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中東情勢
tycoh.hatenablog.com
はじめに CloudFormationでシステムのようなものを組んでいるうちに、本当で適当で良いから入力フォームみたいなものが必要になってきた。 こうしたときに便利なのがS3の静的ホスティング機能だろう。 qiita.com ただ、CloudFormationは、S3の中身までは作成できないという欠点があった。 強力なS3Objectsマクロ しかし、このS3Objectsを利用すれば、CloudFormationでS3内のファイルを作成することができる github.com デプロイ 使い方は非常に簡単で、上記のサイトの手順に従ってマクロをデプロイする。適当なアーティファクトバケットを作成する。 次に、git cloneかファイルのダウンロードし*1、以下のコマンドを実行する。 aws cloudformation package \ --template-file macro.temp
CloudFormationのテンプレートでよく使う組み込み関数に!Refと!Subがあります。 これらの違いを整理します。 基本的な使い方 基本的な作用 使い方 誤った使い方 !Subの問題点 文字列との結合 !Subの場合 !Refの場合 結論 基本的な使い方 基本的な作用 基本的な作用は同一で、論理名を参照し、規定の値に変換します 変換可能な値は、!Refの公式ドキュメントで参照できる他、各リソースの「戻り値」の項目で確認できる(例えば、Lambdaの公式ドキュメント。 なお、ドキュメントでは!Refの戻り値しか紹介されていませんが、!Subを使っても全く同じ値が帰ってきます。 使い方 値を参照するに当たり、論理名を記載します。各関数は、リソースのタイプごとに定められた値を参照し、置換します。 使い方の注意点として、!Refは論理名を直接表記するのに対し、!Subは論理名を${}でく
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