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WEBコンサルタント『サーチサポーター』の代表、敷田憲司です。 前回の記事「【コラム】ブログのネタがない!そんなとき私が実践している3つのアイデア出しテクニック」で、私のアイデア出しの方法について書きましたが、世の中には(ネット上には)もっともっと多くのテクニックやツールが溢れています。 そこで今回はその中から私なりに厳選したものをご紹介いたします。 自分に合っている、自分なりにアレンジ出来るものがあればどんどんやってみてください! 【テクニック編】 1.一人ブレストの技法 ~アイデアの4ステップ~ http://cyblog.jp/modules/weblogs/3823 テクニック、技法というよりは先ずは考え方です。 基本的な考え方を身に着ければ、テクニックは後からついてくるものです。 (何事も最初は基本が大事です。) 「準備」「思考」「選別」「実行」という4つのステップを着実にこなし
WEBコンサルタント『サーチサポーター』の代表、敷田憲司です。 今回はライターの方やブログ運営をしている方、文筆業の方などが必ずぶち当たるであろう悩みについて書いてみます(もちろん私もよく悩んでいます)。 それは「ネタが浮かばない」という悩みです。 「時間がなくて書けない」ということもありますが、それは「時間の余裕さえ確保すれば出来る(スケジュールをうまくやりくりすればなんとかなる)」ことなので、解決出来ないわけではありませんが、「ネタが浮かばない」というのは根本的な問題であり、解決が難しいものです。 ネットサーフィンを行い、色々なサイトでネタを必死に探してみても見つからない、ネタが全く浮かばないということは結構あると思います。 そんなときはどうすればいいか、特にネットメディアを運営するに当たり、コンテンツ(記事)作成時にどうやってネタを探し出せばいいかを3つの方法でお話します。 (ちなみ
かつて、被リンクの供給主は商用サイトの運営企業や、趣味で個人サイトを運営しているなどのわずかな人々に限られていました。 しかし、現在はブログやソーシャルメディアの一般化によって、「被リンクを供給主」そのものの人口が増えてきています。無理に人口リンクなどを作らなくても、きちんと役立つコンテンツを作成し、露出をしてあげることで、そうした「普通の人」からのリンクが得られる機会が多くなったと言えるでしょう。 SEOの観点から自然リンクが重要であることは言うまでもありませんが、それを抜きにしても誰かが自分のサイトに言及してくれることは嬉しいものですよね。その「誰か」がわかれば、お礼もできますし、反響の確認もできますし、何より次の記事を書くモチベーションにも繋がります。 そこで今回は「意外と知られていないGoogle Analyticsのトラックバックレポート」の使い方をまとめてみました。 検索窓から
WEBコンサルタント『サーチサポーター』の代表、敷田憲司です。 先日、ネット上で以下の話題が盛り上がっていました。 電通の圧力で記事が削除されたとのデマ拡散 「それ提供記事が一定期間で削除されただけだから」 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1502/15/news009.html 結論から言うとデマであり、掲載記事の削除も配信期間が決まっているために削除されたという理由なのですが「提供社の都合により、削除されました」という文言が憶測を呼んでしまい、デマという形になった出来事でした。 このようにYahoo!ニュース、livedoorニュース等のポータルサイト、パートナーシップを持ったサイトに記事コンテンツを配信・掲載してもらう仕組みを「コンテンツシンジケーション」といいます。 今回はあまり聞きなれない「コンテンツシンジケーション」について、解説しま
Googleの検索アルゴリズムが高度化したことで、旧来のテクニック偏重のSEOや、有料リンク購入などのブラックハットSEOは効果を失っています。そんな中、注目されているのがコンテンツSEO(コンテンツ・マーケティング)です。 一言で表せば、「ユーザーに役立つコンテンツを提供することで、ソーシャル言及・自然リンク獲得・検索上位化のすべてを同時に実現する」手段ですが、注目度の割には実践できている企業様はわずかです。 それには、「ライターがいない」「何を発信したらよいのかわからない」「そもそもどうしたらよいのかわからない」などなど、さまざまな原因があるでしょう。 コンテンツ・SEO、コンテンツ・マーケティングを謳うコンサルティング会社も、アドバイスをするだけで実行はクライアント企業にお任せ……というケースも少なくありません。 弊社のコンテンツ・マーケティング&コンテンツSEOサービスでは、企画の
少し間が空いてしまいましたがお元気ですか? WEBコンサルタント『サーチサポーター』の代表、敷田憲司です。 今回は『WEB担当者Forum』の「スマホでは「画面が見にくいから」ネットショッピングしない68%――1,200人調査」という記事より、ネットショッピングについて(特にECサイトについて)考えてみます。 ネットショッピングをする理由 「ネットショッピングをする理由」のトップ3は次のとおり。 1位「外出しなくても買い物ができる」59.3% 2位「価格が安い」53.1% 3位「時間を気にせず買い物ができる」45.7% それ以外には、「商品の比較がしやすい」「手に入りにくい商品が購入できる」といった項目があがっている。「指定場所に配達される」「すぐに配達してもらえる」など、配送に関する項目は、総じて低かった。 引用: スマホでは「画面が見にくいから」ネットショッピングしない68%――1,2
(2015/02/12追記) 今朝改めて確認をしたところ、復活していました。買い戻したにしては対応が速いので、ネームサーバーの設定を間違えてしまったのでしょうかね? なんにせよ、こうしたミスには気をつけたいものだと思いました。 — 一日の仕事を終え、ぼんやりタイムラインを眺めていたら某SEOの神様のこんなツイートが目に飛び込みました。 うわあああ、取り戻すのはいくら掛かるんだろう…… RT @self0828: アレ?SEO Japanのドメインが。。 http://t.co/l0AUe1Zzsa — 辻正浩 | Masahiro Tsuji (@tsuj) 2015, 2月 10 SEO Japanといえば、SEOコンサルティング会社のアイオイクスさんが展開をするSEO、SEMマーケティングメディアとして有名です。アイオイクスさんの社名を知らなくとも、SEO Japanという媒体名を知っ
Googleが検索結果の順位を決める際には、そのページへされている外部リンクが重要な要素になっています。そのため、一昔前のSEO業者は自動生成した記事を使ってブログなどを乱造し、それらから順位を上げたいサイトにリンクを張る、という行為をしていました。しかし、2012年にGoogleが導入したスパム排除のアルゴリズム「ペンギン・アップデート」によって、そうした質の低い自演外部リンクは高い精度で見破られるようになり、いまではペナルティを呼び込むだけの危険な施策になっています。 そんな経緯もあり、自演リンクが行いにくくなった現在のSEO業界で注目されているのが「自然リンク獲得」の施策です。誰かが資料として参考にしてくれたり、引用してくれたりするような、中身が濃くて役に立つコンテンツを作ることで、ブログやキュレーションメディア、ソーシャルメディア等からのリンクを得ようという施策になります。 しかし
初めまして。 WEBコンサルタント『サーチサポーター』の代表、敷田憲司と申します。 今回より株式会社ユナイテッドリバーズさんで、「検索」をテーマにWEB関連の情報、技術(SEO、SEM、アクセス解析など)について記事を書かせていただくことになりました。 専門的、技術的なことがよく分からない人でも読み物として面白く、かつ、理解していただけるように記事を書いて行こうと考えています。 是非ご覧ください。 それでは早速ですが、最初の投稿です。 最初はSEOを行う前に明確にしておくことについてお話いたします。 それは目的(コンバージョン)を明確にしておくことです。 ※ コンバージョンは交換、変換という意味ですが、ここではWEBサイトにて得られる最終的な成果の意味で使われます。(例えばECサイトであれば商品の予約や購入、企業サイトであれば求人の問い合わせなどです。) これをしっかり決めておかないとSE
※2015/1/13追記 どうやら元の仕様に戻り、URLコピペでシェアされたものもカウントされるようになったようです。一時的な不具合だったのか、何かのテストだったのか……いずれにせよ、きちんとアナウンスが欲しいものですね。 — 頻繁に微妙な仕様変更を繰り返し、それをちゃんとアナウンスしてくれない不親切さで一部のWeb関係者から不評を浴びているFacebookですが、また微妙な仕様変更があったかもしれません。 それは、Webページへの「いいね!」数等のカウントルールです。APIによっても取得できますが、多くの方は「いいね!」や「シェア」ボタンの上に吹き出しで表示されている数値として認識されていると思います。 この数値は、いままでは以下のアクションが行われたときに増えていました。 旧仕様のカウント対象: ・ページに設置されたFBボタンが押される ・個人アカウントによるURLを含んだ投稿と、それ
Web制作をしていく上で、ブラウザ対応というのはなかなかやっかいな問題だったりします。コーダーやエンジニアにとくに嫌われているのは旧Ver.のInternet Explorer(以下IE)です。W3C勧告に沿わない独自拡張をしていたり、それだけならまだしも仕様通りに動かないこともしばしばという厄介者なのです。 さて、そんなインターネット業界の憎しみ、恨みを一身に背負ったIEですが、最近ではGoogleの提供するChromeがシェアを伸ばしたり、Web閲覧環境がPCからスマートフォンへ移行しつつあったりで少しずつ存在感を薄くしています。 先日も、IEを壮絶にdisるこんな記事が話題になっていました。 実は2014年に終結していた?–ブラウザ戦争の現状をおさらい – ZDNet Japan(外部サイト) この記事によると、PCにおけるChromeのシェアは20.6%にも達したそう。5人に1人が
リアル店舗の集客力を上げるローカルSEO Google Mapsに代表される地図情報サービスや、GPS付きスマートフォンの普及によって、インターネット検索を通じてお店やサービスなどの情報を探す行為がごく一般的になりました。そんな中、注目されているのがローカルSEOという概念です。商圏範囲内に関連する検索をしたユーザーに、自店のサービスを効果的に表示するための施策を指します。 飲食店や美容室、病院から修理業まで、物理的な拠点を持ってサービスを提供するあらゆる企業・商店主にとって、インターネット集客はもはや無視できません。ここでは、そんなローカルSEOに活用できる無料のWebサービスをまとめて紹介します。 ローカルSEO運用のコツ Jimdo(ジンドゥ) Googleマイビジネス Yelp(イェルプ) エキテン e-まちタウン エブリタウン お店のミカタ NAVER まとめ 食べログ ぐるなび
For individuals個人のお客様向け ユナイテッドリバーズでは、個人のお客様向けに不動産の売買仲介事業、ワンちゃんを飼われている方向けにワンオーラを運営しています。 その他、転職希望者の方向けで、経験者・ハイクラスの方には転職百花、若手の方にはキャリモワなど求人・転職領域のサイト複数運営しております。 For corporations法人のお客様向け 法人のお客様向けには、自社サービス運営で培ったWebサービス制作・開発とマーケティングノウハウを活かして、完全成果報酬でWebマーケティングの代行やお客様の接客を代行する事業をご提供します。
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