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unity-senpai.hatenablog.com
ゲームを作る上で大切なのは、データの保管です。せっかく遊んだのにデータが保存されないゲームでは勿体無いですよね。 Unityではデータの保存には色々なアプローチがあります。一番お手軽なのはPlayerPrefsというアプローチ。intやstring型のデータを保存することができます。 たとえば、シューティングゲームのハイスコアやステージのクリアフラグなど単体で扱う簡単なデータならこれで管理してしまえばあっという間にデータの保存と読み込みを実現可能です。 しかし、基本的にローカルに保存する設定保存のためのような使い方がおそらく本筋であり、複雑化するゲームデータを保存するのには色々な工夫が必要となってきます。たとえば複数セーブに対応しようと思うと大変な労力が必要となります。、 そこで、今回はよく言われているJSONを使って外部ファイルにデータを保存し、それを読み込んだりするのに挑戦してみたいと
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