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アメリカ大統領選
uriver.hatenablog.com
どうも、おはこんばんちは。元々俺はめちゃイケを観て育ったためネット民みたいに宮迫に対してそれほど嫌悪感がなく、「田村亮の復帰は歓迎するくせに、宮迫は嫌いやからって理由だけでバッシングしまくるの、キショいなあ」と思っていたのですが、岡本社長の会見みたいにテンポの悪い謝罪動画とそれをYouTubeにアップするタイミング、そしてその後のコラボの人選と動画内容を見るにつれ、普通に嫌いになってきましたね。 まあそれはさておき、先日デート中に、前澤社長の100万円ツイートをRTしないという一線は自分の心の中に引いておきたいよね、という話をしたところ、「私、RTしたけど」と彼女に言われて空気が凍り付きました。口は災いの元である。さて、そんな彼女と以前デートをしていた際の話だ。俺らは駅でとあるポスターを見掛けた。障碍者への理解を呼び掛ける啓発ポスターだった。「障碍者のポスターあるなあ」「そうだねえ」という
「教養のある笑い」という言葉がよく使われますが、「戦争は続くよ どこまでも」という記事でも書いた通り、俺は松本人志監督の『大日本人』を傑作だと考えているため、お笑いファンやダウンタウンファンも含めた大勢の人々が『大日本人』を駄作やと断じている時点で、そんな人々が語る「教養のある笑い」など価値がない、と思っています。 ただ、『大日本人』に対する批判は、「こいつはオモチャにしてもいい」と決めた瞬間に寄ってたかって袋叩きにするようなカスばかりのインターネットが生み出した、「松本人志、才能枯れたww」というノリに依るものかもしれません。ノリに迎合した無思想な連中が叩いていただけで、そいつらは多分、今頃水曜日のダウンタウンを観て腹を抱えて笑っているはずなので、もしかしたら将来、死後に評価されたゴッホの如く『大日本人』も評価されるかもしれません。そう信じて、辛抱強く待ちましょう。 しかし、とはいえ腹が
志村けんの死はコロナの恐ろしさを我々に伝えてくれた最後の功績、という小池百合子の言葉が孕む無自覚なおぞましさに絶句したりしている内に、COVID-19(コロナ)の煽りを受けて俺の就職活動も半ばストップしてしまった。企業の多くが説明会の中止、ES締め切りや面接の延期を決めたのだ。さらに大学四年生でただでさえ少ない授業が全てオンライン授業になったため、もうとにかく暇である。小説や漫画を読んだりCD聴いたり映画観たりと、インドアの趣味に事欠かない俺でさえ鬱屈としているのだから、アウトドア派の人はさぞ辛いだろう。 さてそんな中、4月28日に梅田の揚子江ラーメン総本店が閉店した。澄み切ったスープと白っぽい細麵が絶品の塩ラーメンを提供してくれる店で、梅田で映画を観る前や後に腹を満たしたり、梅田界隈で笑福亭松鶴が演じるような酔っ払いだらけの店で飲んだ帰りに〆として食うのにぴったりの店だった。店は最後まで
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