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志学社の平林緑萌さん(@moegi_hira )な、警察に俺がしてもいねえ侮辱だの強要だのをでっち上げて訴えるのも不愉快千万だが、わざわざ俺が精神障害二級だから怖いだなんぞと併せて訴えなくてもいいんじゃねえか?
で、ズバっとブロックされるわけですね。それ自体は、さえぼうさんの自由なんですが。その傍ら、「倫理より命だから血を集めろ」みたいな人たちを延々引用RTするわけです。同時期にお話しされてた、吉峯弁護士もこの辺りでブロックされてるようですが。
おいおい、勤め先の代表電話に志学社@shigaku_shaの平林緑萌@moegi_hira さんから電話がかかってきたよ「法務部を出せ!会社が責任をもって止めさせろ!」だって?私的な話なのは貴方も知ってるのにスゲー出版社だな。
本日借金玉さんとの裁判が始まりましたが、なんと裁判において、借金玉さんは「自分は借金玉じゃないかも知れないからこの裁判を受けたくない」という答弁をしています。 違うなら違う、そうならそう言えば良いのですが、弁護士の先生と裁判官を困惑させる動きのようです。
「元気なときにやろう」は30代半ば以降になると「元気なとき」が無くなるので何もできなくなってしまうということがこの一年ほどでわかってきた。
人付き合いの話は厳しい。妻が昔、僕に言ったことを思い出す。 「えりぞは、友達がいい奴ばっかりだって私に自慢したよね。私も最初、凄いなって思った。みんな凄くいい人だから。でもそうじゃないよ。”凄くいい人”にしか、相手にされてないんだよ」 絶句したけど、その通りです。
俺が29歳のときに、母親は死んだ。54歳だった。意識を失う前の日の夜に、もう足もおぼつかない母の手を取って、トイレの前まで連れて行った。終わったら二人で手を握って洗面所まで連れて行って、歯磨きをさせ、ベッドに寝かせた。昔、母が俺にしてくれたことを、自分の母にしていた。
僕も察せるもんなら察したいんだが、震災で故郷の隣町が津波と火事で燃えるなか、家族親族と連絡がつかない妻とその妹さんが泣き続けるのを見て「落ち込んでいるんだな」と察して「たぶんディズニーランドはガラガラじゃないか?行こうか」って勇気づけようとしたら殺されそうになったからな。
小学一年生の時、同級生の女の子のお母さんが亡くなって、お葬式に同級生と行ったんだよね。行ったらその子の弟がいて。ちょこんと座布団にすわって。彼はまだ何にもわかってないんだろうなと思ったけど、僕だって「親が死ぬ」なんてどういうことか、わかってなかった。彼は5歳で僕は7歳だった。続く
ゴッホ、自殺する2年前に南仏に引っ越して「空気は澄んでまるで日本みたいだ、素晴らしい。まだパリで消耗しているの?」みたいに延々と手紙で日本を持ち上げてパリを貶しまくるの、人生うまくいってない人が外国や田舎に憧れるのは変わんないんだなと、悲しくなってしまった。
私はさえぼうさん同様、家族が輸血による肝炎感染被害に遭っています。そのため今回の献血ポスター問題には、非常に興味を持って、引っかかりを感じていました。とはいえ、当初家族の輸血による被害と、自分の引っかかりが繋がっていませんでした。
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