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ノーベル賞
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+ 茶太さん参加CDリスト(時系列順) + (2010/02/14 2010年のゲーム曲参加情報諸々を追加。それと『星空のメモリア』のブランドが間違っていたので訂正) 茶太さんは参加作品が非常に多くて大局的な把握が困難なので、私の知っている限りでまとめてみました。 茶太さんに興味を持った方、コンプを目指す熱心なマニアの方はご参考までに。 あと、ついでにWEB上で公開されている(されていた)音源もリストに加えてあります。 背景色は、赤が同人作品、青が商業作品、緑がweb公開作品を表しています。 (ちなみにVoltage of Imagination、solfaの作品は赤表記=同人作品として扱っています) 1999年
(08/19) 遅ればせながら、少し前に出た「からくりサーカス」の最終巻を先日やっと読みました。 話には聞いていましたが、最後の描き足しは非常に良かったです。後日談を中心にボリュームアップが激しく、連載中は無茶な展開続きだった終盤も(多少ですが!)読みやすくなっていました。特にミンシアの後日談の追加(もっと言うならルシールの名前が出たこと)は素敵でしたね。これでギイについても言及があればさらに嬉しかったんですが……まぁ、そういうことを言い出すとキリがないのでやめておきますか。他、恒例の凝ったスタッフロールに律儀にブロムやアンラッキーのデザインの人の名前が書かれていることや、参考文献に「ダレン・シャン」の名前がない(絶対参考にしてると思ったのに! まぁサーカスという意味では大して関係ないけどさ……)こと、そしてわざわざ作者のあとがきまで載せるあたりに破格の待遇を感じたことなど、見所が沢山あり
「MARΩ」連載開始直前特別企画 「MAR」のバトルを考える その1・合理性編 (→その2・動機付け編/→その3・作画的演出編) ■0.はじめに みなさんこんにちは。へっぽこです。「MAR」は面白かったですか? 私はそうでもないです。 今、「MAR」は本編が終わって一段落ついているところですが、話によると明日発売の39号からすぐに続編の「MARΩ」が始まるとのことで、複雑な心境の方も多いものと思います(こんな記事を読んでいるような方なら特に)。私も例によって複雑な心境ですが、実際の作者も変わることですし、無印の頃より酷くなることはないだろうと思って少しは希望を抱くようにしています。というより、あれ以上につまらない漫画がちょっと想像できない、といった方が正解に近いんですけどね。 それはさておき、新作が始まってしまえば当然、旧作の話題は時代遅れになってしまいます。そこで今のうちに、前からいつか
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