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パリ五輪
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ThinkPad Geometry Lenovo(旧IBM)製ノートパソコン、ThinkPadシリーズレビュー、日々のニュースを発信するブログ。 予告編から時間がたちましたがようやくThinkPad X200sの X201s化が終わりました。作業量はたいしたことないんですが、写真を撮りながらの作業ってちょっと手間がかかっておっくうになってしまうんですね^^; 管理人の ThinkPad X200s。システムボードとパームレストの換装が終わって無事 X201s スペックで動いています。 載せ替えるに必要なパーツ システムボード63Y2074 あくまで管理人の場合。 マザーボードにCPUなどがすでに装着済み。 指紋センサー付きパームレストユニット 60Y5420 …タッチパッド付きにしたらFRU変ります。 WiFi アダプタ 60Y3195 …これはWiMAXつき。無しのものもありますよ。 さ
最近、micro USBなAndroidスマートフォンをいくつか持ち歩いているのでそれらと合わせて持ち歩く場合、micro USBなL-09Cの方がBF-01Cより楽かもしれないと思ったのも理由の一つかもしれない。 中身を見るとかなり大きなバッテリを搭載していることがわかる。っていうかほとんどバッテリーって印象。 Xperia arcもついでにひっくり返してみる バッテリだけの比較も載せておこう。 バッテリを外すとSIMカードスロットとmicroSDカードスロットが。 microSDカードスロットを搭載。しかし、NAS機能を搭載している訳ではない。USB接続でのみこのストレージが使用可能。何に使えるのかな?と考えてみたけれど、カードスロットのないPC/MacでmicroSDカード読むにはいいのかもしれない。 SIMはこんな感じ。 電源ONからLTE回線に接続して使用可能になるまでの時間は1
ThinkPad Geometry Lenovo(旧IBM)製ノートパソコン、ThinkPadシリーズレビュー、日々のニュースを発信するブログ。 2010年、T400,T500 シリーズが T410,T510 と進化する間も X200→X201と一世代フルモデルチェンジを遅らせてきたX200番代後継機はどうなるのか?。管理人的には興味津々でした。 売れ筋のX200/X201の後継機ということで、かなり気合いの入ったモデルとなっている…。 …なんて感じのものを期待してましたが、触っても、そういう感じはあんまり、しなくって^^;。どちらかというとX201を2011年のフォーマットに進化させて、お買い得な値段でみんなに出していこうというコンセプトなのかなっと。 作りを安っぽくして実現したというお買い得ではなく、X201と同等以上のThinkPadクオリティー保っている印象。ただし新素材や限界を極
ThinkPad Geometry Lenovo(旧IBM)製ノートパソコン、ThinkPadシリーズレビュー、日々のニュースを発信するブログ。 ThinkPad T/Wシリーズ用は3つの部品メーカーが作っています。チコニー、アルプス電気、ミネベア(NMB:Nippon Miniature Bearing)の3社であるようです。 昨年に続いてT400s以降のT/Wシリーズ用の新型キーボード(DELETEキーが大型化したタイプ)をすべて集めてみました。今回は3種類とも英語キーボードです。 CHICONY製キーボードはThinkPad T400sについてきたもの。ALPS製はThinkPad W510についてきたもの。そして NMB製は eBayでパーツを落札したものです。なお、レノボダイレクトのCTOでもキーボードの部品メーカーまで指定して買うことはできません。(もちろん日本語・英語のレイア
日本では 3G WWAN カード入りのThinkPad は現在CTOで買うことはできませんが、もともとThinkPad は 3G WAN に対応しています。USでは普通にレノボ・ダイレクトで3G対応モデルを買うことができます。 3G WWAN カードは日本では単体入手も難しいようですが、e-bay などで入手することはできます。今回は Twitterでよさそうなものを教えていたいたので買ってみました。Gobi 2000(60Y3183)レノボ純正品です。 例によって装着は簡単 実際にやってみてあまりに簡単で驚きます。元々 X100e は Gobi 2000 に対応しているから当たり前なのですが、なんとも、あまりに至れり尽くせり。やることは フタを開ける アンテナケーブルを取り出してカバーを外す カードを装着する ケーブル2本を 60Y3183 に装着する SIMカードを装着する フタを閉め
ThinkPad Geometry Lenovo(旧IBM)製ノートパソコン、ThinkPadシリーズレビュー、日々のニュースを発信するブログ。
管理人が買ったのは6ヶ月タイプ。4月5日、発送開始だったそうで、6日に届きました。 本日はあまり時間もとれませんでしたのでいくつかある端末のうち SIM ロックフリーの海外ケータイ、 NEXUS ONE で使ってみました。 他にもSIMフリー端末や3G WiFiルータPC用のWWANモジュールがあるので、それらは後日試してみることにします。 追記:04-08 iPhone と 3G WiFi ルーター MiFi 2352 で試してみました→b-Mobile SIM U300 レビュー(2) iPhone 3GとMiFi2352で使ってみる 特に発送連絡もなく突然届いた 通販で発送連絡がなかったのは何年ぶりだろう。本当に届くのかどうか少々不安でいたが。無事に届きました。 佐川急便で封筒で届きました。封筒の中身は製品のパッケージと納付書。 パッケージにはなにやら注意書きが お客様の公平を確保す
キーボードやトラックポイントの出来、ファンノイズの小ささなどから、ネットブックとしての満足度は高いと思っていますが、慣れてくるとパフォーマンス不足が気になるものです。 X100e のようなネットブックにSSDや高速なHDDへの換装は価格費用効果的にとうなのか? 少々疑問はありますが、管理人の手元には 昨年、購入した Intel X25-M という比較的よい SSD がありましたのでこれを入れてみることにします。(いまや、アマゾンで2万円台前半まで下がってますからあんまり気にしなくていいかも。) また、SSDだけでなく7200rpmのハードディスクも試してみます。IdeaPadも含めて、レノボのネットブック搭載するHDDが2.5インチで入手がしやすく、交換作業もラクのはよいところ。 今回試した HDD/SSD
ThinkPad Geometry Lenovo(旧IBM)製ノートパソコン、ThinkPadシリーズレビュー、日々のニュースを発信するブログ。 『ブラウザキーはプラ版でふさぐ』という手段をとっていたわけですが、今回は違うやり方。 最近、仕事でエクセルを使う機会が増えたので、これを ThinkPad X100e 風に。PgUp/PgDnがここにあると便利だなぁと言うわけです。 『それってレッツノートのキーレイアウトと同じじゃないの?』という気もしますが、(訂正 02/15)『いいものはいい。ダメなものはダメ。』というのが管理人の考え方。 メーカーは『キーボード カスタマイズ・ユーティリティー』というソフトは用意していますが、これは複雑でいろいろとできそうにみえるものの、気が利かない作り。ブラウザキーを無効化することはできますが入れ替えはできないのでこういった用途には使えないようです。 OS
うちは黒いパソコンが多いので、もう少しカジュアルな感じで、しかし作りがしっかりとしていて、なおかつ高解像度で使いやすいネットブックが欲しいと思っていたんですね。だいたい去年の夏頃からブログにもそんなことを書いていました。 ですから、このX100eには相当期待していたわけです。色はさんざん迷ったあげく、Vote も参考にして決めました。ちなみに一番人気はブラック、次いでレッド、ホワイトはあまり人気ありませんでしたね。 さて、実際に使ってみてどうかという話。このレビュー。あまりに長くなったので2回に分けます。
液晶 可もなく不可もなく。いろんな意味で ThinkPad らしい 受け入れるしかない16:9液晶。正直、もうちょっと縦の解像度がほしいところ。この価格帯では1366x768か 1280x720がスタンダードと思うので1366x768なら十分と考えてよいのでしょう。ドットピッチは細かすぎることはないと思います。 発色はX200sよりはニュートラルに近い(X200sほどは青くない)と思いますが、白っぽく色の深みがあまりでない印象です。視野角はこんな感じです。 どのショットもRAWで撮って現像パラメータはあわせたはずです。たぶん・・・。
ThinkPad Geometry Lenovo(旧IBM)製ノートパソコン、ThinkPadシリーズレビュー、日々のニュースを発信するブログ。 9-25 Update。T400s のキーボードの記事のコメントにて、dock'nさんより、製造国ラベルの違いから Chicony,ALPS,NMBの製造ベンダーの見分け方を教えていただきました。ありがとうございました。 これは3月に一度載せた記事ですが、製造国ラベルの写真を追加いたしました。 写真で見る各メーカー製キーボードの違い もう製品が切り替わって旧シリーズ用キーボード(裏側に穴が開いていないタイプ)に戻ったとの話もありますが、ThinkPad R/T/W の 400/500/700 3桁シリーズ用に開発された新型キーボードを全3メーカーそろえてみたので比べてみました。(→Xシリーズ版はこちら 各メーカー製 キーボードを比較する。Thin
ThinkPad Geometry Lenovo(旧IBM)製ノートパソコン、ThinkPadシリーズレビュー、日々のニュースを発信するブログ。 追記:買いました。 ThinkPad X100e レビュー ファーストインプレッション(1) ThinkPad X100e レビュー ファーストインプレッション(2) 出てきました。ThinkPad X100eネットブック。例によっていろんなサイトに載ってますが、たぐっていくと見るべきサイトは netbooknews.de のみかと。どうやらレノボで作ったパブ用の資料のようです。 写真はホワイトのみですが、ほかにレッドとブラックのカラーバリエーションがあるようです。 CPUは AMD Athlon MV-40 チップセット RS780 + SB710 液晶は11.6インチ。画面比率は16:9。 3セルバッテリで 1.36Kg。6セルバッテリで 1
買ってから、しばらく触れませんでしたが、ようやく試すことができました。なかなか面白いデバイスですよ。 これはなに? 2.5インチの外付けHDDですが、テンキーが装備されていてパスワード(6桁以上の数字)が一致しないとアクセスすることができないようです。Lenovo 純正。 日本での製品名は『 ThinkPad USB 160GB ポータブル・セキュア・ハードディスク』、または、『ThinkPad USB 320GB ポータブル・セキュア・ハードディスク』です。 使い方を見ればわかりますが、特にThinkPad じゃなくても使えます。もちろんバスパワー動作。電力不足の場合には別途補助ケーブルを別のUSBポートにさしましょう。 どうやって使うの? パスワードは最低6桁。(デフォルトは 123456)。 まず、ThinkPad につなげると赤いランプが点灯しますが、Windows からは認識され
土曜日に突然、シャレにならない異音を発するようになった ThinkPad T60p。やはり原因は冷却ファンにありました。今回は、休日ということもあり PS/PLAZAにファンアセンブリ 41V9932 を発注。無事に日曜日に届きましたので、早速、 CPUファン交換を行いました。 作業を行う前に保守マニュアルの『FRUの取り外しと取り付け』の項をじっくりと見ましょう。 キーボード換装やハードディスク交換と比べたらちょっと難しいですね。外す必要があるのは、 バッテリパック キーボード パームレスト(と指紋センサー、ウルトラナビ) キーボードベゼル ワイアレスLANケーブル ファンアセンブリユニット となります。 とにかく外すネジが多いので、ネジをなめないように、ネジをなくさないようにしましょう。本当はパーツセンターでネジキットも買ったほうがいいんでしょうね。
ThinkPad Geometry Lenovo(旧IBM)製ノートパソコン、ThinkPadシリーズレビュー、日々のニュースを発信するブログ。 ということで、到着から1週間たちました。このあたりでちょっとまとめておきます。 前回のファーストインプレッションと比べると、ちょっとまとまってないんですが。 熱くならないですか? この一週間、『熱い』と思ったことはありません。 とりあえず、バランス設定で電源につないで30分ほど使ってからアイドル状態で計ってみました。 X61sなどで問題だった右側パームレストは(SSDということもあって)熱くならないようです。 赤いレーザーがポイントしている部分の温度を測っています。(クリックで拡大) リカバリディスクの作成 Windows Vista Business x64では CD 1枚 + DVD 2枚ですみました。 手順は ThinkPad W500 の
ThinkPad のHDD換装を何度かやっていると、『これは最初からついていて当たり前だ』と思って記事を書いていましたが、そういえば、最初から 1.8 インチSSD搭載で買うとついてこないのですね。2.5インチの高速SSDに載せ替えたいんだけど『このゴム製レールは何?』ってことになるようです。 FRUがないのでパーツセンターでも単品入手不可 写真は W700ds の HDD。これ見るとわかりますが、HDDにマウンタをセットした状態で FRU とパーツ番号のシールが貼られているのです。つまり、マウンタ単品のFRUやパーツ番号はなくって、HDD込みのFRU(パーツ番号)しかないんですね。 そんなわけで、HDD込みなら注文できるのですが、マウンタ単品ではFRUもパーツ番号もないので、ThinkPad のパーツ販売を行っている、IBMパーツセンターには注文できません。 では、どうすれば手に入るんで
発売日にiPhone 3GSを機種変(買い増し)したので、これまで使っていた iPhone 3Gが手元に残っている管理人。 一応、iPhone Developer Program に登録しているので検証用に3Gの方もとっておく必要はあるのです。しかしながら使用率は非常に低く、はっきり言って余ってます。これは相当無駄かなぁ。 そんなわけで、旧型の 3Gの方はドコモで使ってみるのはどうかなぁとアンロックして試してみました。もちろん、脱獄してしまったわけです。SIMはN-06Aから抜いたもの。毎月、パケホーダイ・ダブルでリミットの13,650円まで使い切ってます。 左がドコモ SIMに変えた iPhone 3G。右がソフトバンクSIMのまま使っている iPhone 3GS。 アンテナマークのあたりを見ていただくとNTT Docomoで接続していることがわかるかと。 脱獄の方法などは今回の記事の本
ThinkPad Geometry Lenovo(旧IBM)製ノートパソコン、ThinkPadシリーズレビュー、日々のニュースを発信するブログ。 この製品の魅力は、基本スペックがしっかりしていて、なおかつ、ほかのネットブックで物足りないと感じていたところをきっちりフォローしてくれているところ。 それでいて リーズナブルなところでしょう。 HP mini 2140 ノーマルモデルも、10.1インチネットブックとしてはなかなか頑張っており、 金属製ボディー ExpressCard/54スロット タッチの良いキーボード さらに、この2140HD とも呼ばれる WXGA/SSD モデルでは 10.1インチ 1366x768 の液晶 インテル製 80GB SSD X-25Mを搭載 2GBのメモリーを標準装備 11n 11a 11g フル対応の WiFi Bluetooth と、かなりゴージャスになり
保守マニュアルを見ると X200s の最大搭載メモリは 4GB までなのかな?と思われますが、『チップセットは対応しているはずだし、同じチップセットを使っている W500 では、8GBまでCTOできていたのでたぶん問題ないでしょう。』 ということでやってみました。
ドコモ N-06Aですが、WiFiアクセスポイントモードの設定は複雑ではないか?、バッテリの持ちはどうか?、スピードは?ひととり使ってチェックしてみました。 スピードテストはインターネットのトラフィック、FOMA網の電波状況などによってかなり結果がかわってくるので、目安程度に見てください。 初出では『下り 5.6Mbps』と記載していましたが、『下り 7.2Mbps』の誤りでした。お詫びして訂正いたします。 USBケーブル接続でモデムとして使用する Bluetooth 接続でモデムとして使用する WiFi 接続でアクセスポイントとして使用する。 WiFiアクセスポイントモードを標準で持っているところがよさげです。管理人的には ドコモのインフラで使えるってところがポイント。 Windows Mobile 搭載のスマートフォンでWMWiFiRouter 使うって手もありますが、ドコモから販売さ
管理人は、外出時は、だいたい iPhone で済ませるようにしているのですけれど、PCが必要になるときもたびたびあって、ほぼ毎日 VAIO Type P でインターネット接続もしています。 ここ最近はなるべく UQ WiMAX を使っていて、窓際なら結構大丈夫なのですが、やはり安定とは言い難く、でたまに切れることがあります。また、ちょっと建物の奥に入るとまったく使えなくなるということで・・・。 それならば、イーモバイルを使ってはどうかなと、同僚のCFカード型端末とレッツノートの組み合わせで状況を見せてもらったところ、特に平日の昼休みの時間帯、管理人の職場は混雑しているようで下り数十KBpsと最悪。 なんか、いいものはないかなぁと思ったら、そうだ、あれがあるではないですか。 パケホーダイ・ダブルがもうPC定額接続可能になっていたのですよ。(MAX 1万3650円はちょっと高いけど、ドコモでポ
X200,X200sには、部品メーカーの異なる2種類のキーボードがあるんですね。で、管理人の買った X200s についていたものは、42T3737(Chicony製?)で別途入手したものが 42T3671(NMB製?)というわけで、英語キーボード→英語キーボードの換装です。 たぶん、X300/X301以外はキーボードメーカーが複数あると思います。 日本語キーボードから英語キーボードへ交換する場合もこれから説明するのと全く同じ方法でいけます。
ThinkPad Geometry Lenovo(旧IBM)製ノートパソコン、ThinkPadシリーズレビュー、日々のニュースを発信するブログ。 05:30AM Google 日本法人と CyberBuzzのキャンペーン失敗の流れ弾に当たって、下がっていたと思わる、当ブログの PageRank が二日ぶりに復活したようです^^。PageRank 3 ですから、大したことないんでしょうけど管理人には大ニュースですよ。 さて、12日、午前中にPageRank 0 になっていることを認識した後、ページランク回復のためにすぐに対応に取り掛かりりました。やったことは次の通り。 CyberBuzz 関連のバナーをすべて外しました。といっても、CyberBuzzとBlogScouterの2つ。CyberBuzz さんの案件は一つも受けていないし、面白くないと思っていたので躊躇する理由はありませんでした。
2台目の IdeaPad S10e が届きました。1台目のモニター機では時間の都合でやれなかったSSD換装をやってみます。 換装後のDISKにOSをクリーンインストールしてしまう手もありますが、QuickStart(インスタントオン機能)がこの機種のウリなので、それを活かす簡単な手順でやってみました。(追記 2009-03-23 IdeaPad S9e でも同じはずです。)
Windows 7 クリーンインストール直後に認識していないのは 指紋認証関係 チップセット関係 ThinkPad 省電力関係 モデム のようです。 ということで、まずは System Update でチップセットドライバ、指紋認証などを選択してインストールしましたが・・・・、チップセット関係の黄色いマークが取れません。 TrackPointのドライバなどは System Update で選択しておけば、きちんと入ります。 単品ダウンロード・インストールが必要なモノがたくさん おかしいなと思って チップセットドライバを単品でダウンロードしてインストールしようとすると
とにかく、情報少なすぎ。ThinkPad X200/X200s 用 『Ultrabase X200』です。DisplayPort、ベイドライブのスピードなどテストしました。写真はたくさん。
ThinkPad Geometry Lenovo(旧IBM)製ノートパソコン、ThinkPadシリーズレビュー、日々のニュースを発信するブログ。 IdeaPad S10e を本格的に使い始める前にメモリーを増設することにしました。オンボード 512MB + メモリースロット 512MB で合計 1GB のメモリが搭載されているので、このPCの用途ならメモリー増設のあまり必要ないと思います。 管理人の場合、もともと持っている Eee-PC 901 が 2GBに増設済みなので、この比較用のEee-PC と条件をなるべく合わせるためメモリーを増設してみました。
ワイアレスLAN省電力設定による変化 ワイアレスLANの省電力設定 最大パフォーマンス(省電力設定しない) 省電力設定(低) 省電力設定(中) 省電力設定(高) 無線LAN オフ それぞれ計測してあります。 アイドリング中とファイル転送中の消費電力を計測しました。また、ファイル転送スピードも計測してあります。
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