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画力アップ
ultrainy-doll-and-games.hatenablog.com
2017年も残すところわずかというタイミングで、私の心にダイレクトヒットをかましてくれたDoki Doki Literature Club 夢中でプレイして、ひとまずクリアしたので感想とか個人的考察を少しばかりポエミーになりつつ書き殴っていく。長くなりすぎてもはや二次創作。 このゲームは本当に素晴らしいゲーム体験を私に与えてくれた。 少しでもこのゲームに興味がある人は絶対にここから先を読まずにSteamでDLして遊んでほしい。無料だから。 ただ、「お子様と傷つきやすい人には向いていない」ゲームだということは 忘れないで欲しい。 私はこのゲームのことを「ギャルゲーの皮をかぶったサイコホラーゲーム」だと思っていた。 この考えは概ね間違っていなかったと思う。 が、エンディングを迎えたとき、このゲームは間違いなく「ギャルゲー」だったと感じた。 このゲームの中でヒロインが主人公を想う気持ちは本当に痛
仕事の関係で図書館総合展というイベントに行ってきた。 このイベントでは主に図書館向けのシステムやら取り組みやら商品が展示されていたり、販売されていたりする。 なんで球体関節人形が趣味の私がそんなドールと関係なさそうな話題をブログに書いてるかっていうと、ちょっとした掘り出し物を発見したからだ。 というわけで紹介したいのはこちらのミニブック いや、(人形には)でけぇよ…というツッコミがどこからか聞こえてきそうだが、構わず紹介を続ける。 株式会社「伊藤伊」さんが12月より販売を開始するという「オリジナルミニブックキット」 図書館や書店で行われるイベントなどの展示物として利用して頂ければ、という話だった。 価格は1つ300円未満で、企業単位だけでなく、個人でも1つから注文できる予定だそうだ。 そしてこの商品の最大の魅力は、画像データを送って依頼すれば、その画像を使って「好きな表紙のミニブック」を作
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