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掃除・片付け
throwslope.hatenablog.com
Google Driveを整理していたら、学生時代に授業で書いたレポートを色々見つけてしまった。いま読んでも考えや認識が変わっていない、かつ、ウェブに流すのが恥ずかしすぎるわけでもない、くらいのものがあったのでブログに掲載しようと思う。(誤字脱字含め未修正。参考文献の記載がないため事実との整合性は未確認。2011年の後期期末レポートとして作成) もしかしたらどなたかのブログor書籍などから剽窃(サンプリング...とは言いません)している可能性があるので(何をinputに書いたのか記憶が曖昧なため。。。)、もしその点について疑義がある方がいらっしゃいましたら、コメント欄等でご一報頂けると幸いです。(ASAPで修正or削除します) *タイトルは、トマス・ピンチョンのエッセイ ”Is It OK to be a luddite?"(ラッダイトをやってもいいのか?)から取ったと推察。 ーーーーーー
"Is it OK to be a Luddite?" by Thomas Pynchon 28 October 1984 1984年が幕を下ろさないうちに、今年はC. P. スノーによる有名な基調講演「二つの文化と科学革命」が行われてちょうど25周年目に当たるのだということを祝しておこう。西洋人の知的活動が文系と理系にますます分断され、お互いが他方への理解と敬意を失っていきつつある潮流について警鐘を鳴らした有名な講演だ。もともとこの講演は、スプートニク時代における学校のカリキュラム改訂の必要性や、のちに第三世界と呼ばれるようになる地域の開発におけるテクノロジーの役割なんかを主題とするものだった。しかし、二つの文化という類型化の方が人々の目を引き、当日に議論の的となったのはそっちだった。その時点ですでにある程度簡潔だったはずの論点はさらに細分化され、諸々の主張が付され、命名されることで、さ
引っ越し屋が部屋の電灯を運んでくれなかったので(僕がいちいち指示をしなかったという理由で運んでくれなかった)、リビングの照明をホームセンターに買いに行った。 いろいろ選んでいるうちに、電灯から放たれた光が空間のどの程度の範囲まで照らすのか、要するにどの大きさの部屋までならまともな明かりとして機能するのかを指し示す「全光束」という概念が存在するらしいことを学んだ。全光束は「ルーメン(lm)」という単位で示され、今まで生きてきて一回も気づかなかったのが不思議だが、あらゆる電球や蛍光灯の箱に必ず記載されているものだ。 大体6畳のワンルームだと2700~3700ルーメンが適切で、12畳(1LDKのリビングくらい)だと4500~5000ルーメンほど必要なようだ。(参考) 以前の部屋は7畳くらいの1Kの部屋だったのだが、イケアで買ったやや洒落た電球の明るさがいまいちで、部屋の天井の中央に取り付けている
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