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北海道 MARIMOさん(女性)がローマで遭遇したトラブルです! bus / helgabj ※画像はイメージです。 今年5月、ローマでスリ被害にあいました(ー_ー)!! バチカンからテルミニ駅間の非常に混んだ40番バスの中でした。旅行前から危ない話は聞いていたのですが 夫のズボンのひざ下のポケットに入れていた財布が見事になくなっていました。パスポート Eチケットなどは無事だったので不幸中の幸い?でした。個人旅行だったので3回出頭した警察の煩わしさ その後のまた被害にあうかも・・・という不安で落ち着かない旅になってしまいました。因みに以前言われていた ジプシーのグループや家族には遭わなかったように思います。当局の規制が厳しくなってのかも知れませんね。犯罪者は一見普通の人らしいです(MARIMOさん)
インターネットでお手続きできる三井住友海上の保険です。 ●自転車で相手を傷つけた。 ●相手の持ち物を壊した。 ●自転車事故で転倒した。 三井住友海上のGKケガの保険では、自転車事故における加害者・被害者双方のリスクを補償することができます。保険料などの詳しい内容はこちらをご覧ください。 ★年間保険料はどれくらい?ご契約プランはこちら
こんにちは、中央リスクコンサルタント インターネット事業部です。 弊社では、下記の保険会社の生命保険商品を取り扱っております。 ★ちょっと関心があるので、資料請求をしたい。 ★過度なセールスは困るが、簡単な商品説明や疑問点は電話やメールで答えてほしい。 ★資料をじっくり読んだ上で、検討したい。 とお考えのお客様に、安心して生命保険選びをしていただきたいと思っております。 弊社の勧誘方針は、以下のようになっております。 生命保険ご加入をお考えのお客様は、この機会に弊社の取り扱い商品をご検討の程、よろしくお願いいたします。 ★保険に関するご質問・ご相談は、お気軽にお問い合わせください(相談無料)
総務省の「住宅・土地統計調査」(平成20年)は、持ち家住宅率が61.1%となっており賃貸より購入が多くなっています。ライフスタイルが多様化する中で「住まい」に関する価値観も多様化しています。金銭面の損得だけで判断するのではなく、総合的に考える必要がありそうです。 ※補足 平成25年「住宅・土地統計調査」では、持ち家住宅率は61.9%となっており、平成20年と比べると192万戸(6.3%)増加。借家は1845万戸で住宅全体の35.4%となっています。 人により(夫婦でも)考え方・価値観が違うケースが多いのではないでしょうか。固定観念をなくして思いつくメリット・デメリットをそれぞれ書き出してみると新しい発見があるかもしれません。購入後に後悔することがないように「ライフプラン=将来計画」を含め、永遠のテーマである「住宅購入」VS「賃貸」を考えてみましょう。 以下は参考としていただきたい例の一部で
今回はワーホリで世界を旅するSHIHOさんのハノイ旅をご紹介します。 バイクが多いのはホーチミンと同じですが、どこか昔ながらの風情が漂う、首都ハノイ。そんなハノイで、さまざまな名所を回られたSHIHOさん。こちらはホアンキエム湖。遠くに見える赤い橋は木製のフク橋。 ヨーロッパを思わせる街並に、路上パン屋さんなどもあり、独特の雰囲気を醸しています。 そして、これも名物。複雑に絡み合った電線。 この日は、同じ日本人女子一人旅をする、あやかさんと合流して、女子的ショッピングを楽しまれたSHIHOさん。こちらはハンコ屋さん。名前を入れたり、オリジナルデザインでも作ってくれるそうです。店によってデザインや精度が異なり、値段もいろいろ。 そして、夜は奮発してレストランへ。なんと「回転寿司」ならぬ「回転鍋」!一席にひとつ、テーブルに鍋が埋め込まれていて、レーンには寿司ではなく、鍋の具材が流れてくる・・・
ハノイ市街の中心にあるホアンキエム湖。その北側に広がるハノイ旧市街は昔、王族へ献上する品を作る職人たちの街でした。同業者ごとに固まってひとつの通りに居住したため、通りには生産される商品の名前がつけられました。そんな通りが36あったため、旧市街は「ハノイ36通り」と呼ばれています。 今月のTRAVEL-MODEはベトナムのハノイ特集!ホーチミンの賑やかさとは一線を画すハノイ。タンロン水上人形劇ではこの何とも愛らしい人形にハマる人続出!そして、もうひとつの名物が絡まる電線!雨の日はちょっと危険かも・・・ 路上パン屋さんが点在する、のどかなハノイ。フランス統治時代の名残でヨーロッパ調の街並も混在。代表格のハノイ大劇場は安価でクラシックが楽しめるファンの穴場スポット!この他にも気になるハノイ記事は↓↓↓をご覧ください!
自転車は子どもから高齢者まで、誰でも乗れる乗り物ですが、れっきとした車両。ルールの理解不足、あるいはルールを軽視する割合が高く、自転車乗用中の交通事故が、これまでになく問題になっています。道路整備や交通ルールの徹底といった環境整備を急ぐ必要もありますが、子どもが加害者になるケースも多々発生しており、利用する側も、自転車事故の実態を知っておく必要があります。 ★★★ 自転車は車体が軽量でも、転倒して骨折などの怪我を負うはケースは多く、頭を打ったりすれば、死亡や重篤な障害が残ることもあります。さらに、他者に怪我を負わせた場合、被害者に重度の後遺症が残るなど、賠償が高額となる場合もあります。 被害者に重度後遺障害が残った自転車事故事案の最近の裁判例 <ケース1> 被害者 52歳女性 被害自転車が歩道を走行中、進行方向から来る加害自転車と接触して車道に転倒し、バイクとも衝突。 後遺障害 脳外傷によ
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