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大谷翔平
trillimic.hatenadiary.org
★何か遅くね? 早速、いくつかsidじゃないとなかったパッケージ(主にフォント関係)を入れてみようとしたら、 あれ・・・? やけに名前解決が遅くね? おかしいなぁ・・・ 確かに、さっきlennyの時も、なんかおかしかったなぁ・・・ ・network-manager? おぉ、network-managerだっけ、なんか悪さするの・・・ # aptitude search network-manager p network-manager - network management framework daemon p network-manager-dev - network management framework (development p network-manager-gnome - network management framework (GNOME fronte p netwo
最終的にUSBメモリに、上でマシンにインストールしたカーネルとinitrdを組み込みます。 単純にコピーして、さらにinitrdはgzipすればいいでしょう。 $ cp /boot/vmlinuz-2.6.23 /dev/sda1/linux26 $ cp /boot/initrd.img-2.6.23 /dev/sda1/initrd26 $ gzip /dev/sda1/initrd26 以上で、できあがりのハズです。 ただし、実際に試したわけではないので、やってみた方、正誤についてコメント頂けるとうれしいです。 なお、ブートシーケンスに関しては、別の機会に詳しく記述したいと思います。 インストーラ作成マシンの準備 インストーラを作るには、インストールするマシンとは別に、そのメディアをマウントできる、debianがインストールされているマシンが必要です。 USBメモリの準備 最初にUS
友人が某Sエミュレータをソースからコンパイルできそうなので、ついでにdebファイルを作っていただくために、その作り方を書いておきます。 凝らなければ結構簡単よ〜。 作成パッケージ debファイルを作るには、いくつかのパッケージがインストールされていなければなりません。 最低限必要なのは、dh-makeとdpkgです。 作成方法 まず、ソースをとってきます。 foo-1.2.3.tar.gz だとしますと、まず最初に cp foo-1.2.3.tar.gz foo-1.2.3.orig.tar.gz でバックアップファイルを作ります。 次に、 tar zxvf foo-1.2.3.tar.gz cd foo-1.2.3 dh_make ここで、 Type of package: single binary, multiple binary, library, kernel module or
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