サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
twitter.com/numatakazuya
男性にはDV被害の診断書もあり、警察の書類も揃っていても、DV加害者とされてしまう家庭裁判所。なぜなのだろう。男性に殴る蹴るの暴行をし、家から追い出し凍死させかけた女性に、男性は養育費と婚姻費を支払い続けなければならない。傾聴していて苦しい。(本人の同意を得てツイートしています)
今日は朝から男性のジェンダーにまつわる厳しい報告を聞く。前の相談者もそうだったが、家裁は男性に冷酷なほど厳しい。DV被害者としての診断書や警察の証拠もあるのに、なぜか家裁では加害者になっている。家裁とはどういう組織なのだろう。
男性が女性からDVを受けた件の、継続の相談。警察の調書(いわゆる「現行犯」)などの客観的な証拠あり。だが区役所は「女性しか受け付けていない」。裁判所も女性にのみ傾聴、判断。南青山の唯一の男性相談窓口は予約数か月待ち。このままでは彼が憤死してしまう。
わたしは男性から暴力を受けた女性からの相談も受けているが、女性から暴力を受けた男性の相談も受けている。後者に関して「そんなの少数の例外でしょう」と言われることもある。それに対してこう答えたい。「そうかもしれませんね。では、マイノリティとはどういう意味ですか?」
そういえば、教会にも基本的には女性の相談者が多い。だが、「キモくてカネのないおっさん」というキーワードについて呟いていた一時期、男性の相談者が増えた。安心して弱音を吐けると感じてもらえたのかもしれない。 https://t.co/Yz5yQ8sSvb
ツイッターで悪名高いとされる社会学者やフェミニスト。半ば公的に、半ば私的に。半ば感情的に、半ば自らの学問分野で。そういうないまぜの状態でツイートするときに、その私的な要素、感情的な要素のみを無限に追及されることによって「社会学やフ… https://t.co/imaHHrgJS0
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『twitter.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く