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twitter.com/NATSU2007
男への暴力(性的暴力を含め)を女が楽しむことも、同性愛者が興奮することも「当たり前」だとは見なされておらず、それを公の場で表現しただけでたちまち狂ったようなバッシングが始まる。マジョリティであるヘテロ男性だけがその欲望への批判・憎悪を免れてきたことに無自覚すぎるといつも思う。
相手陣営のアホを叩く事に汲々としてる人が真に頭がいいと言えるのかは疑問なんだぜ。その意味において「頭悪い一人」として言わせて貰えば。私の思う頭がいい人はアホは無視して一番手強い人にまっすぐ突っ込んでる / “Twitter上で起こって…” http://t.co/t8KJIkX9
これ少女漫画を読んでエロ妄想をしてた人々の遺産じゃね?と勝手に考えてる。初期の頃はタブー破り感があって興奮したんじゃないかと。少女漫画には絶対持ち込まれないエログロを少女漫画と同じような絵で!今は猫も杓子もああいう絵柄で何の禁忌もないが。https://t.co/UV4yGNw3
「なぜ、殺人犯で(デブの)木嶋より私はモテないの?これはおかしい!」的発言に対しては、「佳苗くらい努力してから言えよw男に尽くせよwww」というバッシングばっかりだったな。「殴らぬオタより殴るDQN」のDQNだって普段は女に優しくして騙すわけだが、あんたらモテる努力したんか?
マルク・レピンもネットミソジニー男も「抑圧者」の側に立っているとは一度たりとも考えたことがなかろう。彼らは常に主観的には「生意気な女どもの被害者」。女を抑圧するという、男にナチュラルに与えられてる「はず」の権利を使えない(使わないでやってるのに女に感謝されない)怒りでいっぱい。
ナチス・アウシュビッツを経てきたドイツがその深刻な反省からヘイトスピーチ/差別表現に対して非常に敏感になっているのに、事もあろうにニーメラーの詩をダシにして差別表現の自由を訴えるってあちらさんから見れば冗談としか思えないだろうな。痛烈な皮肉としか言いようがない。
@kizury 私もそうですね。いわゆる「愛してるからこそ抑えきれなくて強姦するんだ!激しい愛の証だ!」の「強姦愛」は理解できない。そういうのはギャグにしかならないと思っている。炎の蜃気楼も絶愛もギャグだと思うから許せるんで、これが真の愛だとか言われたらバカじゃねーのっていう。
で、これも結局は差別構造の表出でしかないんだな。女(フェミ)が何か意見を言うと「シンデレラになれなかったブスの嫉妬」に回収され激しくバッシングされること、同じ意見を男性が言っても「嫉妬メソッド」には絶対に回収されないこと。これが差別でなくて何なんだ。
彼ら(ロリともだちの非モテ)のセルフイメージが「弱者」だからこそ、自分達より弱い存在を媒介にしなければ自分の男性性を確認できない。客観ではなく主観的な問題だ。9歳の女児を10年間監禁した男は「同じ年くらいという気がしていたから、おじさんと呼ばれると腹が立って殴った」と供述している
青年誌系の漫画(ベルセルク/ヴィンランド・サガ/ヒストリエetc)とシミュレーションゲーム(シムシリーズ/Civ4)と映画が好きな普通の人です。ジェンダー関連のツイート多し。
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