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災害への備え
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東京・杉並の和田中の校長に就任した藤原和博氏は、「夜スぺ」などでマスコミの話題を集めたが、保護者との関係や教育のあり方などで実に様々な問題を起こしてきた。しかしマスメディアは、そうしたことにはほとんど触れない。地元住民の1人として見た藤原氏の「改革」の実態、「教育への姿勢」を報告する。 藤原和博氏は2003年度に東京・杉並区立和田中学校に民間会社「リクルート」出身の校長として鳴り物入りで登場しました。それ以来、「よのなか科」、有名人による「特別授業」、地域本部(学校支援本部)の立ち上げ、土曜日に補習授業を行う「ドテラ(土曜日寺子屋)」、民間の塾との提携による「夜スペ」と、いわゆる「改革」を次々に行ったとされます。しかしその実態はどうか? 地元住民の1人としてお伝えします。 1.地域本部の実態 藤原前校長の取り巻きを集めた地域本部、その不透明な会計 文科省は和田中の地域本部(学校支援本
(ポルトガル領マデイラ島フンシャル6月28日発) 今年の国際捕鯨委員会(IWC)年次会合3日目の24日午後、興味深い発言が日本政府代表代理の森下丈二水産庁参事官からなされた。 “The scientists of Japan never concluded before that whales are the cause of drastic reduction of fisheries resources.”(大意)。 ■「漁業資源の急減、クジラが要因とは言ってない」 公式の日本語通訳はおおよそ次のように伝えた。「我々はクジラが漁業資源の急激な減少の要因であると結論づけたことは一度もありません。クジラが生態系のなかで非常に重要な役割を果たしているかもしれないとは言いました」 英語での発言と公式通訳(日本語訳)では主語が違うが、これが2009年6月24日現在の日本政府の公式見解であ
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