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パリ五輪
twitter.com/ToshIYk
大阪ステーションシネマの『リズと青い鳥』、スクリーンがちっちゃくなってるものの、先週の閑散とした様が嘘のように客がすし詰めだ。一見さんお断りの雰囲気を突き破る評判の良さに客が食いついたのか、それともゴールデンウイーク効果か。なんに… https://t.co/tTChg8omjF
『金持ち父さん貧乏父さん』を読んでちょっと面白かったのは、本来金持ちから取るはずだった税金が中流以下の賃金労働者から搾り取るものになってる、ということはぜんぜん否定しないのよね。「金持ちは法の抜け道をいくらでも見つける」。現状認識は同じ。そこで「金持ちになろう」と言う。
この映画は見るものに真の苦痛を与えないように作られていて、それがここまで見事に当たると、この映画を誉めそやす識者の皆さんに、本当にそれでいいのですかと問いかけたくなる。戦争を煽動するマスメディアもなければ、戦争に熱狂する人もおらず、病院では敵性音楽を寛いで聴いている世界。
碧志摩メグのアカウント、自分のグッズの宣伝とサミットの応援と煽りしかしてねえな…海女の話が何もない。そういうとこでしょ。
「結局の所、インフレはかなり粗雑で厳密さに欠くツールだというのが真相なのだ。時には富を正しい方向に再分配することもあれば、時にはそうでない。たしかに、インフレをちょっと高めるのと、緊縮財政をもっと進めるのとでどっちを選ぶかと言われれば、間違いなくインフレの方が望ましい」p575
H19とH25の自殺理由を比べて、まず気づくのは「債務」による死者の激減。多重債務が1973人→617人、その他の債務が1656→864。生活苦がほぼ1200人で横ばいなのと対照的。明らかに総量規制のおかげ。自民党は2014年から総量規制の見直しを掲げてるよね。楽しみだね。
自殺者数の減少のことを言ってるなら、平生19年度をピークに減少に向かっていて、安倍政権発足以前というか民主党政権からの傾向なのだが。これは失業率も同じよね。 http://t.co/XDWkyOOkao
>今、日本の政策を「クールビズ政策」というふうに私は呼んでいるが、もうこれ以上地球の温暖化が進めば地球はもう破滅だ、もう限界点を超えているかもしれない、どういう対策を打ったらいいだろうかと言ったときに、ネクタイを外そうと、そういう政策しか出てこない、日本は。
>福祉のサービスを合併や何かによって少なくするということによって財政を黒字にした地方自治体は経営マインドがあるといって褒め讃えられている。それは逆で、財政というのは何のためにあるのか。人々の生活を守るためであって、財政とは社会が危機になれば絶対に赤字になる。
失業者を減らす手段が円安&物価上昇局面における実質賃金の抑制によるパイの分配みたいな話、リフレ派が反政府ゲリラめいた自己認識でいろいろ喚き散らしてるときには聞いたことなかったしね。
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