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ドラクエ3
uzu-me.hateblo.jp
上京してはや十数年。 行ってみたい街のひとつとして、長いこと頭の片隅にありつつなかなか訪れる機会がなかった場所。 浅草のかっぱ橋道具街。 ある日の夜とつぜん「あっ明日行こう」と思い立ち、寝る前に下調べ。 行きたいお店とほしいものを雑にメモにまとめて、朝から浅草へと向かった。 見たいものほしいものメモ いや〜〜かっぱ橋、楽しかった〜〜〜!!! めっっっちゃめちゃ楽しかった。 アスファルトが照り返す猛暑の中、5時間も歩き回ったのにまだまだ時間が足りなかった。 かっぱ橋がこんなに楽しいところだったなんて。 こんなことならもっと早く行けばよかったよ。 もはやパワースポットだと思う。一日中いられる。 わくわくが止まらなかった! かっぱ橋のシンボル的存在 ニイミのおじさん たくさん巡ったお店のこと、買ったものについて記録として書いていこうと思う。 (※店内や商品の写真はお店の方の許可を得て撮影•掲載し
小金井市にある江戸東京たてもの園へ行ってきた。 友人が「絶対に好きだと思うから行こう!」と言って誘ってくれた。 実を言うと、友人に教えてもらうまでここの存在を知らなかった。 江戸東京たてもの園は、小金井公園の一角にある野外博物館。江戸時代〜昭和中期までの貴重な歴史的建造物を移築・復元・保存している。 この日は暑くも寒くもなくちょうど良い気候で、最高のピクニック日和だった。 土曜日だしきっと混んでるだろうと思っていたら、拍子抜けするくらい空いていた。 単に敷地が広大だから過密にならないというのもあるだろうけど、それにしても人が少なかった。 おかげでひとつひとつじっくり快適に見て回れてよかった。 それでも全ての建造物を回り終えるまで3時間ほどかかったので、隅々までじっくり見たい人はもっと時間に余裕を持ったほうがいいかもしれない。 江戸東京たてもの園、いくら都営だからとはいえこのボリュームで入園
朝早く出かけて、ぶらぶら散歩して明るいうちに帰るっていうおひとり様ルーティンが好きだ。 この前はひとりで皇居周辺を散歩してきた。 皇居の周りって、時間がゆっくり流れてる気がして好きなんだ。 大手町や丸の内っていうゴリゴリのビジネス街と、緑豊かな歴史的景観のコントラストが不思議で面白い。 江戸時代から現存する検問所と、高層ビル群の対比… この日は、まず三の丸尚蔵館へ。 宮内庁が所轄している博物館で、皇室ゆかりの貴重な美術品などが保存•展示されている。 前日にwebでチケットを予約して、9:30の開館と共に入場。 展示品の数はそんなに多くないけど、すべて撮影OK(個人利用に限り)で、初公開のものや会期中に国宝指定された書画なんかもあったりして、なかなか贅沢な時間が過ごせた。 中でもこの「源氏四季図屏風」という作品が息を飲むほど美しくて感動した。江戸時代に活躍した神絵師、円山応挙。「応挙さん絵が
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