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TP&Dフォーラム2018(第28回整理技術・情報管理等研究集会) † 本ページを作成(6/11) 各セッションの司会者を掲載(7/17) ↑ 開催のお知らせ † 本フォーラムは、図書館分類法、Indexing論、情報検索、情報管理、目録法などの研究領域に関する研究発表 および討論、そして全国の研究者の交流の場の提供をその趣旨としています。 28回目となる本年は、つくば にて開催予定です。多くのみなさまのご参加を期待しています。 発表者・論題 † 一日目 ■セッション1 南山 泰之氏(国立極地研究所情報図書室) 「研究データのメタデータ記述におけるNCR2018の適用可能性について(仮)」 司会者 小山 憲司氏(中央大学文学部) ■セッション2 村田 良二氏(東京国立博物館) 「人文系博物館の資料情報と CIDOC CRM」 司会者 田窪 直規氏(近畿大学) 二日目 ■セッション3 木村
TP&Dフォーラム(整理技術・情報管理等研究集会) † TP&Dフォーラム(整理技術・情報管理等研究集会:Technical Processing and Documentation Forum)は,図書館分類法,Indexing論,情報検索,情報管理,目録法などの研究領域に関する研究発表および討論、そして全国の研究者の交流の場の提供をその趣旨として,1991年に大阪で始まりました。 翌1992年からは私立大学図書館協会東地区部会研究部分類研究分科会と共催となり実行委員会を組織,関西・関東のいずれかで年に1回開催を続け,30年の歴史を数えます。 各セッションは研究発表(原則として60分)に続き,討議(同じく60分)の時間を十分に設けることで,発表内容についての考察を深めるのが特徴です。 参加者は図書館員,教員・研究者,システム開発者,出版関係者など幅広く,各セッションの討議もそれぞれの立場
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