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SaaSプロダクトを提供する企業が成長を続けるためには、より効率的なエンジニア組織・開発体制を構築することが不可欠です。 しかし、日々発生するプロダクトの機能開発を優先した結果として技術負債が溜まり、開発効率の悪化に悩まされている企業は多いのではないでしょうか。 「カオナビ」においても、こうした問題は指摘されていました。これらの長期的な課題を解決し、開発体制の全社最適化を目指すべく立ち上げられたのがCTO室です。 実際にCTO室に所属するエンジニアは、どのように大きな問題に立ち向かっているのでしょうか? 今回のインタビューではその視点や戦略、開発体制をバックエンドエンジニアに取材しました。 「横軸の改善」を実現するために お二人は、2022年4月に新設されたCTO室という組織に所属されていますね。このCTO室の役割とはどのようなものでしょうか? 富所 私はもともとプロダクト本部の下にあるP
みなさんはインプットを習慣化できていますか?ビジネスパーソンとして当たり前だと答える人もいれば、中にはギクッとした人もいるかもしれません。インプットや勉強をしようと一時的にやる気が出ても、時が経つと元通りになってしまうことは誰もが通る道だと思います。 カオナビでエンジニアとして活躍する富所亮は「やらないとやる気は出ない」と断言し、勉強会の主宰やカンファレンスへの登壇をしたり、自らPodcast番組を立ち上げて数々のエンジニアと対談をしたりと精力的な発信活動をしているメンバーの一人です。社内に向けた情報発信も人一倍行い、一緒に働くメンバーから一目置かれています。 インプットとアウトプットをどのように捉え実践しているのか、そして仕事にどう活用しているのか。その口から語られたのは「無理せず継続できる仕組みをつくること」という、まさにエンジニアならではのコツでした。 Podcastから勉強会まで、
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