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衆院選
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いろんな人と話してて思うんですけど、僕らWebディレクターの仕事って二つと同じプロジェクトはなく、それはつまり「必ず"わからない部分"が存在する」っていうある種の無理ゲーな仕事だよなーと思います。もうマヒに近いのかw慣れてしまったけど、Webディレクターになりたての頃は、日曜日がほんと憂鬱でした。正確には月曜を迎えるのがとてつもなく怖い。週がはじまって走り出しちゃえばいいんですけどね。金曜までプレッシャーのなかで走り抜けて土日にスイッチオフしちゃうと、月曜が怖くなる。 そんなストレスと隣り合わせのWebディレクターのメンタルのお話。 そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいディレクターのおじかんです。
結局移転してないダメブロガーですこんばんちわ。 僕はWebディレクターなんですけども、そのなかでもあいえーとかゆーえっくすとかいうのを語りたがるそんなどこにでも転がってる無名ディレクターなわけですが、だからサイト設計まわりでよく相談されるわけですよ。部下のような人とか同僚とかから。 今日はそんなIA的なお話。 そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいディレクターのおじかんです。
こんな記事が公開されてて。 【料金表第2弾】Webサイト制作いくらかかるか?フリーランス・SOHOの制作代金 100社まとめ はてブコメントでなんか結構叩かれてて。 はてなブックマーク - 【料金表第2弾】Webサイト制作いくらかかるか?フリーランス・SOHOの制作代金 100社まとめ - デザインの頼み方を研究してみる なにをそんなに叩くことがあるんだと思って。 ただ料金表集めて貼ってあるだけなのに、それの何を叩くのだという違和感が拭えず。 いやまあ、直接的にはっきり叩いているかというとそうでもなさそうなんだけど、「安すぎる」とか「これが最低価格ってだけでしょ」とか、そこはかとなく漂う「これにつられる奴はバカだ」感がどうにもねぇ。 金額だけにつられてるかどうかなんてわかんねーじゃん そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいディレクターのおじかんです。
はいまた広告出た―広告出た―。一ヶ月以上放置した―。 書くよー。書きますよー。 今日はWebディレクターの能力査定というか、転職というかそんなお話。 「Webディレクターに必要な資質はなにか」とか「Webディレクターが転職するには」みたいな話はもうずーっとされてきたと思うんですけど、なにか一つの能力に限定するのはとても難しいですやね。 そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいディレクターのおじかんです。 写真はぱくたそさんより。かっこええなとおもって入れただけw
笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 よっしゃー。また広告出た―出た―。 ダメブロガーっす。ほんと。 まあ、ブロガーにダメも良いもないけど。 僕がダメだと思うからそれでいいのである(ダメなんだか良いんだか)。 というわけで書くのです。 本当は他に書きたいことが2~3個ぐらいは溜まってるんだが、まあいいのです(何が) 先日Twitterを眺めていたら、その通りだなぁと思うツイートが流れてきてですね。これですね。 仕事でもそうなんだけどさ、人がやってることの真似をしてれば同じように早くきれいにできると思ってんだよね。だから「ちょっとしたコツ」みたいなのは身を乗り出して聞く。でもね、この「コツ」にもちゃんと根拠とそれができるためのベースになった「訓練」があるって
笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 久しぶりにCSS Nite がディレクションについて取り上げるということで、最近WebSigぐらいしかいってねーなじゃあ行ってみるかというよくわからん動機から参加してきました。 今日はその感想的なおはなしおはなし。 そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいディレクターのおじかんです。 ※以下、登壇者の方は敬称略です。 ※セッション内容すっとばして感想読むってひとはここクリック 仲間がいることがプロジェクトの制約を超えていく!チームビルディングが一番大切なその理由とは? 【登壇者:重松 佑(株式会社ロフトワーク)】 ・共有ではなく共感ごとを増やす(合意でもない) ・つくってから考える。成果物を決めない ・全体的に「理屈」で
笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 はい。話してきたのです。はい。 中学の時にお世話になった先生がFacebookで呼びかけていて「もし必要なら出ますよー」と言ってみたら本当にそうなったというそういうやーつです。どういうやーつでしょうか。なんでしょうかそれは。 そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいディレクターのおじかんです。 というのも、やっぱり中学1年生ですから。お仕事のことなんて具体的に想像できるはずもないし、自分事にするなんて全くぴんと来ないだろうなと。そして、「異世界から飛び込んできた人」というのはたしかにインパクトがあるんだけど、(子供だろうが大人だろうが)意識を変えるなんてのは本当に難しい話で、それができるのは一部のスーパースターのみか、凡
笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 というわけでまーた広告が出たので書くのでありまふ。 受託のWebディレクターという仕事をしていると、この仕事は(IAとかUI設計とかを除けば)調整係というか、板挟みが基本というか、要するにプレッシャーのきついお仕事だなと思います。プロジェクトの責任を強く持たされ、基本的にはクライアントとの窓口に立たされる人でもあり、直接的にクレームも受ければ交渉もする、そしてその結果が悪ければ今度は現場で手を動かすメンバーに叩かれるという、胃が痛くなること請け合いのお仕事ですね。(・∀・)タノシイナー そしてそれは、大概の場合はディレクターの段取り力の無さが原因であったり、それは同時によほどうまく段取らなけらばならず、つまり(ディレク
笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 あけおめーことよろーちょりーっす! ちょっとふざけてキャラ変えてみましたが1行が精いっぱいでした。 そんなわけで本年もよろしくお願いします。 今年もFC2さんの一ヶ月広告タイマーに怯えることで最低月一更新を守りたいと思います。 本当はもっと書きたいけど、予定は未定。 というわけで(謎)タイトルの件。 × ・好きなことが仕事に活かされている ○ なんです。似ているようで全然違う。 そりゃね、好きなことが仕事になってるのが(それはそれでいろいろとしがらみがありつつも)一番幸せというか、やる気の出ることだと思うんですよ。そりゃあーた、毎日ダラダラして好きなようにTV見るだけでお金がもらえて、しかも「君はダラダラTVを見る才能
笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 「コンテンツマーケティングとSEOはこれからどうなる?―渡辺隆広×宗像淳【前編】「コンテンツマーケティング元年」を振り返る」 これを読んだわけですけれども。 いや、これを読む前から、最近コンテンツマーケティングって言葉が盛んにうたわれてきて、そしてそれに「これぞ商機だ」みたいな感じでSEO屋さんがのっかってきている気がします。まあ、やろうとしていることはインターネットにゴミを出すようなクズ施策ではないので、ぜひやっていただければとは思うんですけど、どうも僕は「コンテンツマーケティング」と「SEO」を一緒に語ることに違和感を感じるんですよねぇ。 そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいディレクターのおじかんです。 それ、1
笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 「アイデアを出すことが企画だと思ってる奴は100万回死んでいい」 http://dochikushow.blog3.fc2.com/blog-entry-3003.html その通りだなぁ、と思って。 ほんと、これ"自称アイディアマン"に多いんですけど、なんか思いついてパッと言ってみて「誰も気づかなかったことに気付くオレすごい」みたいなオッサン多い。僕もオッサンだけど。 あの、思いつきを否定したいわけじゃなくて、その思いつきが正しければいいんですよ。たまにいるんですよねぇ、プロジェクトがだいぶ進んでから出てきて、パッと指摘することがすごい本質をついてる天才が。あれは本当にありがたい。そのあと死ぬことになるけど、だいたい
笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 近年まれにみる更新頻度でございます。 宣言どおりもうちょっといっぱい書くことにしたのです。 まあ、更新頻度を気にしてるほど見てる人なんて相当なマニアだと思いますけど。 昨日ね、こんなエントリ見つけて。 「切れないハサミと使えないWebデザイン」 素敵デザインのベイジさんを率いるソギタニさんのエントリ。素敵デザインする人にこんなこと言われたらたまらんなぁと思いました。「美しくなければデザインではない!ビジュアルこそ命!」とか言っててくれればいいのに(笑) いや、至極まっとうですよね。 ちなみに僕はソギタニさんと面識は無いですが、Facebookの「共通の友達」に野球とかサッカーのチームができるぐらいの人数が出ているので、
笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 ってね、思うわけです。 まあ、Webディレクターじゃなくてもプロジェクトマネージャーでもなんでもいいんですが。要するに「自分で手を動かしてものづくりしない人」です。だからディレクターでもそこでIAとかUI設計とかしてる時はちょっと違うかも。 ※なんとなくこんな写真w そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいディレクターのおじかんです。 なにしてんだよやめろよバカヤロウがとか思うわけです。 クライアントだって人間なんです。人間ならミスはあるんです。ミスが許されないなんてことは無くて「取り返しのつかないミスが許されない」だけなのです。取り返しがつくミスならいいんですよべつに。メールの添付漏れぐらいどうってことない。また送って
タイトルは釣r・・・じゃないよ。釣りじゃないです。 何かって言うと、二週間ぐらい前に自分でつぶやいたツイートです。 なんでそんなことつぶやいたかは面倒くさいので聞かないでくださいええ。ええ。面倒くさいので。 「ワイヤーフレームなんてなぁ、その前までで9割は勝負ついてんだよ」って言うのがいいかもしれない(謎) — toksato (@toksato) 2014, 9月 11 で、そんなことを言いながらUI設計のスライドとか公開しちゃうとか。 ほんと何したいのか自分でもよくわからない(謎) しかもバリッと本名出てる。いいけど。探せばわかることだったし。前から。 しかもこんなページがあったりする変なスライドです(謎) いや、でもね、タイトルのようなことってぜんぜん僕にとっては嘘でもなんでもなくて。 だからこのスライドでもぜんぜんUIの話してなくてw そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいディレク
笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 さて、一ヶ月経ちそうなのです。ってことはまたこのブログに恥ずかしげもなく広告が表示されてしまうのです。僕は一銭も儲からないというのに!(そういうサービスなんだからしょうがないけどw)。 すげーどうでもいいですけど、思うところあってもう少しこのブログの更新頻度をあげようと思うのです。書きたいことはいつでも溜まってるし。そういうことじゃないけど(なにが)。 さて、なんかバイラルメディア界隈の話題が熱いですね。僕は基本的にそういうのには乗らないんですけど(実態は全然更新しないからいつも旬を逃すだけw)、今回は気になるところがあって書くのです。気になるところがあるってのもちょっと違うけど。単に、言いたいことがあるから書く。いつ
笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 なんか新卒向けエントリがいっぱいですね。すげー偉い人が説教じみたアツイこと書いていて、いいなぁ、ステキヤーって思いました。僕はそんなに偉い人じゃないので、新卒を迎える側になるかもしれない(謎)自分に向けて書こうかなと思います。そうやって炎上を防ぎたいのです。でもよく考えたらそっちの方がよっぽど偉そうじゃないかと思いましたが気づかなかったことにします。 shiftキーで休もうぜーみんな働かないでやすもうぜー(ダメ) そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいディレクターのおじかんです。 ■教えろ。とにかくちゃんと教えろ。新卒が「できない」の何割かはお前が原因だ。 ・・・だ!教えろコノヤロー! なんか知らんけど、社会人経験の豊
笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 気づいたら今年に入ってまともなこと何も書いてないということに今気づきました。いつもまともじゃないとか言わないで。 本当は「Webディレクターの転職について思うこと」とか「会社の呑み会なんて気を遣わせてナンボ」とか「最新のSEOはコンテンツマーケティングってそれどういうこと?」とか書こうと思ってるのですがまとまってないのでやめー。そのうち書くかもだけど、やめー。炎上こわいからやめー。 というわけで、タイトルの件。 昔は「まあそんな表現があってもまあ、いいか、まあ」とか思ってたのですが、年々気になってくるんですよねぇ。いや、正直に言うと前から気になってて、スルーしてたのができなくなってきただけなんですけど。 今日はそんな「
笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 あけましておめでとうございます(二回目)。 本年も適当にダラダラと生きてまいりたいと思います。 ・・・というわけでですね、年末にあろうことか?ゼルダの伝説の最新作を手に入れてしまったわけですよ。 いやはや、30代のオッサンにもなると、もうそんなにゲームに熱中することって無いんですよね。いや、厳密には20代後半からすでにそうでしたけど。 もうあの「では次はドコドコ山のダレダレに会ってホゲホゲ石を~」とか言われると「あっそうー、じゃあそれはもう明日でいいやー」となって、そしてその明日は数ヵ月どころか数年来なかったりするわけですよ。そしたらもう忘れてるんで、やり直すのもまたおっくうだし、うーん、となってやらなくなるわけですね
笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 はー、あいてしまった。 とうとうあいてしまった。 ちがう、とうとう広告出ちゃった。ここのところずっと出てなかったのにー。 というわけで書くのです。月に1回しか書いてないので、いくらでも書けるのですw ・・・で、タイトルですが、つまり論破することに未来はないよってことです。 気持ちとしては理解できるんですけどね。僕も論破したい人いっぱいいるし。まあ、するだけ無駄だよなと思うわけですけど。っていうか、論破してるだけでもう、アンタ能力ないよね?認めようね?ぐらいに思います。 そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいディレクターのおじかんです。
笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 めずらしく連投でございます。 基本、月に一回しか更新しないのですが。 えーと、先にどんな話かと伝えておくと「俺は青が好きだから青に」「キービジュアルはどーん!で、ばーん!な!」みたいなクライアントと出会ったときにどうするか、みたいな話です。 さてさて、実は先日、WebSig1日学校に行ってきました。 思ったこと、すんげーーーーーーいっぱいあったのでレポ書こうかなと思ってたんですけど、もうだいぶ時間がたっちゃったし、やっぱり僕は完全に外様な人間ではないので、そんな奴のレポートって意味あるかなっていうか、意味はあるのかもしれないけどステマ感がぬぐえないのでやめました。まあ、ちゃんと中の人達と非常に近いところにいると明記すれ
笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 ねー、そんなのテクニック必要に決まってんじゃんねーって思ったそこの人。 僕もそう思います。 最近、偏りすぎたタイトルに対して本文一行目で自己否定するというメソッドを多用しております。意味はないです。なんとなくおさまりが良いだけでございます。 そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいディレクターのおじかんです。 これは先輩にゃんこ(って足成で見つけた) 「あの時は褒めてくれたのに、同じぐらいのことできたのに今回は全然ほめてくれない・・・?」 となって、自分のものさしが狂うんですよね。そうしたら、何を指針に努力すればよいのかわからなくなります。 また、こちらのことも「この人は気分で怒る人だ」と思われて信用されなくなりますね。
笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 ねぇ?あるの?ねぇねぇ?とかって言ってみますが、ここで一つだけ宣言しておきます。 誤解されちゃうと困るから。 半沢直樹めっちゃおもしろいわー ドラマ批判ではないです。 ただ、まあ結局あれはドラマだよねーっていうお話です。 そんな、toksatoの会社内立ち回り的なそんなお話。 うんそんなお話。 そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいディレクターのおじかんです。 半沢直樹の写真は使えないなーということでそれっぽい写真をぱくたそさんから。・・・いらっとするわぁw っていうかそれが目的化しちゃダメじゃね? 論破するにせよ仕返しするにせよ、賛同するにせよコミュニケーション手段の一つでしかないのですよね。仕事なのに相手を貶めるこ
笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 http://anond.hatelabo.jp/20130724104631 なんというか、もったいないなぁ。 若手にもベテランにも等しく価値や(正しい答えを導き出す)可能性があるということをわからないお年寄りは確かにおバカさんだと思います。 これは常日頃から思うわけですが、僕が後輩とか部下とか呼ばれる人に対して何かを教えるとしても、僕が必ず正しいわけではないはずです。仮に僕が持つ解が結果的には正しいものだったとしても、後輩には後輩の考えがあるかもしれないし、生まれ育ってきた文化や環境によって捉え方が違うのかもしれない。だから、偉いとか偉くないとか関係なく、(少なくとも仕事なら)僕らはだれが相手でも「自分が間違ってい
笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 なんか思い立ったので書いてみる(謎) Webディレクターというお仕事をしているわけですが、誰かにお仕事を依頼したり、あがってきたものに意見をしたり、修正指示をしたり、はたまた何かを教えたりすることが多いわけですけど、そのときのコミュニケーションでもうほんと180度といっても過言ではないぐらい方向が変わると思うのですね。それを改めて思うので、それについて書くのであります。 そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいディレクターのおじかんです。 「人の話を遮らない」ルールで得した3つのこと。】だと思ってます。今日書きたいのは、ここからもう一歩踏み込んだ話です。 傾聴スキル・・・は違うと思うのです 傾聴スキルって、ありますよね。
笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 実は、すでにいくつかエントリは書いてあるのですが、ぜんぜん見直していないので公開できず、かといってこのままだと超絶みすぼらしいので、ちょろっと書いて次につなげまする。ちなみに、ストックされているのは、 ・インターンを安い労働力として使うと自分達が死ぬお。 ・僕がフリーランスにならないたった一つの理由。 などなどがございます。 公開してないけど。いずれ公開するのであります。 いつもそんなに面白くないけど、今回はそれにもまして面白くないから、もうちょっとなんとかならんかと推敲するのであります。(つーかそもそも上記2つのエントリーとか誰が興味あるんだろうかというそういう根本的なあれなそれはあるわけですけど(謎)) ・・・とか
笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 ええ、はい。タイトルは釣りです。 いや、まあ・・・釣りではないですけどw ただまぁーーーー世の中には分解すればありとあらゆるたくさんの方法があるわけでそれを一つにまとめてる時点で、正直言って身も蓋もない意見です。「それを言っちゃあ・・・」っていう話だと思いますw なので、そういうのが読みたくないと思った方はそっとPCかブラウザを閉じていただくとして・・・。でも、僕は嘘を言うつもりもなく本当にそう思ってることです。 っていうかおまえ、いま書くならどう考えても元切込隊長とイケダハヤトさんの話だろって自分で思うわけですけど、基本的に僕は旬を逃す人なので、今回もちゃんと旬を逃すのです(謎) というわけでうぇぶぎょうかいのむめい
笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 今日も広告がでt・・・いやでてない!出てないよ! ちょっと気になって、そしてタイミングも合って書ける&書きたいネタが入ったので、書くのです。 何かというと、こういうまとめを見つけて。 【いつも運が良い人にはちゃんと理由があった】 というわけでうぇぶぎょうかいのむめいディレクターのおじかんです。 ・運が悪い人は、決まって「遅い」 ・「スピード=運のよさ」である ・運というのは、行動しない限りどうにもならない ・うまくいかない人は「自分の遅さが原因」ということに気づかない 仕事や恋愛でも、慎重になりすぎていることがマイナス要因を招いていることに気づいていない。 ・自分のやるべきことに向けて行動を起こすと、運はその後について
笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 広告が出まくっていて、見方によればステマにもなりかけていたので(謎)、広告消しのためにサラッとなんか書きます。まあいつもそうですけど(爆)本当はべつのことを書こうと思ってFC2さんのイジワルでサラッと消えて、じゃあ違うこと書くかと思ったけどそっちはうまくまとまらなくて、じゃあもういいやっていう(謎) そんなわけでうぇぶぎょうかいのむめいディレクターのおじかんです。 僕はこの業界に入ってええとー、ええとー、9年目かな?たぶん9年目。 長いか短いかで言うと長くもなく短くもなくっていうところでしょうか。 いや、長い部類に入るのかな。まあ、それはどうでもいいです。他人が見て長いと思えば長いんでしょうし短いと思えば短いんでしょう
笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 ごきげんうるわしゅうございますか皆さま。 広告が出て3日も経っちゃった。ダメブロガーばんざい。 いや、べつにブロガーにダメも良いも無いですけどw(嘘書く人とかステマはダメか) というわけでうぇぶぎょうかいのむめいディレクターのおじかんです。 僕は結構、というかだいぶ多いタイミングでWebのお仕事とかそうでないお仕事とか(=ぜんぶw)サッカーに置き換えて捉える癖があります。いや、サッカーだけじゃないですけどね。これってあれと同じ仕組かな―違うかな―ちがうなーみたいな(違うのかよ)。そのなかで、サッカーが一番多いような気がします。なんでサッカーが一番多いかっていうとサッカーが好きだからですただそんだけです。いや、割と真面目
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