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TGS2024
tsukanenakajima.hatenablog.com
1、 「女性市議にも問題がある」は正しい 「合意の存在」や「不倫の疑惑」が極めて濃厚は根拠ある見解 党規約で処分、調査のための権利制限は当然の決定である。 その4つの根拠 ① 被害女性市議の報告書(経緯)での記載内容は ・両市議の「不適切行為」(身体接触)は、2014年から2019年9月に「男性市議からセクハラ行為をうけた」と女性市議が、市議団長に告白するまで中断期間を入れて足掛け5年の関係が記載されている。「身体接触」のリアルな内容が5回にわたりに掲載、各回の末尾には、なぜか必ず「本番はしなかった」「男性市議宅には泊まらなかった」の記述がある。 ➁加害男性市議、事情聴取記録では「合意の存在」は濃厚 ・加害者とされる男性議員の供述書では「女性議員から誘われることもあった」「 女性議員からキスされることもあった」「イヤだと言われることがあったが最後は(キス)に応じてくる」「女性市議に(男性市
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