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ノーベル賞
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人生を過度にロマンティックにすることに興味がない。物語らしくすることに興味がない。そのことについて、もしかして照れのようなものがそうさせているのかなと思っていたが、おそらくそうではない。物語にしようとしなくても、勝手に物語になってしまうのに、なにをわざわざやっているんだ、と感じているのだと思う。 質的社会調査の方法 -- 他者の合理性の理解社会学 (有斐閣ストゥディア) 作者: 岸政彦,石岡丈昇,丸山里美 出版社/メーカー: 有斐閣 発売日: 2016/12/19 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (8件) を見る 岸政彦ほか『質的社会調査の方法──他者の合理性の理解社会学』は、本屋に行ったときに同行者が話題にあげたことで知った本だ。わたしは急遽社会学をやることになったというのもあり、ぜんっっっぜん基礎知識がないなーと感じていたので、このたび読んだ。 内容は、そもそ
www.youtube.com わたしが落語を初めて聞きに行って、めちゃくちゃ好きになってからもうすぐ1年が経とうとしています。しかしまあ初めの一歩の踏み出しづらかったことよ。(そのときの感想はこちら→落語を初めて聴いた日(渋谷らくご 2014年12月14日20時回) - とっちら) そもそもどこ行けばいいのかな、おじいちゃんばっかなのかな、なんかこわそうだな、話わかるのかな…等々、なにかと不安でした。 今思えばまったく気にする必要がなかったことばかりなんですけど、このへんの疑問に対する回答があまりネットでは見つからない。むしろログ残してる人は落語プロみたいな人が多くて余計心配になる。 だから、今回は「落語に興味あるけど、具体的にどうしたらいいのかわからない!」みたいな人のために、わたしなりの落語の楽しみ方を紹介してみようかと思います。 わたしは ・都内在住 ・いまは月1回くらいのペースで
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