名の情報を西武サイドがリークしたのではないかと語ったという。 また、「西武から和田を指名するとの話は、その時は聞いてなかった」と、和田投手指名のニュースが世間を駆け巡っている時点では、西武側から指名に関して話を聞いていなかったとしたという。 そのうえで、「43歳になろうとする選手をね、そういうふうにしてくるなんて誰も思いませんよね。西武もリスクがあるじゃない
ホーム芸能ジャニーズ性加害問題で元「忍者」志賀泰伸が「当事者の会」を脱退…平本淳也代表、石丸志門副代表と方向性の違い 10・3には東山紀之、藤島ジュリー景子らと面会も 同事務所の社長・東山紀之さんと前社長で現代表取締役の藤島ジュリー景子さん、木目田裕弁護士らが、「ジャニーズ性加害問題当事者の会」と3日に面会していたことが分かった。 同会メンバーで、かつてはジャニーズアイドルグループ「忍者」の一員として活動していた志賀泰伸さんが5日未明、YouTubeのニュースメディア『Arc Times』に出演し明かした。 同会の平本淳也代表と石丸志門副代表は、東山さんと面会できたことにいたく感動した様子を見せ、電話番号やLINEアカウントの交換を申し出て「今度飲みに行きましょう」と口にしていたほか、ジャニーズ事務所あらため「SMILE-UP.」に雇用してほしいとも伝えていたという。 その様子に、平本さん
アナタの目となり耳となる
藤島ジュリー景子 7日に開いた性加害問題をめぐる記者会見で、「メディアによる忖度は不要」「メディアに対し圧力をかけることなどない」旨を宣言したジャニーズ事務所。 だが、その言葉とは裏腹に、会見のわずか数日後にテレビ朝日に対し圧力をかけていた疑惑が浮上した。 ジャーナリストの津田大介さんがMCを務める独立型オンライン報道番組『ポリタスTV』(YouTube)が22日に行ったライブ配信で、ゲスト出演したジャーナリストの青木理さんが驚きのエピソードを公表。 青木さんは「記者会見の3日後くらいに、テレビ朝日(動画では“某テレビ局”としていたが前後関係的に明らか)の幹部から聞いた話」として、初めてジャニーズタレント以外の男性アイドルを同局の音楽番組『ミュージックステーション』に起用することになり、それをジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子前社長に報告したところ、「今回はしょうがないですけど、これがずっ
The Audience 女優の広末涼子さんが14日、マネージャーのインスタグラムを通じて不倫騒動にコメント。「鳥羽様との関係は記事の通りです」と、いったんは否定していた不倫を一転認めた。 お相手の一つ星レストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作さんも同日、自身のツイッターを更新。「報道された内容は、概ねその通りです」と、こちらも一転して不倫を認めた。 そんな中、「週刊文春 電子版」(文藝春秋)が15日発売の同誌先出し記事として、広末さんと鳥羽さんのラブレターや愛の交換日記について報じた。 広末さんは鳥羽さんに直筆の手紙で「くっついてくれて、入ってくれて」「きもちくしてくれて」など、熱い夜があったことを確信させる表現を連発しつつ「ありがとう」と自身の溢れる想いを綴っている。 文春は入手した手紙などが広末さん、鳥羽さんのものであるかどうか、日本筆跡心理学協会の鑑定結果まで載せる周到さを見
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