サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
都知事選
twitter.com/FAUST_editor_J
星海社の電子書籍版『ひぐらしのなく頃に』。どの巻もスーパーすばらしい。写真は『ひぐらしのなく頃に解 第二話 罪滅し編(上)』から。狂気に陥っていく主人公の圭一くんの心の動きを紙版と同様に、このように表現。皆さん、これが電子書籍です。 https://t.co/eC4vTBY5MH
ここ数年の出版社が死にものぐるいで取り組んで行くべきだったのは自らの「電子化」であって「電子書籍化」ではなかった。電子書籍化は、もちろんやらねばならぬことだけれど、それだけでは現体制の延命にしかならない。動き出すのは、今からでも決して、遅くないと僕は思っています。
そう言えば、先週から星海社COMICSは電子書籍の配信をスタートしています。この星海社の電子書籍、まさに現時点の電子書籍のクオリティでは他社さんの追随を許さない「最高」の仕上がりになっていますので、その最高ぶりを今夜か明日、ブログ… https://t.co/okf44KmPRg
【速報】ウエダハジメさんと打ち合わせ。→「2月から本気出す。『Qコちゃん THE地球侵略少女』完結させる!」マジで? マジで!!
「コスト? 何それ日本語!? 俺は俺の作るべきものを作るぜっ!」で僕が突っ走った結果、結局、講談社はこの『空の境界 限定愛蔵版』で5000万円近い売上げがあったにもかかわらず、帳簿上では20万円しか利益が出ていないのであった(苦笑)。これはきみとぼくだけの秘密だぜ!
星海社代表取締役社長CEO
思えば、『刀語』は僕が今のところ最後に現場の担当者として西尾維新さん、そして竹さんとぶつかった作品です。2007年は壮絶な一年でしたが、同時に最高の一年でした。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『太田克史 (@FAUST_editor_J) | Twitter』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く