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パリ五輪
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物議を醸しているアムネスティ・インターナショナルの報告書。 ウクライナ軍が学校や病院など住宅地に拠点を設置することで、一般市民を危険にさらしている。国際人道法に違反するーーという指摘。 代わりに森林地帯を拠点にしたり、住民に避難を… https://t.co/DAayxbxYKD
続)元ソースにはもっと直接的に書かれていて、「将来の法廷で証言できなくするため、生き残る可能性のない戦線に投入する」と。あくまでウクライナ当局の見立て。 https://t.co/lEAamIytWf https://t.co/wLRGZkrg80
注目を集めている、ロシア連邦軍参謀本部、セルゲイ・ルドスコイ作戦本部長のスピーチ。今後は「東部ドンバスに集中する」という趣旨。戦線を縮小させるサインにもみえるが、まだ真意はわからない。 以下、概要。 https://t.co/u6Iy9qPitr
ロシア軍に包囲されたマリウポリに、国際メディアとして唯一残ったAP通信の2人の記者によるルポルタージュ。おそらくこの戦争を通じて、最も壮絶な記事ではないだろうか。ぜひ一読を。 https://t.co/XRQX4smOTP
ロシアの軍事力をなぜ過大評価していたのか、についての軍事専門家マイケル・コフマン氏の長文スレッド(要約)。 「軍事力を評価するには、その文脈が重要になる。お金を数えるのとはわけが違う…」 https://t.co/E9CSCt86zb
戦争研究所(ISW)の戦況リポート ・キエフ包囲に失敗し、再び補給と再調整のため一時停止に入った ・キエフ制圧を諦める可能性は低く、追加部隊の投入も ・南部でも停滞。士気低下と補給不足が課題 ・ベラルーシ軍の参戦を促す偽旗作戦を実… https://t.co/lZj61bIqzY
戦争研究所(ISW)が警告。「米国が化学兵器を使う」などと虚偽の発信をロシアが強めている、と。 ロシア軍が実際に化学兵器を使い、自作自演で相手に責任を押しつけ、ウクライナへの攻撃をさらに激化させるーーというシナリオを警戒。これは、… https://t.co/IKYVFyCafz
ロシア空軍がいまだに「沈黙」を続けている謎について、英王立防衛安全保障研究所(RUSI)の分析。 抑止力として温存、戦闘機の損失を避けたいーーといった説では説明しきれず、結局はロシア空軍は大規模で複雑な航空作戦を実施する能力に欠け… https://t.co/HilYGIERen
CNNで、ザポロジエ原発の報道官が電話取材に応じる(英語がやや不明瞭)。 複数の建物から出火しているが、原子炉に火災は及んでいない。いつ原子力事故になるかも知れず。原子力発電所の「ユニット1と2」に損害。 そして最後に「助けてく… https://t.co/p9wtLVQ4nZ
このリポートで最も気になる一言。 "ロシア軍は、マリウポリで重要な民間インフラを破壊し、民間人を殺害して人道的な大惨事を引き起こすことで、降伏させようとしているようだ。これはロシア軍がシリアで繰り返し行ってきたアプローチである" https://t.co/k7Y8p53gjP
ロシア軍専門家マイケル・コフマン氏による、開戦後96時間の分析。長文スレッドの概略。 ↓ 初期の侵攻は、ウクライナ軍の能力と戦意を誤算し、実行不可能な作戦に基づいていた。 キエフを少数の戦力で短期制圧し、降伏させようとした。相手を… https://t.co/UcRqGqA9aN
国連の気候変動関連の会合で、ロシアの代表がウクライナ侵攻を謝罪したという。科学者ではあるが、政府当局者による異例の発言。 「攻撃を正当化できる理由を見つけることはできない」「この戦闘を防げなかったロシア人を代表して、謝罪を表明させ… https://t.co/OyDgX8Az7m
新型コロナのワクチンに「豚由来のゼラチン」が使われている場合、イスラム教のハラーム(禁忌)にあたるのかが論争になっている。 エジプトでは「禁忌にあたらない」との見解が出された。化学処理でゼラチンが細かいペプチドに分解されたら問題な… https://t.co/l3P5M5aGWX
イスラエルの知人に昨日、「火曜の午後5〜6時に感染者と接触していましたね。隔離を」と保健省から電話があったという。接触確認アプリも入れていないので、公安機関によってスマホの位置情報を追跡されているということ。本当にあるんだなと実感。
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