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中東情勢
tk-n.hatenablog.com
はじめに HTTPS通信をする際、サーバ側からはサーバ証明書(+中間証明書)を提示し、クライアント側では予めインストールされた信頼済みルート証明書を使って、サーバから提示されたサーバ証明書を検証する(※)。 ※片方向TLSの場合。双方向の場合はクライアント側からもクライアント証明書を提示する。 サーバ側で使うサーバ証明書はWebサーバとなるソフトウェアの設定ファイル等で指定されるが、クライアント側のルート証明書は何が使われるのだろうか。Windows/MacでWebブラウザがクライアントとなる場合の情報はどこにでもあるが、Linuxでクライアントが非ブラウザの場合の情報があまりなさそうだったので、調べた範囲でまとめてみる。ブラウザだったら証明書を無視して表示することもできるが、独自アプリケーションやスクリプトでLinux間REST通信をする際にHTTPSを使っていたりすると、証明書の検証エ
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