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毎日の献立を考えるの、本当にたいへんですよね。家族に栄養バランスよくたくさんの食材を食べてもらうため、一汁三菜を基本に献立を考えている人も多いのではないでしょうか? 一方で、「一汁一菜」をはじめとした料理を実践している方がいます。デザイナーであり、また家庭料理家でもある山下一樹さんです。 今回は一汁一菜料理について詳しく、山下さんにお話を伺ってみました。 手抜きではない一汁一菜 山下さんはデザイナーとしてお仕事をされる一方で、家庭料理家ということですが、なぜ一汁一菜をはじめることになったのでしょうか? 「デザインと民芸の関わりを勉強するために書店に行った時、何気なく手に取った土井善晴さんの『おいしいもののまわり』という本がきっかけになりました。そこには一汁一菜の大切さが書かれています。一汁一菜を基礎としながら『日々の小さな変化に気づくよろこび』が日本の美意識を育てているということ。これが私
素敵な思い出としてきちんと残したいのが、子どものバースデーフォト。スタジオでプロにお願いするという人が、多いかと思います。 でも、家族全員のスケジュールを合わせるのは一苦労だし、当日に子どもの体調や機嫌が悪かったら台無しになってしまう…。何より、スタジオ写真は結構お金がかかります。 それなら自分で家で飾りつけして写真を撮ろう! と張り切ってみたものの、お金をかけずにセンスの良いものが撮れる自信はありません。 そんな時発見したのが、子どもの誕生日用飾りつけグッズを販売している「グラこころ」です。 壁に貼るだけで家がフォトスタジオになる「おうち写真館」シリーズは、自宅で撮ったとは思えないほどセンスのいい写真が、4,100円〜6,400円(税込)の価格で撮れます。 「おうち写真館」シリーズの魅力 「おうち写真館」シリーズがすごいのは、1枚のBackPaperなのに、カメラに写すと実際にセットがあ
車検の相場や安い理由は? 最安価格3万円台「EPARK車検」スタッフに聞いた車検を安心・安全に安くする方法
3人家族、アラフォーママの私。 育児も4年目に入ると子どもはますます手がかからなくなり、かつての自分の悩みが見えてきました。余裕がでてきたついでに、私が新米ママのときにモヤモヤしていたことについて、自分なりの答えを書きたいと思います。 新米ママのみなさん、「よそのママはみんなすごく優秀に見える病」にかかっていませんか? ネットで目に留まるのは、だいたい2種類の女性。ママか否か。 Facebookをのぞくと、最前線キャリア女子が海外やTOKYOで華々しい活躍を投稿。人望もあるから、誰かがいいね!する度に過去から最新フィードによみがえり、まるで不死鳥のよう。 疎遠になっちゃった地元や職場の女子会もほんとはうらやましい。やめやめ!もう私は母であり妻なんだからと気をとり直して、次はInstagramをのぞいてみる。 ふーん、この人も○歳児のママなんだ。だけど、キャリアがある or 趣味を極めてる。
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