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Tik TokはJASRACと契約済み!日本では著作権といえばJASRACが出てきますが、Tik Tok自体はJASRACとコンテンツに関するパートナーシップを締結済みです。 実際にJASRACのサイトを覗いてみると、利用許諾契約を締結しているUGCサービス(動画共有サイト)リストの中に、しっかりとTik Tokの名前があります。 参考:利用許諾契約を締結しているUGCサービスリストの公表について ここに名前があるということは、Tik Tokユーザーは個別にJASRACへ利用許諾手続きを行なわなくても、JASRAC管理楽曲を利用した動画をアップロードすることが可能できます。 「なんだ!それならTik Tokでは音楽の著作権何も気にしなくていいじゃん!」って思いがちですが、そうは簡単にはいかないところもあります・・。 そこを見ていきましょう。 音楽を使った動画の投稿はできるけど、CD音源その
複数の海外メディアによると、現在Spotifyは一部ユーザーを対象に、アプリ内で音声による音楽検索機能をテストしており、ユーザーがお気に入りのアーティストや楽曲、プレイリストへ簡単にアクセスできるようになっているようです。 過去にはiOSアプリ内に「ドライブモード」を含む機能のテストを少数ユーザー向けに行っていたこともありますが、同じような表示が一部ユーザー向けに出てきているようです。 先日、Spotifyも独自スマートスピーカーの開発を検討しているかもしれない、という記事を書きましたが、音声でアプリを操作できるようにしている動きは、その布石かもしれませんね。
作曲、カバー画像作成、概要欄の作成など全てAIが行っています。 作業用BGM、勉強用BGM、睡眠用BGMなど、様々なシーンに利用できるBGMを公開しているので是非チャンネル登録してみてください!
まじでdope。 イルでドープだわ。 dopeな音楽。 近頃、「dope(ドープ)」という言葉、耳にしませんか? もともとは英語のスラングですが、音楽に関連しては主にヒップホップ(HIP HOP)界隈で使われている言葉です。洋楽のヒップホップを聴いていると、歌詞によくでてくる単語ですね。 ですが、、ここ最近バンドスタイルの音楽界隈でも使われるようになってきているので、気になって調べた内容をまとめてみました。 結果・・・マジでドープだわ。 dope(ドープ)の意味や語源は何?語源は、オリンピックなどで良く聞く「ドーピング検査」のように、薬やドラッグを利用した時に使われる「DOPING(ドーピング)」です。 これが変化して「dope(ドープ)」となり、「最高!」「かっこいい」「ヤバい」というニュアンスを持つスラングになっていますが、「dope(ドープ)」は、かなり多様な意味を持っており、前後の
今回は、「Mixtape(ミックステープ)」について書いていきますが、みなさん「ミックステープ」をご存知でしょうか。 先日アメリカで発売された「The Hamilton Mixtape」という様々なアーティストが参加したミックステープが、ビルボードのトップ200チャートで1位を取ったというニュースがありました。 今のアメリカ音楽業界において、「Mixtape(ミックステープ)」やリミックス文化は、もはや無視できない存在です。 そんな「Mixtape(ミックステープ)」を紹介するとともに、今後日本でもミックステープやリミックスが流行する可能性について考えていきます。 「Mixtape(ミックステープ)」とは?どんな意味?「Mixtape(ミックステープ)」とは主にレゲエやR&B、ヒップホップ界隈のDJが作り出した文化で、有名なアーティストの楽曲を独自にリミックスした作品のことを意味します。
著作権フリーのEDM系音楽、NCS(NoCopyright Sounds Release)とは?NCS(NoCopyrightSoundsRelease)とは、イギリスの音楽レーベルで主にEDM系の音楽を著作権フリーで配信しています。 基本的に独立系・個人の音楽クリエイターが楽曲を無償で提供しており、クレジット表記をすることでYouTubeやTwitch動画のBGMにも使えるようになっています。 公開されている音楽はハウスやトラップ、ダブステップなどEDM系の音楽が中心ですが、ボーカルが入っているものもあったりと本格的な音楽です。 オリジナル動画のBGMとして使う分には素晴らしいクオリティです。 Cartoon - Immortality (feat. Kristel Aaslaid) [Futuristik Remix] | NCS Release 10ジャンルの音楽が公開中オフィシャル
2015年一気に始まった定額制音楽配信サービス。 2016年には世界最大のSpotifyもサービスを開始しましたが、結局、料金的にも各サービスほとんど変わらなくなりました。 どのサービスを有料プランで利用するかの一つの判断基準は、やはりアーティストのラインナップですよね。 Apple Musicがサービスを開始した当初は、邦楽やアニソンが少ないなど色々な不満もありましたが、最近の状況はどうなっているのでしょうか。 最初にこの記事を書いた2015年9月から1年以上経ってしまいましたので、最新の状況へのアップデートもかねて、百聞は一見に如かずということで実際に比較してみようと思い、邦楽を129組、洋楽は124組、合計253組のアーティストが、それぞれのサービスで楽曲を配信中か独自に調査してみました! 今回の比較は、邦楽を129組、洋楽は124組、合計253組のアーティストを調べていますので、こ
<最終更新:2017年11月23日> 今更の更新ですが、「エモい」が、三省堂「今年の新語2016」で二位になりましたね! そのことについても記事後半で触れています。 <更新ここまで> あのバンドはエモい、あの音楽はエモい、エモいメロディー、エモいコード進行・・・などなど最近エモいという言葉をよく耳にしませんか? このエモいの意味や定義、人によって大きく違いがあります。 僕も「エモいバンドさん」みたいな紹介をしていますし、このサイトを見ていただいている方の中にも「エモい」音楽を求めている人も多いと思いますが、いったいどういう意味なのか、音楽における「エモい」の意味や、それ以外に最近の使われ方を見てみましょう! エモいの意味や音楽での使われ方とは?まず「エモい」という言葉の本来の意味ですが、 「エモい」という言葉は、感情を意味する英語の「Emotional(エモーショナル)」が語源となっており
Apple Music始まる定額制の音楽配信サービス「Apple Music」がサービスを開始して間も無く一週間が経ちますが、色々なところで「邦楽が少ない」「アニソンが少ない」「日本のアーティストが少ない!」と話題になっています。 僕もサービス開始時、真っ先に「ソニー系が無い!」って記事に書きましたが、実際の参加アーティスト数や、レコード会社の数はどうなんでしょうか。 ライバルとなる「AWA」や「LINE MUSIC」は参加レコード会社の数や名前を公表したりしていますが、「Apple Music」は、どこにも公表していないようです。 これは自分で調べてやる!と意気込んで調べた結果をまとめてみました。 なお、調べた対象は「AWA」や「LINE MUSIC」などが参加と表明したレコード会社です。また、「配信していない」とまとめた側も全てのアーティストを確認したわけではなく、可能な限り調べた結果
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