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ドラクエ3
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『羅小黒戦記』(ロシャオヘイセンキ) 日本予告解禁✨#羅小黒戦記 pic.twitter.com/Qw53wGvxKG— 『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)』11/7全国公開 (@heicat_movie_jp) 2019年11月2日 前置きをする時間も惜しいので本題から入ろうと思う。先日、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門で審査委員会推薦作品にもなった羅小黒戦記をご存知だろうか。 更にもっと言うなら無限師匠をご存知だろうか。 トレンドにナウい方ならもうきっとご存知だろう。インターネットの重箱の端であるこんなブログを見てる人はいないと思うので、今回は一方的に羅小黒戦記と無限師匠がとんでもなかった話をさせてほしい。(※以下、軽いネタバレ注意) 何を隠そう、わたしは美しい男が何よりも好きだ。西に美しい男がいると聞けば行ってソシャゲをDLし、東に美しい少年がいると聞けば行って十二国記を3日で
突然だが結婚式でよく耳にする、結婚に大切な3つの袋をご存知だろうか?答えは言わずもがな、「お袋」・「給料袋」・「堪忍袋」である。 それでは人類に必要な3つの“M”はご存知だろうか? まずひとつ目は“Money”の“M” これは言うまでもなく基本中の基本である。特にオタクである自分にとっては死活問題だ。なぜならお金がないと推しキャラのグッズもCDも円盤も、はたまた息を吸うように同人誌を買ったりすることができないからだ。 クラウドファンディングで美少年が出てくるアニメの制作のためにファンディングすることもできない(地下鉄に乗るっの小野陵くんのことだ)。そんなのは嫌だ。美少年は動いてナンボだ。 お金を費やせる程度や許容範囲は人によって違うが、わたしはお金はあればあるほどいいしあればあるほどオタク趣味に使いたいと思っている。 二つ目は“Moral”の“M” Moneyと同様、これもあるに越したこと
Twitterの文字数では情熱が募るばかりなのでついにブログにまで書いてしまった。 そう、 THE IDOLM@STER SideMである。 どうでもいいことだが、わたしは長年キャラソン的なものに気恥ずかしさを抱いていた。脳内のキャラ像をリアルに結びつける能力が低いのである。オタクとしての経験値が浅いので、声優さんのライブやイベントというものにもあまり馴染みがない。うずまきナルトの竹内順子さんのサイン会に赴いたのがやっとである。 そのため、友人である神速一魂のプロデューサー(神速一魂の二人からは番長さんではなく“お嬢”と呼ばれている)に借りたSideMのアニメはハッピーになれるシャブとしてハイになったものの、ライブDVD鑑賞に誘われたときは楽しみ半分不安半分であった。 結果として未知への不安は爆散した。 ジャンカラに持ち込まれたDVDとサイリウム、「おじさんはサイリウム初心者だから初めは一
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