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投稿者 okkez 2010-12-05 07:04:00 GMT (この記事は Ruby Advent Calendar jp: 2010 : ATND の 5日目です。前日はauthorNariさんでした。) buzztter - Twitter のイマを切り取ったー☆ や Rubyリファレンスマニュアル全文検索 | るりまサーチ で使われている groonga - an open-source fulltext search engine and column store. をご存知でしょうか。groonga 自体の説明は公式サイトを見てください。 groonga には Ruby バインディングの rroonga があります。 さらにその rroonga を ActiveRecord っぽいインターフェイスで使える ActiveGroonga があります。 ところで、先日 2010-
投稿者 okkez 2010-10-07 08:36:00 GMT 以下のようなコードを .git/hooks/pre-commit として保存し、実行できるようにしておくと、 コミット前にコミットしようとしているファイルの文字コードをチェックできる。 これは、るりまでときどき UTF-8 なファイルをコミットしてしまうので作った。 #!/bin/sh flag=0 for f in $(git diff --cached --name-only);do if [[ `nkf -g ${f}` = 'UTF-8' ]];then flag=1 echo "${f} is UTF-8" fi done if [ $flag -eq 1 ];then exit 1 fi exit 0
投稿者 okkez 2008-03-29 13:47:00 GMT Ruby で作られたデプロイツール Capistrano を使ってみたので使い方をまとめておく。 インストール gem でインストールする。
公開日時 okkez Sat, 20 Feb 2010 02:00:00 GMT 最近 Rails で作っているウェブアプリケーションでは jQuery を使うようにしている。 なんとなくこうすれば良さそう、というのがわかってきたので書いておく。 google の jsapi を使う。 どこかのブログで見つけたコード片をちょっと変更したやつ。 module ApplicationHelper def google_jsapi_tag '<script type="text/javascript" src="http://www.google.com/jsapi"></script>' end def google_load_tag(name, version) %Q|<script type="text/javascript">google.load("#{name}", "#{versi
公開日時 okkez Fri, 18 Dec 2009 13:32:00 GMT この記事は Ruby Advent Calendar jp: 2009 : ATND の 18 日目です。前日は @tad さん でした。 愛用しているものの一つに るりま があります。 みなさんはもうお使いですか? まだの人は以下の説明を読んでぜひ使ってみてください。 利用方法はいくつかあるので順番に紹介していきます。 web ブラウザを使って見る方法 http://doc.okkez.net/ にアクセスします。3 カラムになっていて左から順番に、BitClust, Static HTML, Download となっています。BitClust はるりまプロジェクトで作ったリファレンスマニュアルを見るためのウェブアプリケーションです。 doc.okkez.net では nginx + thin で動かしてい
ほとんど以下に書いてあるけど、最近 fixtures の整理をしてるので書いてみる。 http://railsapi.com/doc/rails-v2.3.3.1/files/activerecord/lib/active_record/fixtures_rb.html CSV とか single file とか色々あるけれどここでは YAML fixtures について書きます。 ラベルで参照する ### in pirates.yml reginald: id: 1 name: Reginald the Pirate monkey_id: 1 ### in monkeys.yml george: id: 1 name: George the Monkey pirate_id: 1
インストールや入手方法については省きます。 既に VM が一つできているものとします。 VM のあるディレクトリをまるごとコピーします(時間がかかります) VM の管理ツールで「Add Virtual Machine to Inventory」 を選択する 追加した VM の名前を変更します 追加した VM のネットワークデバイスを削除します (Mac Address の重複解消) 追加した VM を起動してメッセージが表示されたら 「I copied it.」 を選択します (UUID の重複解消) 追加した VM のネットワークデバイスを追加します これで、元のものと同じ構成の VM の出来上がりです。 うまくいかない場合は 4,5 あたりを何度か試してみるとうまくいくことがあります。
設定 thin の設定はコマンドラインでサンプルファイルを生成して、 /etc/thin 以下へコピーするだけ。 サーバの数を増やしすぎると、パフォーマンスが悪くなるので程々にしておく。 うちの場合は Rails アプリが三つあるのでそれぞれに二つずつサーバを起動するようにした。 # 三つずつにした場合は極端にパフォーマンスが悪化した。 $ thin config -C thin.yml -s2 -S /tmp/thin-qa.sock -u www-data -g www-data $ vim thin.yml # 都合に合わせて編集する。 $ sudo cp thin.yml /etc/thin/ $ sudo thin install # /etc/init.d/thin を作成する # 一部抜粋 # backend settings upstream thin-typo { se
set :application, "application name" set :domain, 'example.com' set :repository, "file:///path/to/repository" set :deploy_to, "/path/to/#{application}" これだけで完了。 SSH を使う SSH を使ってリモートデプロイする場合は ~/.ssh/config を編集する必要があるかもしれない。 うちの場合はデフォルトの秘密鍵をデプロイ先のサーバに登録してあるので必要なかった。 パスフレーズを入力するのが面倒な人は ssh-agent とか keychain とか使うといいです。 Debian なら両方共パッケージが用意されているし。 さらにうちの場合は、リポジトリをデプロイ先のサーバに同居させているので ‘file://’ になるわです。 そ
ちょっとひっかかったのでメモ。 jquery の treeview で動的にツリーを構築する場合は JSON 形式でデータを返さなければならない。 そんなときに使用する方法。 treeview の構築はこんな感じで。 jQuery("#ulid").treeview({ url: "<%= url_for(:controller => 'foo', :action => 'tree', :format => 'json') %>", ajax: { data:{"authenticity_token": token}, type: "post" } })
nginx と webrick を使用してるりまを公開しているので手順と使っているスクリプトを公開しときます。 nginx の設定は以下。 Debian 風に設定ファイルが分かれているのでそれ以外の人は適当に想像して読み替えてください。 server { listen 80; server_name doc.okkez.net; access_log /var/log/nginx/doc.okkez.net-access.log combined; root /var/www/doc.okkez.net; index index.html; proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr; proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for; proxy_set_header Host $h
github にある git リポジトリと自分で建ててる Redmine とを連携させてみる。 最初の一歩は公式の Redmine - RedmineRepositories - Redmine に載ってるので簡単。 $ cd /path/to/redmine $ sudo mkdir git_repositories $ sudo chmod ... # 権限を調整する $ cd git_repositories $ git clone --bare git://github.com/<your_name>/<your_repo_name>.git $ cd <your_repo_name> ## ここからがポイント。 $ git --bare remote add origin git://github.com/<your_name>/<your_repo_name>.git $ gi
Posted by okkez Sun, 27 Jul 2008 07:23:00 GMT 日本Rubyの会 公式Wiki - 第28回 Ruby/Rails勉強会@関西 行ってきました。 エラトステネスの嵐—Rubyの集合演算を活用する by こなみさん いろいろやってたらあまり聞けなかった。残念。 git - 分散バージョン管理システム by 舘野祐一さん a.k. id:secondlife かわいいよ git かわいいよ。 今、作ってる某課題の管理はこれでやってみようかなぁ。 git-svn の使い方とか調べたい。 Ruby 初級者向けレッスン 第 22 回 by okkez さん 今回は irb について。 演習の後半は irb 関係ない感じでいきました。 演習の解答例は wiki にアップしたのでそちらを参照してください。 とりあえず、うちの ~/.irbrc です。refe2
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