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大谷翔平
tomoyamkung.hatenadiary.org
-pオプション 接続を受け付けるポートの指定(デフォルト=22番). 以下のように複数のポートを受け付けることが可能(sshd の設定ファイルは /etc/ssh/sshd_config). Port 22 #デフォルト Port 10000 #追加分 変更後,sshd を再起動すると有効になる. ポート=10000で接続する場合. $ ssh -p 10000 USER@REMOTE_HOST 無効なポートでアクセスした場合は次のようなエラーが出力される. $ ssh USER@REMOTE_HOST ssh: connect to host REMOTE_HOST port 22: Connection refused 起動・停止・再起動 起動:# /etc/init.d/ssh start 停止:# /etc/init.d/ssh stop 再起動:# /etc/init.d/ssh
割り当てられるメモリが不足すると,以下のようなエラーがログに出力される. ERROR - jmeter.threads.JMeterThread: Test failed! java.lang.OutOfMemoryError: Java heap space これを回避するには,クライアントマシンにある JMETER_HOME/bin/jmeter を開き, # This is the base heap size -- you may increase or decrease it to fit your # system's memory availablity: # HEAP="-Xms256m -Xmx256m" という部分があるので,"HEAP"の行を適当に修正すればよい. 例えば,こんな感じ. # This is the base heap size -- you may i
すぐに忘れてしまうので…。 #!/bin/sh COUNT=100 MAX_COUNT=150 while [ $COUNT -lt $MAX_COUNT ] do echo "$COUNT" COUNT=`expr $COUNT + 1` done
odコマンドを使う. $ od -c FILE これで見るとFILEの内容が改行コードとともに表示される."\r\n"という風に.
リモートクライアントを使って負荷テストを行うってことは、とあるWebアプリケーションに対して同時に大量にアクセスさせて負荷を見たいって使い方になるんだと思います(少なくとも今やってる案件では)。 そのとき、ログインするユーザのIDやパスワードを「ユーザパラメータ」に全部書いてしまうと、リモート実行させるクライアント数 * ユーザパラメータに書いたユーザ数となってしまい、意図した同時アクセス数にならないことが判明。 で、どうやるのかなぁと調べた結果をメモメモ。 0.はじめに 環境:JMeterのリモートクライアントでテストする方法 - tomoyamkungの日記 と同じ。 クライアント数:3台 ログインするユーザ数:3人 各クライアントから1ユーザアクセスさせる 1.ユーザを振り分ける準備 方法としては、ユーザのIDとパスワードを外部ファイルに定義し、JMeter がそれを参照してログイン
jQuery のお勉強の手始めとして text などにフォーカスが当たったら背景色を変更する、というありがちなモノを試してみた。 /* * フォーカスが当たった部分の背景色を変更する。 * * id="main" に存在する input, textarea, select, button にフォーカスが当たると背景色を lavendar にする。 */ $(function() { $("#main :input") .focus(function() { $(this).css("background-color", "#E6E6FA"); }) .blur(function() { $(this).css("background-color", "FFFFFF"); }) });
0.はじめに 環境: アプリケーション:Windows上のtomcatで起動 JMeterクライアント(テストを実行しろと指示するJMeter):Windows。アプリケーションが起動しているマシンと同じ JMeterサーバ(テストを実行しろと指示されるJMeter):Linux JMeter をインストール(展開)したディレクトリを JMETER_HOME とする Java をインストールしたディレクトリを JAVA_HOME とする JMeterのバージョン: 2.3.2(Windows/Linux) 1.JMeterサーバの設定 JAVA_HOME/bin を PATH に通す。 export JAVA_HOME=/usr/java/jdk1.6.0_12 PATH=$PATH:$JAVA_HOME/bin JMETER_HOME/にある次の JAR を CLASSPATH に追加す
loadイベントがwindow要素にバインドされた場合、ドキュメント内のウィンドウ、iframe、オブジェクト、画像など全てのリソースの読み込みが完了したときにイベントが発生します。 load(fn) - jQuery API 1.4.4 日本語リファレンス - StackTrace なるほど。こんな感じか。 $(window).load(function() { hoge(); });
お客さんのサイトがどれくらいの負荷に耐えられるのか試しに計測することになったので JMeter を使ってみたんだけど,session を有効にするにはどうすればいいのかちょっと悩んだのでメモ. 結論としては何も難しいことはなく,スレッドグループに「HTTPクッキーマネージャ」を追加するだけ. これを追加するだけで session が有効になる.
今度こそ基本設計書のアウトラインを作成してみた。今後また作成することもあるだろうからメモとして残しておく。 基本設計書として以下の4ドキュメントを作成。 環境設計書:使用するサーバと構成について アプリケーション設計書:アプリケーション全体の設計、個々に切り出される機能について 開発手順書:開発手順、コーディングルールなど 運用設計書:運用全体の考え方、納品したお客さまが参照する操作マニュアル類 環境設計書 構成図:サーバの構成についての説明と図示(APサーバ、データベース、イメージ専用サーバ、(メールサーバ)) 使用ソフトウェア:OS、APサーバ、データベースの名称、バージョン、URLなど アプリケーション設計書 プロダクト構成:使用するフレームワークやライブラリについて 構成図:MVC2モデル図 プロダクト:DI、ORM、ajax、テストなどで使用するプロダクトの名称、バージョン、UR
書込 基本形:オプションの R, J は mkisofs に渡されるもの。 # growisofs -Z /dev/dvd -R -J /home/hoge/abc.jpg ログを取る:オプション log-file で指定。この場合だと /home/hoge/grow.log にログを取る。 # growisofs -Z /dev/dvd -R -J -log-file /home/hoge/grow.log /home/hoge/abc.jpg ディレクトリごと焼く:オプション graft-points で指定。この場合だと DVD にディレクトリ backup/20081030 を作成し、そこに /home/hoge/data 以下のものを焼く。 # growisofs -Z /dev/dvd -R -J -graft-points backup/20081030=/home/hoge
$() で取得した checkbox を each で回して属性を設定する、ってだけ。 each が それぞれのDOM要素に対して,指定した関数を実行します. DOM要素がthisになって関数が実行されます. jQueryオブジェクトとして扱いたい場合は,$(this)とラッパする必要があります. jQuery 開発者向けメモ という仕様とは知らず、ちょっとハマってしまった。 JavaScript $(function() { $("#switch").click(function() { $("#main :checkbox").each(function() { if($(this).attr("checked") == "") { $(this).attr("checked", "checked"); } else { $(this).attr("checked", ""); } }
1.ユーザ postgres の作成 PostgreSQLの管理者グループと管理者アカウントを作成する。 # groupadd postgres ## グループは先に作成しておく # useradd -g postgres postgres # passwd postgres 2.ソースのダウンロード PostgreSQLのバージョンはこの時点で最新の8.3.5。 # cd /usr/local # wget ftp://ftp.sra.co.jp/pub/cmd/postgres/8.3.5/postgresql-8.3.5.tar.gz # tar xzf postgresql-8.3.5.tar.gz 3.インストールディレクトリの作成 PostgreSQL のインストールディレクトリを作成し、権限を↑で作成したユーザに割り当てる。 # mkdir /usr/local/pgsql
実行環境を書いてしまうと特定されてしまうので端折るから「?」な部分もあるけど,いろいろ調べたのでメモメモ. まず,上記のエラーメッセージを吐いて起動しなくなる原因は,主に4つあるとのこと. 権限の設定が不適切 MySQL の pid ファイルが残っている MySQL のプロセスが生き残っている 設定ファイルの記述に誤りがある 1は見直せばよいとして,2に関してはちょっと強引だけど # find / -name *.pid で探せるし,3も # ps ax | grep mysql で探せる. エラーメッセージが表示されたあとに,find も ps もしてみたけど,引っかかるファイルもプロセスもなかった.なので,4ということになる.加えて,"mysql_install_db" を実行したときに「"skip-federated" なんてオプション知らないよ」と MySQL に怒られるのでますま
ファイルの作成 ファイルの作成は dd コマンドを使う。ファイルの中身は /dev/zero で1メガ単位で8192回書き込んだものをISOイメージとして作成。 # dd if=/dev/zero of=/mnt/data/hoge.img bs=1M count=8192 ext3ファイルシステムの構築 dd で作成したイメージを ext3 ファイルシステムとして構築する。ext3 なので -j 、強制なので -F を指定。これを読み書きする場所として扱う。 # mkfs.ext2 -j -F /mnt/data/hoge.img ループバックデバイスとしてマウント マウントポイントを作成して、そこにイメージをマウントする。 # mkdir /loop_back_hoge ## マウントポイント # mount -t ext3 -o loop=/dev/loop2 /mnt/data/h
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