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皆さま おはようございます 昨日から社会復帰しました(笑) 久し振りに他所で仕事しますと疲れますね…やはり家の中が一番だなぁ~ まだ禁酒していますので解禁が待ち遠しいです! さて今回ですが、青函トンネルネタが続いていまして485系を出してみます。 函館まで延伸した特急「はつかり」であります。 この顔、この色・・・ホッとしますよね A1A2編成から作る 特急「はつかり」 「はつかり」は上野‐青森間を駆けた名特急列車でありますが、今回ネタにしますのは東北新幹線開業後に盛岡‐青森間に短縮された時代のです。短編成化され少し寂しく感じますが…青函トンネルを高速で駆け抜けていました(あいにく1000番代の速度が判りませんでした)。パンタグラフは常用側が小型で140㎞/h対応のPS26Bが載っており、車掌室の窓も小型化されているところが見た目上の特徴ですね。 この青森車による「はつかり」を再現するにあた
主に模型鉄。たまーに乗り鉄。 ぬるーくゆるーく鉄道模型を楽しみつつ思いついたままを書き記しています。これまでの手持ち車両の紹介記事だけでなく地元密着ネタやクルマ、バイク、釣りについても書いていけたらと思っています。
皆さま おはようございます 今日頑張れば連休ですよ!ご予定はお決まりでしょうか? しかし、ちょっと出掛けにくいですよね・・・雨も降るようですし。 スカっと気晴らししたいですが未だ辛抱の時ですか。試練が続きます。。。 さて今回ですが、EF64-1000とEF65-1000を出してみます。 初期の貨物更新機で似た者同士な2機であります。 EF65-1000JR貨物のEF65に対して延命・更新工事が大宮・広島・鷹取工場で行われ、1000番台機は1993年から施工されました。この際に未更新機と区別するために塗装変更されるのですが、ライトパープルをベースにディープブルーとスカイブルーで塗り分け(3色更新色)、側面の扉はカラシ色とされました。この後に検査を受けた機体はライトパープルとディープブルー(2色更新色)に変更を受けています。 JR貨物所有の機体は全て更新が終わったために、後の更新で特急色に戻さ
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