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tomoko410.hatenablog.com
著者:池玲文 ≠ノットイコール(スーパービーボーイコミックス) !!大好きなBL作品を紹介がてら語っている記事であり、レビューにはなり得ていない超主観的な感想文です!! 【攻受概要】優男風高校生(攻)×不思議ちゃんな職人中年男性(受) 【あらすじ】離れて暮らす実父に会いに行ったところ、突然タイムスリップしてしまう主人公(攻)。そこで若かりし頃の実父(受)と出会って…。 【萌え一言】実の親子で愛し合ってしまった二人の狂おしい葛藤 実の親子で愛し合ってしまう、という展開はBLに限らずどうしてもご都合主義的で強引な運びになってしまいがちだと思うのですが、本作は「愛してしまった人がたまたま実の親だった」という流れを丁寧に作り上げているのでその点について違和感を覚えることはありません。しかも父親側は彼が実の息子であるということに気が付かず愛に応えてしまうので、余計説得力があります。 こうした特殊な状
著者:木原音瀬 イラスト:志水ゆき Don’t Worry Mama/脱がない男/男の花道(ビーボーイノベルス) ※同シリーズ作品です !!大好きなBL作品を紹介がてら語っている記事であり、レビューにはなり得ていない超主観的な感想文です!! 今回はシリーズモノ小説なので三作一気に感想アップしました。 以下、ごく個人的な愛とネタバレにまみれておりますのでご注意。 Don’t Worry Mama 【受攻概要】ゴミみたいな性格の陰険デブ(受)とイケメンで仕事も出来るモテモテのゲイ(攻) 【あらすじ】同じ会社の社員である攻受二人が無人島に閉じ込められます。 【萌え一言】攻受の関係変化と徐々に加速する教育的調教 序盤では受がクソ人間過ぎて、攻も読者も最高にイライラします。無人島という過酷な状況下にも関わらず、デブは食べ物を独り占めする等。。自分勝手な行動を繰り返す。攻が歩み寄ろうとしても無関心。殺
石田拓実先生が大好きだ。 「汚れてる暇なんかない」以来のファンである。 とはいえ「知ってる人は知っている…」というタイプのややマイナーな作家さんだと思っていた。 が!なんと最近…電子書籍のCMで石田先生のコミックスを流しているじゃないか! 今連載中の「カカフカカ」が! 私はなるべく全巻揃ってから買う…というタイプなんだが(続きが気になってモヤモヤするし石田先生は打ち切り最終回って無いと思うので)、この石田先生追い風に加担すべくカカフカカの1巻を買っちゃおうと思います。 <あらすじ> 初めて相手でもある元彼とまさかのシェアハウスでの再会。そして、ふとしたはずみで「たたない」彼と不可思議なヒミツを共有することに…!? イマとカコ、ココロとカラダ、いろんなものが交錯するやっかいな大人のももいろラブストーリー! とまぁ、amazonさんでは非常にソフトな紹介をされていますが 要は 元彼に再会したら
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