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ICCパートナーズ 小林雅のBlog 小林雅(Masashi Kobayashi)のBlogです。Industry Co-Creation - ICCの活動紹介など定期的に書いております。ICCは産業を共に創る経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)カンファレンス」です。よろしくお願いいたします。 ベンチャーキャピタル業界に長くいる人はこの「アイピーフレックス」の投資案件を知っている方は多いでしょう。 ついに破産という結末になったようです。 ベンチャー企業への純投資を加速――ドリームインキュベータ 堀社長は「投資先の株式公開にとどまらず、東証1部への上場、さらに将来的に日本に貢献できるレベルの企業育成を目指す」と話す。そのなかで、半導体開発ベンチャーのアイピーフレックス(東京・品川)はDIが有望視している投資先の1つだ。 アイピーフレックス
ICCパートナーズ 小林雅のBlog 小林雅(Masashi Kobayashi)のBlogです。Industry Co-Creation - ICCの活動紹介など定期的に書いております。ICCは産業を共に創る経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)カンファレンス」です。よろしくお願いいたします。 最近、香港・シンガポールなど海外の投資家に会う機会が多く、いろいろとな意見を聞く機会がある。 どんなところに最近投資したんだ ?とか どんな風にアセットアロケーションを考えているのか?といったことです。 アジアという地域で、アセットクラスを分けると、バイアウト(ラージ、ミッドとか区分あり)、ベンチャーキャピタルなどがある、 「日本」の「ベンチャーキャピタル」の注目している海外の投資家はまったくといってよいほどいない。 ベンチャーキャピタルで注目
ICCパートナーズ 小林雅のBlog 小林雅(Masashi Kobayashi)のBlogです。Industry Co-Creation - ICCの活動紹介など定期的に書いております。ICCは産業を共に創る経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)カンファレンス」です。よろしくお願いいたします。
ICCパートナーズ 小林雅のBlog 小林雅(Masashi Kobayashi)のBlogです。Industry Co-Creation - ICCの活動紹介など定期的に書いております。ICCは産業を共に創る経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)カンファレンス」です。よろしくお願いいたします。 IVS2009SpringのWebサイトにIVS2009Spring のセッションの一部の動画と Launch Pad の動画を公開いたしました。 "オープン化するmixi – 次なるステージへ" など注目のセッションの動画を公開をスタートいたしました。 http://www.infinityventures.com/ivs/event/ 今回の高品質の動画配信はBrightcove 社にサポート頂きました。 http://www.brightc
ICCパートナーズ 小林雅のBlog 小林雅(Masashi Kobayashi)のBlogです。Industry Co-Creation - ICCの活動紹介など定期的に書いております。ICCは産業を共に創る経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)カンファレンス」です。よろしくお願いいたします。 IVS2009Spring も企画もほぼ固まりました。数名 未定(調整中)のところがありますが、ほぼ最終ドラフトとなっております。 Opening : 13:00- 13:15 Session 1 : 13:15- 14:00 テーマ: mixi のオープン化戦略 株式会社ミクシィ 代表取締役社長 笠原 健治 氏 株式会社ミクシィ mixi事業本部長 原田 明典 氏 (モデレーター) インフィニテ
IVS の名物?イベントLaunch Pad はまだまだ大募集しております。 案内はこちら。 今回の目玉賞品は年間 数百万円相当のデーターセンター費用 無料 といった不況に役立つものです。 それも 1位と2位に提供ということになりました。 詳細は後日またアップします。 やはりビジネスに直結するという意味では、データセンターの利用は不可欠。 これはスタートアップ企業にとっては大きな特典です。 現在、6社ほど内定しており、残りは9社程度を発表を予定しております。 また、スポンサーも引き続き大募集中です。 Launch Pad は、ビジネスプランコンテストではありません。 プランではなく、実際もモノやサービスを発表する場。 現在、内定している6社はなかなか素晴らしいです。
ICCパートナーズ 小林雅のBlog 小林雅(Masashi Kobayashi)のBlogです。Industry Co-Creation - ICCの活動紹介など定期的に書いております。ICCは産業を共に創る経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)カンファレンス」です。よろしくお願いいたします。 最近、Benchmark Capital の方のブログとか、モバゲーとかグリーの成功によって、課金ビジネスが業界の中では注目されているというか、取り入れている。 シリコンバレーにいって会社を訪問しても、課金ビジネス(アイテム課金)だ というのが増えていると感じている。 数年前のビジネスプランには、ビジネスモデルは「広告」だとか、ターゲッティングできるとか、口コミだとかそんなたぐいのものはいっていたと思うが、これからは「課金ビジネス」というのが定番
ICCパートナーズ 小林雅のBlog 小林雅(Masashi Kobayashi)のBlogです。Industry Co-Creation - ICCの活動紹介など定期的に書いております。ICCは産業を共に創る経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)カンファレンス」です。よろしくお願いいたします。 最近のベンチャー経営の状況を全体的に見ると、「生き残りをかける」という表現が当てはまるだろう。 派遣切りなど社会問題となっているが、大企業も急激な環境変化に対して、経営体制の交代(トヨタやソニー)、リストラといった方針を出している。 ベンチャー企業はキャッシュポジションも余裕があるところも少ないし、ビジネスも安定していないのが一般的だ。 ベンチャー企業としてやるべきなのは、今までつくった「予算」とか「ビジネスプラン」とかすべて忘れて、ゼロベースで
ICCパートナーズ 小林雅のBlog 小林雅(Masashi Kobayashi)のBlogです。Industry Co-Creation - ICCの活動紹介など定期的に書いております。ICCは産業を共に創る経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)カンファレンス」です。よろしくお願いいたします。 先週は日経コミュニケーション、ITPro主催のAR(拡張現実)のセミナーに参加しました(といっても午前中しか出席していないですが・・)。 参加者も多く、注目を集めている分野であると感じます。 アプリケーションとしては、Sekai Camera のような情報ガイドのようなアプリケーションや、大日本印刷さんが展示していようなARを活用した絵本などの制作物といったところがあります。 情報ガイドの場合は、位置情報が重要のため、クウジットさんのような位置測
ICCパートナーズ 小林雅のBlog 小林雅(Masashi Kobayashi)のBlogです。Industry Co-Creation - ICCの活動紹介など定期的に書いております。ICCは産業を共に創る経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)カンファレンス」です。よろしくお願いいたします。 ベンチャーキャピタリストの仕事として情報収集やネットワークの開拓など非常に重要です。 人によってやり方は違いますが、新聞・雑誌・ブログなどの一般的に読めるものをまずしっかり読み、業界動向を把握することがまず重要です。 そして実際に単なる情報交換といったミーティングはなるべくやらずに、実際の投資検討先・投資先、 VCファンドの投資家・投資家候補と実際にビジネスをしている(可能性も含め)方と真剣に議論することが何よりも重要です。 このように利害関係が
ICCパートナーズ 小林雅のBlog 小林雅(Masashi Kobayashi)のBlogです。Industry Co-Creation - ICCの活動紹介など定期的に書いております。ICCは産業を共に創る経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)カンファレンス」です。よろしくお願いいたします。 グリーの田中さんが、良いサービスをつくるには良い会社をつくらないといけない ということを昔から言っているのですが、私もこの言葉から学び、 良いベンチャー投資をするには、良いチーム(会社)を作らないといけないと考えています。 ベンチャーキャピタリストの仕事は俗人的であり、個人行動が多いのは事実ですが、結局、個人でいくら頑張って、100億円のキャピタルゲインを出したところで、他で大きな損失があったりすると、ファンド全体としてのパフォーマンスはいまいち
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ICCパートナーズ 小林雅のBlog 小林雅(Masashi Kobayashi)のBlogです。Industry Co-Creation - ICCの活動紹介など定期的に書いております。ICCは産業を共に創る経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)カンファレンス」です。よろしくお願いいたします。 既にグリーなど課金ビジネスで成功している企業が存在するが、2009年の今年はどのネットサービスでも課金コンテンツがあるような展開になると感じている。 それは広告ビジネスが成り立たないため、ユーザーからしっかり課金するというものである。 2-3年前から、Web. 2.0 と言われていたブームは終焉した。 無料の写真共有サービスとか、いろいろな無料サービスが出てきたが、結局、無料のままでは継続が難しくなっている。コストを抑えて頑張りますというのもあ
ICCパートナーズ 小林雅のBlog 小林雅(Masashi Kobayashi)のBlogです。Industry Co-Creation - ICCの活動紹介など定期的に書いております。ICCは産業を共に創る経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)カンファレンス」です。よろしくお願いいたします。 1月28日の慶応大学で行わられるセミナーのお題が「不況期のベンチャー投資」というものだったのでちょっと考えてみたい。 不況といってもそんな投資戦略は変わらない。1000億円のファンドとか運営していると不況の影響は直撃するが、 小規模のファンドは不況で良いセクターに選別して投資すればよいので、それほど大きな変更はない。 IPOが少ないと、M&Aが少ないといったEXIT環境は悪化するが、グリーにしてもユニクロにしても業績好調の会社は株式市場から高い評
ICCパートナーズ 小林雅のBlog 小林雅(Masashi Kobayashi)のBlogです。Industry Co-Creation - ICCの活動紹介など定期的に書いております。ICCは産業を共に創る経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)カンファレンス」です。よろしくお願いいたします。 ベンチャー投資のノウハウや経験などに思ったこと 歴史は繰り返す 何でもそうだと思いますが、慣れていないときにやると失敗することが多い。自転車に最初から乗れる子供はなかなかいない。ピアノをはじめていきなりショパンを弾ける子供は(おそらく)いない。 経験がないときは、「仮説」を立て、こうなるだろうとかこうなるはずだ といったこと。「仮説」と「検証」を繰り返すことで「経験」や「ノウハウ」になる。 上記のように「仮説」がないとか、「仮説」が浅いとかそうい
ICCパートナーズ 小林雅のBlog 小林雅(Masashi Kobayashi)のBlogです。Industry Co-Creation - ICCの活動紹介など定期的に書いております。ICCは産業を共に創る経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)カンファレンス」です。よろしくお願いいたします。 ベンチャー投資の「心」その2 家族愛こそ一番の仕事の源泉。 独立して一人とか数人で仕事していると、自分が倒れたら終わりだとか、サラリーマン時代と比べ、比較にならないくらい、家族愛の大切さとか責任とかわかる。 これは起業家も同じ。 独身起業家とは違って、家族を持つ起業家に対する尊敬の念が増す。 特にグロービスの堀さんは子供5人もいるし、マジ凄いと退職してから思いました。 「投資」というビジネス。勝たないと次にいけないし、人生かけて勝負しないと本当に
ICCパートナーズ 小林雅のBlog 小林雅(Masashi Kobayashi)のBlogです。Industry Co-Creation - ICCの活動紹介など定期的に書いております。ICCは産業を共に創る経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)カンファレンス」です。よろしくお願いいたします。 最近、ベンチャー投資について回想したこと。 自分の「目」で見たものや感じたことを信じる経営者、従業員の方と話したときに表情や目をみたりするとか、オフィスを見るとか、インターンの方と雑談するとか、「目」とか五感で感じることを大切にする。 一方、財務諸表、事業計画、経営陣の「経歴」とかは表層的な「文字」に過ぎない。 文字を読んで頭で理解することより、 感じたことを大切にする。 自分自身の投資の成功や失敗を経験したが、結局失敗したときは、「経歴」とか「
いろいろと研究内容のデモを見た! いろいろとおもしろかった。 サルガッソーの鈴木さんが電脳コイルの磯 光雄監督も声をかけていただいたこともあり、小野さんにとっては超感動の出会い。いきなりサインをお願いした。 稲見先生の研究室は日吉キャンパスの中に新しくできた「協生館」の中にある。 この建物の中にはセントラルスポーツがはいっていたり、Hubといった飲み屋や クリーンアリスといったレストランもある。すばらしい。 すばらしいと感動した。 稲見先生と再会。 いろいろと勉強になりました。 -------------------------------------------------------------- テレビでも特集されていましたが、実際にみるとおもしろいです。 黒い特殊な反射素材にこのプロジェクターを投影すると、見えるというもの。 ----------------------------
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Industry Co-Creation (ICC) の公式サイト オープンしました。セッションの書き起し記事など配信しております。ぜひ御覧ください また、公式Facebookページでは動画などの配信など行っております。ぜひフォロー頂ければ! ICCパートナーズ株式会社 代表取締役 小林 雅 2018年9月にICCサミット KYOTO 2018を開催します。2016年3月に第一回目を開催し、次は6回目の開催となります。 参加人数は第一回目は400名の参加者、1日のプログラム、東京開催でしたが6回目は800-900名の参加者、3日間のプログラム、京都開催という大幅に進化したプログラムとなっています。売上規模も第一回目と比べると5倍以上になる見込みとなっていあす。 登壇者数も200名以上となり、セッション数も70を超える規模なりました。コンテンツの充実に力をいれており、登壇者数やセッション数も
Infinity Ventures Summit 2008 Fall の準備も最終局面です。 今回もLaunch Pad をUstream.tvを利用し、ライブ中継する予定です。 今回もアジャルメディアネットワークの徳力さんにご協力いただくことになりました。 時間帯は 11月14日の朝8:45-10:45 の2時間です。 (招待制のイベントのため、当日参加などはございません。ご了承ください) 優勝賞品はこちら です。審査方法は審査員 8- 10名が各5点満点を得票するというものです。前回は接戦でジェイ・マジック Adphoto が、クウジット PlaceEngjne を振り切り優秀しました。 優勝予想を「はてなブックマーク」で募集します。コメントなどいただけるとうれしいです。 今回登場する企業は以下の14社なっております。時間通りスタートすると8:55からです。(5-10分遅れる可能
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先週は京都の はてな に行ってきました。近藤さんにも久しぶりにお会いしました。 輿水さんといろいろと話したあと、カレーを御馳走になりました。週に3回アルバイトの方がランチを作るそうです。今回はカレーです。 調理場は近くのマンションを借りているそうです。 ちょうど学生インターンの方も働いていましたが、社員の方といっしょになってカレーを食べながら楽しそうの議論している姿が印象的でした。 オフィスビルの9Fということもあり、とても明るいオフィスです。以前の東京の渋谷のオフィスはなんか暗い感じがしたのですが、ガラっとかわった印象です。 近藤さんも楽しそうにやっています。 これからいろいろと期待できるのではないかと思います。
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