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体力トレーニング
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ULINK2を書いました~。いつもは、シリアルで繋いでFlash Loader Demonstratorを起動してARMに書き込んでたんやけどね。 なんかだんだんARMが好きになってきて、ついついULINK2を買っちゃいました。 プログラムを書き込む以外に何が出来るのかとか、まだ全然知らないんやけど。 きっと、もう少し勉強して賢くなったらデバッグとかできるようになるのかもね。 どうどうと海外のamazonで売ってるから互換機なんだと思う。 純正だったら何万円もするみたいだし。 CDの中身はほとんど中国語と英語やけどね。 まずは使えるようにしてみたい。 Keil uVision 4.60をインストール 付属のCDに入ってるMKD4.60.rarを解凍。(これタイプミスよね。本当はMDK4.60.rarよね) その中のmdk460.exeを起動。 Nextをクリックして、いつものライセンスの画
こうやって見てると、なんとなく、PC0にクロック、PC1にデータを繋いでみることにした。 RESETも繋がない訳にはいかんから、PC2に。 PWDNは、同じくInputだけど、内部でプルダウンされてて、デフォルトでノーマルモードになってるから、放っとい良さそう。 ということで、まずは、この5本でやってみる。 こんな感じね。 マニュアルは読みたくない から、検索してみたら、さすがOV7670。サンプルソースがいくらでもあった。一つ適当に拾ってきて、ソースを読んだ方がマニュアルを読むより早いもんね。 早速、読みまーす。 GPIOのビット操作を発見 おおおおお、STM32って、PICみたいに直接I/Oの値を読んだり書いたりできるんやぁ。へ~~~。調べてみたら、ここのサイトに詳しく載っとった。 GPIOA->BSRR= 1<<15; //これが、PA15を1にする GPIOA->BRR= 1<<1
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