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tsutsui.hatenablog.com
次回のエントリでは、この debian ruby-gtk2 パッケージのツイートを発端とした「mikutter GTK3対応の最終ステージ」について書いてみたいと思います。なんとか 12/25 の mikutter 5.0 リリースに間に合わせたい mikutter GTK3対応(3) 〜miracle painter〜 - tsutsuiの作業記録置き場 mikutter.hatenablog.com というわけで無事にておくれてしまいましたが、まだ慌てるような時間じゃない、ということで前回の続きを書いてみたいと思います。 ruby-gnome GTK2廃止対応 前回のエントリで記載したとおり、 2021/4/22 リリースの ruby-gnome 3.4.4 で gtk2 のサポートは廃止され、当然ながら rubygems.org での gtk2 gem 更新も 3.4.3 までとなり
5か月くらいハマっていた問題が解決したのでメモ。 環境 ホスト: NetBSD/i386 8.0 (OpenSSH 7.6) 回線: フレッツ光ネクスト (NTT西日本) + DTI IPv6 (IPoE) 接続サービス 接続: VDSLモデム + ホームゲートウェイ RT-500KI (ファームウェア 05.00.0020) 問題 ホストの NetBSD/i386 8.0 からインターネット上の外部ホスト (IPv4, IPv6 ともに持つ VPS上のホスト) への操作が、以下のようになる。 ssh -6 での IPv6 の外部ホストへのログイン: → 問題なし scp -6 での IPv6 の外部ホストへのコピー: → パスフレーズの入力画面までは進むが、パスフレーズ入力後の転送が開始されず、 progress meter も表示されない cvs, rsync での IPv6 の SS
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