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パリ五輪
twitter.com/asahi_hb
橋下氏「区長になった時、そのポジションなら公用車はないのかと考えるのが普通の感覚と思う。市長には公用車がつくわけで、それだけ重要なポジションであるにもかかわらず、市役所の中では一職員という扱い。役所や議会の議論では区長に公用車はおかしいというのが今までの価値観だと思う」。
橋下氏は「(松井)知事に(新たな学習施設に)200億円くらい使いたいと言ったら一蹴された」「知事になった頃から(この構想を)思っていた」とも語っています。相当思い入れが強いようです。この件は引き続き、取材していきます。
記者「リバティおおさか、ピースおおさかの両博物館を設立目的から変えたいようだが」。橋下氏「補助金を受けないなら目的は自由。受ける以上は決定権は僕にある。その権限を与えてもらうのが選挙なんで。優先順位をつければ、人権博物館に1億円投じるより近現代史の教育をやる。それが僕の価値観」。
一方で、敬老パスの見直しについては、別の市の方から「自分の市にはそうしたものがない。恵まれている大阪市の高齢者の言い分だけ載せるのでは納得がいかない」というメールでのご意見を本社にいただきました。様々な意見があることも、折に触れて、ご紹介したいと思います。
夕刊でも報じましたが、リスト捏造を認めた大阪市交通局の元非常勤職員は、維新政治塾に応募していました。ただ、維新関係者によると、1次選考に落ちたため、受講者にはなれなかったそうです。また、杉村市議とは、リストの郵送・メールでのやりとりだけでなく、接触も重ねていたとのこと。 #維新
橋下徹・大阪市長の取材を担当する朝日新聞大阪社会部の記者たちがつぶやきます。
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