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子供用(小学生)のパスモ(PASMO)を大人用に切り替え(切替・変更)した際の実録として残しておきます。 PASMO(パスモ)は、交通乗車ICカードとして、首都圏・関東の私鉄事業者や路線バスを中心に導入されている交通系ICカードです。 ただし、JR東日本のSuicaを初め、Kitaca・TOICA・manaca・ICOCA・PiTaPa・SUGOCA・nimoca・はやかけんなどと相互利用もでき、電車・バスに乗る方にはもう欠かせないICカードと言えるでしょう。 我が家は、JR東日本の沿線に住んでおりますが、子供も含めて家族の交通乗車カードは私鉄系の「PASMO」を使用しています。 前置きが長くなりましたが、子供が中学生になりましたので、子供用PASMO(パスモ)を大人用(中学生から)に変更手続き致しました。 子供用から大人用に変更手続きがなされていないと、4月1日からそのカードで電車・バス
キッザニア東京 キッザニアは、就学前~小学生程度(キッザニア東京は3歳~15歳まで)の児童を対象とした、子供向けの職業疑似体験施設であり、仕事は主要な80職種あります。 入場料は、子供の方が大人より高く設定されており、基本的には各パビリオン内に大人は入れず、子供だけで仕事を楽しむのです。 入場時に50キッゾと言う通貨をもらえますが、仕事をすることでその報酬として更にキッゾをもらい、お金を貯めたり、貯まったキッゾを百貨店で使って買い物する事ができます。 キッゾは銀行に口座を開設して預けて、キャッシュカードを作る事もできます。ただし、パビリオンをお客さんとして利用する施設になっている場合には、キッゾを支払う必要があります。 大人は窓の外や液晶モニターなどにて見学、または別室の保護者ラウンジで待機するが、中には大人も一緒に入れるパビリオンもあります。 あると便利な持ち物と服装 開店2時間以上前か
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