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2月頭にサービスのリリースをしてから、予想していた以上の(!)沢山のお問い合わせが来ている中で、国内のリードジェネレーション、リードナーチャリングがどういったニーズがあるかというのがある程度まとまってきたので、ご紹介したいと思います。 まだ所感ベースなので、随時変わっていくものだと思いますが、 国内で「リードナーチャリング」「リードジェネレーション」「マーケティングオートメーション」などのキーワードで来るような相談、案件は、まとめてみると以下のような4種類に大別されるような感じです。 (1)営業リードのナーチャリング 当社のようなSFAを基盤とするマーケティングシステムに最もニーズが高いのがこのケースで、営業がオーナーのリードのうち、商談発生の見込みが低いものについて一括でフォローを行うことで低い期待値のコールドリードへの効率的なフォローを実現したいというニーズ。企業の状況や運用・部署間の
タイトルにあるように、今日の内容はちょっと業界関係者向けです。 Customer Experience Matrixにアップされていた"Which B2B Marketing Automation Systems Have Hard-to-Find Features? The Answers May Surprise You"(B2Bマーケティングオートメーションシステムでめったにない機能があるのはどれ?驚きの結果は。)にマーケティングオートメーションの機能比較が載っていたので、そちらを共有しつつ海外の動向など見ていきたいと思います。 機能比較はこちら。 表側に機能、表頭に各サービスが左からSMB向け、一番右側がエンタープライズ向けのサービスになるように並べられているようです。 十分に機能を満たしているとみなしたものが2点(緑)、そこまでではないものが1点(黄)という形でアセスメントシート
今は海外記事の翻訳がメインです。
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