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MagicaVoxelというボクセルモデリングツールの存在を最近知った。 公式サイト:MagicaVoxel ドット絵が大好物な自分としては、いくつかサンプルを見ただけでも「たまんねぇなおいw」となる。 最初はインターフェイスに少し戸惑ったけど、画面下にヘルプが出てくれるし日本語でおもしろ詳しく解説をされたサイトもあったので楽しく触ることができた。 megumisoft.hatenablog.com そして触ってるうちに、これで何か作りたいなぁ、さらに自分でアニメーションつけてUnityで動かしてみたいなぁという無謀なことを考え始め、苦難の道に自ら突撃するのであった。 今回の投稿はそのときの作業記録である。 MagicaVoxelはもちろん、後で触ることになるBlenderも完全に初めてなのでとても非効率、下手すりゃ誤った方法を記載している可能性が結構あるのでそのときはごめんなさい。 使用
ブームから遅れること数ヶ月、ネット上の僻地である当TwitterアカのTLにも ちらほらVRChatの話題が目につくようになったので、今更ながらボクセルでアバター作成に手を出してみた。 今回はそのときのメモ。 使用するもの ・Unity 5.6.3p1 後述のVRChat SDKを動かすためにこのバージョンが必須の模様。もしVRChat SDKのアップデートで指定バージョンが変わったら、それにあわせること。 不精して5.6.3f1でやってたら最後に処理が終わらず失敗した。 「バージョン名 Download」等でぐぐるとUnity公式のページが見つかる。 既にインストール済みのUnityがある場合は、上書きしないよう注意。 ・VRChat SDK カスタムパッケージとしてUnityに取り込んで使う。 ダウンロードにはVRChat公式でユーザー登録が必要。 ・Blender 2.79 複雑なこ
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