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DispatcherTimerの実装パターン 2012/3/30 毎回、タイプするのが面倒なので・・・
Windows.Forms では、自分自身のWindow 自体は簡単に操作できるようになっていますが、 自分以外のWindow の操作に関しては何も用意されていません。 したがって、自分以外のウィンドウの操作をする場合には、プラットフォームSDK のウィンドウ関数で処理する必要があります。 プラットフォームSDKを使用して、自分以外のウィンドウの位置を操作するためのテストツールを作ります。 機能は次のようなものです。 このツールで、デスクトップウィンドウサイズのボタンは、文字通りデスクトップウィンドウサイズを取得し、TextBoxへ表示します。 メモ帳を起動する、メモ帳を移動するボタンは、メモ帳を起動し、そのメモ帳を指定した場所へ移動するテスト用です。 EnumWindows ボタンは、ListViewにビジブルな状態のウィンドウの詳細情報を表示するものです。 ListView の ウィン
W-ZERO3 用アプリケーションを開発する 開発環境: Visual Studio 2005 1.目次 1.目次 2.目的 3.参考書 4.開発環境 5.開発手順 6.開発上の注意点 7.VS2005 のリモートツール群 8.まとめ 2.目的 W-Zero3を買いました。Windows Moble アプリケーションを作ったことがないので、試しに遊んでみましたが、とても簡単にC#でのWindows Moble アプリケーション開発ができます。一度試してみてはいかがでしょうか。 3.参考書 C#研究室.Live Space / W-ZERO3 MSDN .NET Compact Framework 向けの表示方向切り替え対応および高dpi対応アプリケーションの開発 4.開発環境 W-Zero3 でWindows Moble アプリケーションを開発するには、 Visual Studio をイン
ダウンロード > WZero3DeAmedas ソフトウェア情報 [タイトル]WZero3DeAmedas WM6DeAmedas にバージョンアップしました。 [機能] 直接気象庁の防災気象情報をアクセスするための専用アプリケーション。 [取り扱い] フリーソフト [サンプル画像]
簡単なモバイルアプリケーション開発7~Amedas 情報の表示 開発環境: Visual Studio 2005 1.目次 1.目次 2.目的 3.参考書 4.作り方 5.ダウンロード 6.ソースコード 7.まとめ 2.目的 WZero3 をいつも使っていますが、結構いらつくことがあります。それは特に外出先で雨が降りそうな時に、気象情報をチェックするためにブラウザを起動して、雨の状況などをチェックする ときです。気象庁のAmedas は、Java Scriptを正しく処理できず、W-Zero3標準の IE では気象情報の画像が表示できません。また、いくつか他のサイトの気象情報を渡り歩こうとしても、気象情報のページにたどり着くまで、メニューをいくつかたどる必要があ り、使い慣れていないとなかなかたどりつけなかったり、普段は画像を表示しないモードにしているので画像がないと何が何だかわからないペ
ドラッグアンドドロップについて質問があったので、TextBox, ListView, TreeView の Drag and Drop についてまとめます。
SQL Server 2000 Desktop Engine (MSDE 2000) は、SQL Server をベースにしたデータベース エンジンで、、無償の再配布可能です。MSDEは、SQL Server との完全な互換性があり、小規模なデータベースアプリケーションを作ることができます。 SQL Server に比べて、管理用ソフト(EnterpriseManager)が無い、データ量が1つのデータベースあたり最大2GBまでに制限されているなどの制限があります。 しかし、Windows XPでも動くので、VS.NETでデータベース関連のプログラムを作るときに、MSDE を使って、お気軽に試すことができます。 ここでは、まずMSDEのセットアップです。
開発環境: Visual Studio 2005 1.目次 1.目次 2.目的 3.参考書 4.作り方 5.ダウンロード 6.ソースコード 7.まとめ 2.目的 いままでの、簡単なモバイルアプリケーション開発の応用として、XML Web ServiceとRSSから現在場所の現在の気温を取得する という Web アクセスを2段階行う実験的アプリケーションを作成します。これにより、W-Zero3とWeb Serviceを組み合わせることにより、どの程度使えるのか試してみたいと思います。 Windows Mobile アプリ本体と、データベース、Web Service、アメダスコードをスキャンする Windows Forms 2本も含めて、コンテストの締め切り直前の1/29, 30, 31 の平日の夜の3日間で作りました。シリアルポートと、SIMまわりの InterOpが予想外に難関だったため、
Microsoft.WindowsMobile.Status Namespace の中には、Windows Mobile関連の名前空間が多数含まれています。参考文献(4)のSystemState プロパティを見てください。うんざりするほど出てきます。大きく分けると、アプリケーション関連、ActiveSync、カレンダー、モデムや無線などの接続状況、デバイス(カメラ、クレドール、ヘッドセット、キーボード)の有無、現在の日時、縦横状態、メディアプレーヤー関連情報、メール関連情報、オーナー情報、電話関連、電源バッテリー関連、タスク関連があります。どんなことができそうなのか、一度のぞいておくと良いかもしれません。 まずは、電源とバッテリー関連に絞っていくと、次のようになります。
簡単なモバイルアプリケーション開発1 ~ WZero3StatusMeter 開発環境: Visual Studio 2005 1.目次 1.目次 2.目的 3.参考書 4.作り方 5.ダウンロード 6.ソースコード 7.さいごに 2.目的 W-Zero3用のWindows Mobile の簡単なアプリケーションとして、よくある機能でCPU の使用率、メモリ使用量、ディスク使用量をグラフィカルに表示するようにします。 ここでは単機能のものを作る中で 、Windows Mobileでの開発で注意すべきことなどを説明したいと思います。 3.参考書 C#研究室.Live Space / W-ZERO3 MSDN .NET Compact Framework 向けの表示方向切り替え対応および高dpi対応アプリケーションの開発 4.作り方 4.1 基本的なデザインや動作を決める 単にCPUの状態を表
using System.Text.RegularExpressions; Regex regex = new System.Text.RegularExpressions.Regex("ここに正規表現"); if ( regex.IsMatch("テストする文字列")) マッチ! MatchCollection matchCol = regex.Matches(this.tbInput.Text); for(int i = 0; i < matchCol.Count; i++) { matchCol[i].Value); } using System.Text.RegularExpressions; Regex regex = new System.Text.RegularExpressions.Regex("ここに正規表現"); MatchCol
WMI (Windows Management Instrumentation) 開発環境: Visual Studio 2003 WMI は、Windows Management Instrumentation の略で、Windows のシステム管理のためのインターフェースです。 概要説明は、こちらをご覧ください。 これの WMI を使うことにより、サービスがクラッシュしたり、CPU負荷が異常に高くなったときに、管理者にメイル通知する アプリケーションを開発できます。 中を見ていくとアレッと思うと思いますが、中は通常の Win32 API とはだいぶ違った インターフェースを持っているのに気がつくと思います。 これは、WMI が WBEM ( Web-based Enterprise Management )イニシアチブと、 DMTF ( Distributed Management T
このままでは、ローカルで動いているだけなので、ホスティングサーバーにアップロードします。 その前に、Service.cs で次のように名前空間が "http://tempuri.org/" となっています。 [WebService(Namespace = "http://tempuri.org/")] そこで、自分のドメインを名前空間に変更します。 また、引数を伴うメソッドをテストのために追加しておきます。 using System; using System.Web; using System.Web.Services; using System.Web.Services.Protocols;[WebService(Namespace = "http://uchukamen.com/")] [WebServiceBinding(ConformsTo = WsiProfiles.Basic
MDACから SNAC (SQL Native Client) へ変更になる。使用されるファイルは、SqlClient.dll, SqlClientR.dll。 参考文献1では、N層アプリケーションでデータを受け渡しする場合は、DataSetがいいよと書いているにもかかわらず、一方で大量のデータをDataSetで扱うのは良くないよ、と矛盾することが書いてあります。実際、ADO.NET V1.1までのDataSetでは、RemotingFormat にXMLシリアライズを使用しており、DataSetのデータ量が増大すると性能が著しく劣化するという問題があったようです。これに対して、ADO.NET V2.0 ではRemotingFormat にバイナリーフォーマットがサポートされるようになります。 ただし、互換性のためRemotingFormat はデフォルトでXML になっています。バイナリ
テキストボックスなどで値を入力する際に、半角英数のみ、あるいは全角カタカナだけにしたいという場合の対応方法です。 テキストボックスなどのコントロールで、Validating というイベントがあります。このイベントは、コントロールの検証を行う際に発生します。 たとえば、マウスをテキストボックス上に移動して、そこに文字を入力し、次にマウスをテキストボックス以外に移動しようとした場合、 次のような順にイベントが発生します。 Enter → GotFocus → Leave → Validating → Validated → LostFocus この Validating イベントで、入力された情報が有効かどうか検証 (Validate) することができます。 注意: CausesValidation プロパティが false の場合、 Validating イベント、および Validated
目次 はじめに 参考 SQL の2つの認証方法について 非接続型のデータベース参照(コンソールバージョン) 非接続型のデータベースの更新( コンソールバージョン) DataSetを使用しない直接的な操作(コンソールバージョン) ストアドの呼び出し 出力パラメータや戻り値のあるストアドの呼び出し SqlExceptionの扱い
複数のトランザクションが同じ行を選択し、その行の元の値を更新すると発生します。 例: 同じ文書DのコピーをD1作成したとします。Aさん、Bさんが自分のコピーD1を変更し、AさんはDAを、BさんはDBという文書を作成したとします。まず、AさんがDAをDとして保存し、次にBさんがDBをDとして保存すると、AさんのDAという文書は、損失することになります。
インストーラの作成(ディプロイメント) 1.目次 目次 目的 参考書 インストールプロジェクトの追加 スタートメニューへのショートカットの作成 インストールのテスト リリース版の作成 2.目的 Windows.Forms のインストーラの作成についてまとめます。 .Net ベースのインストーラを作ったことが無かったので、実際に作ってみて、アイコンの設定や、流れを確認するのが目的です。 このため、以下の例での実行ファイルは1つの exe ファイルしかない、非常にシンプルなものにしてあります。 このような1つの exe ファイルにあえてインストーラをつける必要はありません。 3.参考書 VisualStudio.NET のヘルプ: チュートリアル : Windows アプリケーションの配置 MSDN 4.インストールプロジェクトの追加 まず、Windows.Forms アプリケーション De
Windows.Forms.Control はスレッドセーフではないので、 Forms.Control の非同期プログラミングの機構を使うことにより 安全な非同期プログラミングをすることができる。 以下のクラスライブラリでも、同様な機構が提供されている。 HttpSimpleClientProtocol LogicalMethodInfo SoapHttpClientProtocol 1. のThread を使うケースは、どこにでもある方法だし、あちこちに解説があるので問題ないでしょう。 しかし、2、3の 非同期プログラミングは、ほとんど情報がないし、VisualStudio.NET のヘルプの解説が最悪で、読み解くのにす~~っごく苦労しました。たぶん、翻訳(監訳)した人も何のことだか理解してないのでしょう。 非同期プログラミングは避けては通れないので、とにかくわかった範囲でメモっておきま
ObjectDataSource 開発環境: Visual Studio 2005 1.目次 1.目次 2.目的 3.参考書 4.ObjectDataSource 4.1 全国または県別で選択的出力の例 2.目的 ObjectDataSourceに関してのメモです。 3.参考書 @IT 第10章 3階層型自動データバインド 4.ObjectDataSource ウィザードベースで作れるASP.NET アプリケーションの限界(2階層型自動データバインドの限界)については、参考書(1)がわかりやすい。これによると、次のような場合にウィザードベースだと対応できない。 パラメータ化できない可変値を持つクエリ TOP句はパラメータ化できないため、このクエリはSqlDataSourceオブジェクト上に定義できない。 例:SELECT TOP @top * FROM authors 条件に応じて動的に変
赤い文字がSQL Server 2000で将来削除される可能性があるデータ型。 青い文字がSQL Server 2005で追加されるデータ型。
private void btnPreview_Click(object sender, System.EventArgs e) { DialogResult result = this.printPreviewDialog1.ShowDialog(); } (3) この段階でコンパイル、実行してみましょう。 すると、次のような印刷プレビューダイアログが表示されますが、 ドキュメントにページが含まれていませんと言うメッセージが出て、何もプレビューされません。 これは、プリントダイアログにプレビューするドキュメントがないためです。 (4) このドキュメントのオブジェクトをつかさどるものが PrintDocument です。 では、ツールボックスから PrintDocument をドラッグアンドドロップします。 (5) printDialogBox1 のプロパティを開き、printDocume
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