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衆院選
thinkergirl.hatenablog.com
好きなものに人は反応するように出来ている。 僕の場合で言うと、メッシのドリブルは美しいと思うし、じゃがいもは週四日で食べるぐらい好きだし、東京03のコントは笑いのツボだし、波瑠や満島ひかりがテレビに出てるとついつい見てしまう。 何故かは分からないが、反応してしまうもの、それが「好きなもの」の本質である。 その「好きなもの」は人それぞれ違う。 僕がメッシのドリブルは美しいと思ったからといって、他人はメッシのドリブルを美しいと思うとは限らない。 そもそもサッカーが嫌いかもしれない。そしたら、メッシのドリブルを見ても何も感じない。つまりは、反応しないということになる。 逆に、僕はなすびが嫌いなので反応しませんが、なすびが好きな人は反応する。 基本的に、「好き嫌い」というのは、生まれてすぐに確定され、変わらない。 たまに、自分の好きなもののプレゼンを他人に熱心にして、好きにさせようとする人がいるが
毎日、やりたいことだけして、やりたくないことはやめたら、良い気分になります。 それは、お金についても、同様に言えます。 欲しいものが高くても、お金を使って欲しいものを買えば、心地よくなれますし、逆に、どんなに安くても、本人が、心ときめかないものを買えば、気分が落ち込みます。 そして、往々にして、買った本人には、その自覚はありません。 あるのは、"安く買えた"という満足感だけです。そして、その満足感は、麻薬のような刺激なので、一瞬で終わります。 欲しいものは、どんなに高くても、買うこと 「欲しい!」と思ったものを、あなたは即、購入できますか? 買える方は、読まなくて、いいかもしれないです。買えない方だけ、読んでください。 僕が、「欲しい」と思ったものを、買ったほうがいいという理由に、先ほども書いたように、心地よくなるためと書きました。 ここで、欲しいものを買って、心地よさを感じたエピソードを
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