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TOP全ての記事ShopifyVSCODEの機能強化 ~Python LinterをPylintからFlake8に切り替える~ 【Shopify運用支援】 以前、VSCODEをインストールした際にPythonの拡張機能を設定しましたが、その拡張機能にはPylintというPythonのコードをチェックしてくれる機能(linterといいます)がデフォルトに指定されています。このPylintをFlake8というlinterに切り替えて使えるようにします。PylintとFlake8の違いは、検索サイトで「pylint flake8 比較」などと検索すると情報が得られると思いますが、ザックリいうと、Flake8の方が軽量で、VSCODEで中小規模のコードを書くのに向いているといったところでしょうか。また、VSCODEはlinterを切り替えてチェックするということもできますので、まず、Flake8を
今回は、Shopifyの「テーマ」について解説していきたいと思います。 テーマとは、Shopifyのストアを構築するために用いられるテンプレートのことで、HTMLやCSSの知識なしにデザインをカスタマイズすることができます。 ECサイトを構築する上で、デザインは非常に重要な要素です。Shopifyは簡単にデザイン性の高いショップが作れることで人気を博していますが、実際にどのようなテーマを利用すれば良いのでしょうか? 今回はShopifyでサイトを構築する際にどのようなテーマを選ぶべきか、その考え方を含めて3つのポイントを解説していきます。 あわせて読みたい:ECサイト構築といえばShopify(ショッピファイ)機能やメリットを紹介 ShopifyのECサイトを編集できる【テーマ】Shopifyには、ECサイトのデザインを簡単に変更できる「テーマ(テンプレート)」が存在します。 Shopif
今回は、ShopifyとInstagram(インスタグラム)を連携し、インスタグラム上で商品を直接販売する「ショッピング機能連携」ついて解説していきます。 「お、これいいね」とインスタグラムを見ていて気になるアイテムを見つけることは多いかと思います。 「インスタから直接商品を購入できたら・・・」EC事業者なら一度は思ったことがあるはず。 そんな思いを叶えたInstagramのショッピング機能は2018年6月にリリースされました。 ですが、ECカートではその連携が思うようにいかない、そもそも連携していないといった声を聞きます。 Shopifyでは、その連携がスムーズにでき、手軽にインスタグラムに投稿が可能です。 というわけで、実際にやってみました。 ショッピング機能の利用方法まず、前提として ・Shopifyを契約している ・Shopifyで商品登録が完了している ・Facebookで会社用
(※1)表中のレートは$1=およそ150円で算出しております(2024/03現在) (※2)Shopify Liteは、2022年6月より、Shopify スタータープランとなりました スタータープランはECサイトの構築をせず、 既存サイトにカートボタン機能を設置することのみできるプランとなります (※3)Shopify Plusの場合、月の売上が800,000USDを超える場合、 その月の料金は総売上の0.25%となります (※4)Shopify Plusの契約更新期間は、これまで「2年目以降は月毎」となっていましたが、 2024年2月9日から「年毎」の契約更新に変更となりました 決済手数料は以下です。(Shopifyの公式決済機能であるShopify ペイメント利用時) ※新規マーチャントと既存マーチャントで適用時期、手数料が異なりますのでご確認ください。 新規マーチャント向け(202
こんにちは、研究員のおかもとです。 今回は、Shopifyのエンタープライズプランである、Shopify Plusの中でも最も特徴的な機能の一つである、Shopify Flow(ショッピファイ フロー)を紹介します。 ShopifyFlowは事前に設定したECサイト上での行動をトリガーに、様々なアクションを自動で行ってくれるツールです。 自動化を行うことにより、事務的な作業工数を削減することができるため、サイト運営者はよりクリエイティブな業務に時間を費やすことができるなどのメリットが挙げられます。 Shopify Flowで作業のオートメーション化を実現 タスクの自動化ツール Shopify Flowは購買行動に基づいたユーザーのタグ付け、在庫管理、国内外の注文の管理など、ストア内の様々なタスクを自動化するAPPです。 例えば、 ・商品の在庫がなくなった場合の通知 ・一定の金額を超える購入
テクノロジーの進化とともに、カスタマーとの「タッチポイント」が増え続けるというのは、Eコマースの事業者の皆様にとって、チャンスでもあり悩ましい問題の一つかもしれません。 「〇〇が若者の間で爆発的に流行っているらしいぞ!」 「〇〇とECを連動させることが今後は重要になります!」 「〇〇経由でモノが売れる、と噂になっています!」 様々な情報が日々上がっては、消えていきます。 Eコマース環境の変化と、増え続ける対応範囲 そんな時代において、PC・モバイル対応はもはや当然として、ネイティブアプリ、ウェアラブル、音声デバイス、IoTなど、店舗サイトのUIは、常にユーザーニーズと行動の変化に対して、柔軟に対応することが求められています。 ※UI:User Interface(ユーザーインターフェース) 一方で、その裏側のシステムはどうでしょうか? 具体的には、ECサイトの基幹システムとなるERP、受注
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