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円安とは
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パネル作品 2 (坂根龍我 作品 紹介№413 )・・・え〜、一応仕上がったパネルなんですが・・ 漆の宿命なのか、艶をあげるとモノが写り込み写真に撮る事がなかなか難しいと改めて思い知らされました・・ これのようにトーンを落としたモノなんか特に・・ ま、その昔は塗りの面を利用した鏡があったそうで、ま、致し方ないのかと・・ 何とか見えるように撮ってみましたが・・全体像は・・無理でした。 この記事は彦根市の漆の工芸家、坂根龍我さんの了解をいただき、 F.B.投稿を紹介させていただいています。 繋ぎ合わせて感じてみて頂けると幸いかと。(^^;; F.B.にアカウントのある方はこちらから直接ご覧になれます。 坂根 龍我 - ・・・え〜、一応仕上がったパネルなんですが・・ 坂根さんの作品blogは目次にも使えるピンタレストに入れてあります。 いつでもどれでもお好みの作品を楽しんでください。 jp.pi
あれから漆で固めて研ぎ出して・・何だかんだでこうなった。 まだ木とウサギの盛り上げが足りない。 もう少し盛り上げてからまた金属粉を蒔いていく。 月は写真では光ってないようにみえるけど、実際はなかなかに銀の光を放ってくれている。 ま、取り敢えず研ぎ出して金属粉を光らせ、絵を足していってる状態。 まだまだ途中・・・(-_-) この記事は彦根市の漆の工芸家、坂根龍我さんの了解をいただき、 F.B.投稿を紹介させていただいています。 F.B.にアカウントのある方はこちらから直接ご覧になれます。 坂根 龍我 - あれから漆で固めて研ぎ出して Facebook 坂根さんの作品blogは目次にも使えるピンタレストに入れてあります。 いつでもどれでもお好みの作品を楽しんでください。 jp.pinterest.com ---------------------------------- 《食⇔体をもっと知ろ
光栄にもある作品展に賛助として招待を賜わった。 パネル作品 1枚はご注文として承り、この1枚はちょいと楽しみたくなって蒔絵を始めた。 まだ金属粉を蒔いただけの状態。 これから漆で固め、磨いてからまたその上に絵が増える。 髪の毛の一筋一筋は磨く工程で現れてくる。 この記事は彦根市の漆の工芸家、坂根龍我さんの了解をいただき、 F.B.投稿を2-13--に紹介させていただいた記事の再掲です 主役となるべきものはまだまだ先に描く事になる。 実はこの蒔いただけの状態ってのが、本当は1番美しいのかもしれない。 さてさてまだまだ楽しみは続きます。^ - ^ F.B.にアカウントのある方はこちらから直接ご覧になれます。 光栄にもある作品展に賛助として招待を賜わった。... | Facebook 坂根さんの作品blogは目次にも使えるピンタレストに入れてあります。 いつでもどれでもお好みの作品を楽しんでくだ
【彦根市の漆工芸家、坂根さんの作品を楽しみましょう】 レクイエム 部分-3 ( 制作途中 ) 乾漆、錫溜仕上げ ~記憶のコンポジション~ この記事は彦根市の漆の工芸家、坂根龍我さんの了解をいただき、 F.B.投稿を2014-10-20に紹させていただいた記事の再掲です 坂根さんの作品は目次にも使えるピンタレストに入れてあります。いつでもどれでもお好みの作品を楽しんでください。 《食⇔体をもっと知ろう》の一望は waca-jhi's blog waca-jhiのblogの一望は wab's blog
【彦根市の漆工芸家、坂根さんの作品を楽しみましょう】 飾り箱 2/5点 この記事は彦根市の漆の工芸家、坂根龍我さんの了解をいただき、 F.B.投稿を2013--12-25に紹介させていただいた記事の再掲です 坂根さんの作品は目次にも使えるピンタレストに入れてあります。 いつでもどれでもお好みの作品を楽しんでください。 《食⇔体をもっと知ろう》の一望は waca-jhi's blog waca-jhiのblogの一望は wab's blog
【彦根市の漆芸家、坂根龍我さんの作品を楽しみましょう】 この記事は2013-12/21に投稿したものの再掲です。 柘植櫛形帯飾り・枇杷、煙管、蝙蝠 坂根さんの作品は目次にも使えるピンタレストに入れてあります。 いつでもどれでもお好みの作品を楽しんでください。 151 件の「「ur 漆の工芸」のアイデア探し - Pinterest」 《食⇔体をもっと知ろう》の一望は waca-jhi's blog waca-jhiのblogの一望は wab's blog
【彦根市の漆の工芸家、坂根さんの作品を楽しみましょう】 この記事は2013-12-10に掲載したものの再掲です。 柘植櫛型帯飾り・箏 坂根さんの作品blogは目次にも使えるピンタレストに入れてあります。 いつでもどれでもお好みの作品を楽しんでください。 jp.pinterest.com ---------------------------------- 《食⇔体をもっと知ろう》の一望は waca-jhi's blog waca-jhiのblogの一望は wab's blog
この50年、食べ物や環境が急激に変化し病気になりやすい体になっていると感じます。 難病や不調になった時に、症状をどう捉えるかで未来は大きく変わります。 この記事は「病気」ではなく「健康」の観点で読むためにFBページ 難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。 難病克服のポイント http://kokufuku.jp/2018/07/15/blog-6/ ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。 難病克服支援センター | Facebook 本ブログは、ウェブで見かけた有益と思われる記事とともに以下のpinterestに貼ってあります。 目次
【彦根市の漆芸家、坂根龍我さんの作品を楽しみましょう】 2013-12-30にupしたものです。 阿吽仁王像 2年前の仕事。 青銅塗りという、やや特殊な塗り方で仕上げ、目、口、歯を筆で描き、銀を所々に絡ませて造り上げた。 金属の青銅に似せて造り上げる、いわゆるフェイク。 漆は使い方次第で、焼き物の肌に似せたり、象牙、南部鉄、などに似せて塗り上げたり、絵に仕立てたりと多様な表現が可能で面白い。 木彫の仁王像を漆で仕上げた。 これは、少し色が勝ってしまったかも。これからの課題だな。 坂根さんの作品は目次にも使えるピンタレストに入れてあります。 いつでもどれでもお好みの作品を楽しんでください。 《食⇔体をもっと知ろう》の一望は waca-jhi's blog waca-jhiのblogの一望は wab's blog
《百百のやわ》 京都で蒔絵師の修行時代をおくったため、思い出は何かと加茂川と繋がっていたりする。 ただ僕の場合、甘酸っぱい事柄は2割ほどで、残りの8割はかなり「変」なのであるが。 弟子入り1年程して彼女が出来た。 恋愛などというものは、出合い頭の正面衝突のようなもので、そうそう避けられるものではない。 しかし、修行中の身において、これは由々しき事態なのである。 間違えていただいては困るのだが、どこかのアイドルグループのように、修行に差し支えるからと「恋愛禁止!」を言い渡されている訳ではない。 由々しき事態とは、ズバリ金がないからである。 つまり、少ない弟子の給金の中からデート代を捻出するのが、それはもう大変なのである。 それでも当時1万円も用意すれば、二人で映画を観て、少し洒落た昼食を食べ、ちょいとお茶して、個室喫茶なるトコロへシケ込んで【この個室喫茶とは、恋人同士が薄暗い場所で、誰はばか
2016年に相談に来られた女性が視神経脊髄炎という難病を克服し今年の2月にフルマラソンを完走しました。 小さな子供2人がいる中での発症でした。 いろんな思いで闘病生活を送られていたと思います。 闘病中の彼女をサポートする中で感じたことは 「不安や恐怖の中で希望を持ち続けること」の大切さでした。 現在は自分の闘病経験を活かし講演活動や難病の方のサポートをされています。 そんな彼女の難病克服ストーリーです。 この記事は「病気」ではなく「健康」の観点で読むためにFBページ 難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。 【難病克服もマラソンもゴールできたよ!】 2018年2月、愛媛マラソン42.195Kmを 完走しました !! kokufuku.jp ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた
でもって、肝心の龍の髭を描いて金属粉を蒔く。 今日はこのまま乾かす。 これに使用した金属粉は「焼き錫粉」。 銀とは違い、もっと鉛色に近い金属的な重厚さが出るんだ。 この記事は彦根市の漆の工芸家、坂根龍我さんの 了解をいただき、F.B.投稿を紹介させていただいています F.B.にアカウントのある方はこちらから直接ご覧になれます。 龍笛ケース 続き 固め漆の乾いた蒔絵を研ぎ出す。 坂根さんの作品blogは目次にも使えるピンタレストに入れてあります。 いつでもどれでもお好みの作品を楽しんでください。 jp.pinterest.com ---------------------------------- 《食⇔体をもっと知ろう》の一望は waca-jhi's blog waca-jhiのblogの一望は wab's blog
下塗り、中塗りを終えた高麗笛ケースを研ぎ上げて上塗りを施した。 蒔絵師である僕には、美しく塗り上げて艶消しで仕上げるというのは至難の業である。 蒔絵師は金属粉を蒔き、絵を表現するため薄く均一に塗る事を修行させられる。 反して塗師屋は研ぎ上げたり、蒔絵が乗り磨かれても塗り面が剥げたりしないよう均一にポッテリと限界の厚さまでホコリを付かせず塗る事を修行させられる。 この記事は彦根市の漆の工芸家、坂根龍我さんの 了解をいただき、F.B.投稿を紹介させていただいています また漆を乾かす室の中の湿度も蒔絵と塗りでは違ってくる。 同じ漆を扱う職種でも根本から違うのだ。 F.B.にアカウントのある方はこちらから直接ご覧になれます。 坂根 龍我 - 龍笛、高麗笛ケース 続き 坂根さんの作品blogは目次にも使えるピンタレストに入れてあります。 いつでもどれでもお好みの作品を楽しんでください。 jp.pin
‥‥そして、「これ、ぼんさんに。」と渡されたお祝いは、まだ小さな僕には両手で抱えるのも大変な大きな包みだった。 包みを開けて箱の蓋を取ると、鉛筆削り器、筆箱、綺麗な色の鉛筆やコンパス、分度器、定規など文房具がまるでおもちゃ箱のようにセットになっていた。 それらはバラバラに買って詰めたものではなく、キチンとそれぞれの場所に収められていて、当時はまだ珍しい、セット販売されている高級な品だと一目でわかるものだった。 現在の僕の文房具好きは、もしかするとこの時の出来事に発端があるのかもしれない。 先の彼女の挨拶は僕には覚えがなく、かなり後になって母から聞いた口調なのだが、文房具に夢中になっている僕の手を、両の手で優しく握って彼女が言った言葉は何故か今もハッキリと覚えている。 「ボンさん、ぎょうさんお勉強しゃはって、偉ぅて優しい人になっておくれやす。」 この後の記憶がもう僕には曖昧で、無いに等しい。
祖母は書家であった。 表現する者が殆ど通る道のように、祖母も幾つか大きな公募展で受賞した経験を持っており、その腕前は段を超えて別格だったと聞いた事がある。 小学生の頃、何度か書展に同行し、大きな会場に飾られ受賞した祖母の作品を誇らしく見ていた記憶がある。 気丈な祖母は、80半ばくらいまで独りで暮らし、受賞経験や免状をもって自宅で書道教室を開いており、その収入で悠々と生活をしていた。 年齢層も広く、子供から大人までを教え、かなりの数の生徒さん達に囲まれていたように覚えている。 祖母は先様に出向いて教える事もしていた。 何件かあったその中に、京都祇園の置屋さんがあった。 請われてそこの芸妓さん、芸者さんに字を教えていたのだ。 その置屋さんに出向く時、祖母はまだ学校に上がる前の幼い僕をよく連れて行ってくれた。 ベンガラ格子、少し薄暗く夏には涼しい香の香りのする部屋、色々な形の甘く美味しい落雁の味
繊細で気配りができて、相手の反応から心が読める人 そんな才能は活かし方しだいなだと思います。 いつも自分を中心に置いてその才能を活かすなら 願いどおりの未来をうまく作り上げていけると思います。 そして、満足感や達成感をたくさん得ることができるはずです。 しかし、自分の居場所を探すために 自分の存在を確かめるために、それらに才能を活かそうとすると必ず疲れてしまいます。 同じ世界や環境を共有していても、みんなが同じ人生を生きているわけではないんです。 それぞれに、その人だけの人生があって、その人生の中でみんなが関わり、交わりながら生きています。 ですので、自分の人生は自分が主でいないと切り開いていけないのです。 誰の人生にも入り込むことなんてできないですからね。 いくら、周囲に「気に入られたい」「認めて欲しい」「良い人だと思われたい」と思っても 自分が主である人生を歩いていないと、周りに振り回
以前にリペアした100年程前の硯箱、金魚を描く事にした。 身体部分を盛り上げてから描いて、金銀粉を薄めに蒔いていく。 絵を描くように色漆で粉固め。 そして磨く。 この記事は彦根市の漆の工芸家、坂根龍我さんの 了解をいただき、F.B.投稿を紹介させていただいています F.B.にアカウントのある方はこちらから直接ご覧になれます。 以前にリペアした100年程前の硯箱、金魚を描く事にした。 坂根さんの作品blogは目次にも使えるピンタレストに入れてあります。 いつでもどれでもお好みの作品を楽しんでください。 jp.pinterest.com ---------------------------------- 《食⇔体をもっと知ろう》の一望は waca-jhi's blog waca-jhiのblogの一望は wab's blog
筋肉量と免疫力って、周り周って関係しています。筋肉は、体の全ての機能に繋がっているのですね。 あまり今まで実感がありませんでした。 私は、大の運動嫌い。筋肉もあまりついていません。 母も筋肉がついていません。そんな母は、このほど圧迫骨折を起こしました。 骨は順調に回復しているのですが、いかんせん筋肉量が極端に少ないのです。 先日、リハビリの先生に唖然とされていました。 仰向けに寝て、足を立てて、お尻を上げることが出来なかったのです。 先生「えーと、もう少しお尻を上げられないですか?」 母「うぅっもう無理です。精一杯です」 精一杯もなにも、1ミリもお尻は上がっていません(笑) あーこれは、圧迫骨折するわぁ~と至極納得です。 リハビリの先生は言われます。 「背筋、腹筋は、自然のコルセットだからね。」「筋肉をつけていって、姿勢を保ちましょうね」 そう先生は優しく母に説明(説得?)します(笑) 筋
全てが正反対の個性を持ち5歳離れて生まれた姉妹は 現在、長女22歳、次女17歳です。 次女が5歳で難病になり その時、長女は5年生でした。 その後、お母さんが倒れ、おじいちゃんが倒れ 家族に元気がなくなっていくのを明るく照らしたのは長女でした。 大きな声でガハガハ笑い、弱音一つ吐かずに笑顔でいたのは長女でした。 どこへ行くのも妹の体をかばい 雨の中、自分は濡れながらも車椅子を押し どんな時でも大きな声で話しながら笑ってました。 立てなくなる妹の姿を見ながら 歩けなくなっていくそんな姿も見ながら 弱い妹を守りたい、いろんな苦難に負けたくない "笑ってたら勝ち" そんな気持ちが素直に行動に表れてました。 長女の願いが通じたのか 次女の体は少しずつ良くなっていきました。 車椅子を降りて、走れるようになったのは 長女が16歳、次女が11歳の時でした。 長女が高校生、次女が中学生 それぞれが楽しい学
さてさて今日も一気に飛ばします。 盛り上げた花の上から3度ほど漆で塗り込み、研いだ後、また薄く塗り込んで錫粉を蒔く。 この記事は彦根市の漆の工芸家、坂根龍我さんの 了解をいただき、F.B.投稿を紹介させていただいています F.B.にアカウントのある方はこちらから直接ご覧になれます。 坂根 龍我 - ビアカップ金継ぎ さてさて今日も一気に飛ばします。 坂根さんの作品blogは目次にも使えるピンタレストに入れてあります。 いつでもどれでもお好みの作品を楽しんでください。 jp.pinterest.com ---------------------------------- 《食⇔体をもっと知ろう》の一望は waca-jhi's blog waca-jhiのblogの一望は wab's blog
で、乾いてから朱と白で粉を固め、これが乾いてから汚れてしまった金部分を塗り込んで金粉を蒔く。 と言っても、自分用に本金は勿体ないので偽金を蒔いた。笑 この偽金、LG粉と言ってアルミニウムを素材として作ってあるモノ。 この記事は彦根市の漆の工芸家、坂根龍我さんの 了解をいただき、F.B.投稿を紹介させていただいています F.B.にアカウントのある方はこちらから直接ご覧になれます。 坂根 龍我 - ビアカップ金継ぎ さてさて今日も一気に飛ばします。 坂根さんの作品blogは目次にも使えるピンタレストに入れてあります。 いつでもどれでもお好みの作品を楽しんでください。 jp.pinterest.com ---------------------------------- 《食⇔体をもっと知ろう》の一望は waca-jhi's blog waca-jhiのblogの一望は wab's blog
重厚さは無いが、ま、自分用の楽しみだからね。笑 で、これが乾いてから全体に生漆を擦り込んで拭き取る。 さあ、次の投稿で全て終わります。 この記事は彦根市の漆の工芸家、坂根龍我さんの 了解をいただき、F.B.投稿を紹介させていただいています F.B.にアカウントのある方はこちらから直接ご覧になれます。 坂根 龍我 - ビアカップ金継ぎ さてさて今日も一気に飛ばします。 坂根さんの作品blogは目次にも使えるピンタレストに入れてあります。 いつでもどれでもお好みの作品を楽しんでください。 jp.pinterest.com ---------------------------------- 《食⇔体をもっと知ろう》の一望は waca-jhi's blog waca-jhiのblogの一望は wab's blog
ビ〜ルのあっわが〜♫クリィミィ〜🎶 ムフッ💗 修復成功〜♬ ん?このビールのせいか? この記事は彦根市の漆の工芸家、坂根龍我さんの 了解をいただき、F.B.投稿を紹介させていただいています F.B.にアカウントのある方はこちらから直接ご覧になれます。 ビ〜ルのあっわが〜♫クリィミィ〜🎶 ムフッ💗 坂根さんの作品blogは目次にも使えるピンタレストに入れてあります。 いつでもどれでもお好みの作品を楽しんでください。 jp.pinterest.com ---------------------------------- 《食⇔体をもっと知ろう》の一望は waca-jhi's blog waca-jhiのblogの一望は wab's blog
でそれが乾いてから、茶色く透ける漆で固めると・・木の枝振りになった。 で、梅の花を盛り上げて描きたいので、肉持ちをした漆に錫粉を蒔いて乾かす! 錫粉上げっていいます。 さあ、次はどうなるかな。 汚れも目立つしな。^ - ^ この記事は彦根市の漆の工芸家、坂根龍我さんの 了解をいただき、F.B.投稿を紹介させていただいています F.B.にアカウントのある方はこちらから直接ご覧になれます。 坂根 龍我 - ビアカップ金継ぎ 一気に載せよ!... | Facebook 坂根さんの作品blogは目次にも使えるピンタレストに入れてあります。 いつでもどれでもお好みの作品を楽しんでください。 jp.pinterest.com ---------------------------------- 《食⇔体をもっと知ろう》の一望は waca-jhi's blog waca-jhiのblogの一望は wab
最後のアップです。(~11) 朱と白で固めた花と透け漆で固めた木と、バックの金部分(偽金)を磨き、金部分に黒で水を描く。 この記事は彦根市の漆の工芸家、坂根龍我さんの 了解をいただき、F.B.投稿を紹介させていただいています F.B.にアカウントのある方はこちらから直接ご覧になれます。 坂根 龍我 - ビアカップ金継ぎ 最後のアップです。... | Facebook 坂根さんの作品blogは目次にも使えるピンタレストに入れてあります。 いつでもどれでもお好みの作品を楽しんでください。 jp.pinterest.com ---------------------------------- 《食⇔体をもっと知ろう》の一望は waca-jhi's blog waca-jhiのblogの一望は wab's blog
で、水が乾いたら花のシベを描いて消し粉という金箔から粉にした金粉を蒔く。 これが乾いたら、鯛の牙で擦って磨いてやると・・シベの金が光るんだ。(写真じゃわからない笑) この記事は彦根市の漆の工芸家、坂根龍我さんの 了解をいただき、F.B.投稿を紹介させていただいています F.B.にアカウントのある方はこちらから直接ご覧になれます。 坂根 龍我 - ビアカップ金継ぎ 最後のアップです。... | Facebook 坂根さんの作品blogは目次にも使えるピンタレストに入れてあります。 いつでもどれでもお好みの作品を楽しんでください。 jp.pinterest.com ---------------------------------- 《食⇔体をもっと知ろう》の一望は waca-jhi's blog waca-jhiのblogの一望は wab's blog
そして出来上がり。 中も生漆を擦り込んでの防水処理OK。 さぁ、ビール飲むぞーー!♬ この記事は彦根市の漆の工芸家、坂根龍我さんの 了解をいただき、F.B.投稿を紹介させていただいています F.B.にアカウントのある方はこちらから直接ご覧になれます。 坂根 龍我 - ビアカップ金継ぎ 最後のアップです。... | Facebook 坂根さんの作品は目次にも使えるピンタレストに入れてあります。 いつでもどれでもお好みの作品を楽しんでください。 jp.pinterest.com ---------------------------------- 《食⇔体をもっと知ろう》の一望は waca-jhi's blog waca-jhiのblogの一望は wab's blog
一気に載せよ! さあて、サビ漆のゴニョゴニョが乾いたので、一度漆を塗って再びそれが乾いてから、また漆を塗って錫粉を蒔く。 でそれが乾いてから、茶色く透ける漆で固めると・・木の枝振りになった。 この記事は彦根市の漆の工芸家、坂根龍我さんの 了解をいただき、F.B.投稿を紹介させていただいています F.B.にアカウントのある方はこちらから直接ご覧になれます。 坂根 龍我 - ビアカップ金継ぎ 一気に載せよ!... | Facebook 坂根さんの作品blogは目次にも使えるピンタレストに入れてあります。 いつでもどれでもお好みの作品を楽しんでください。 jp.pinterest.com ---------------------------------- 《食⇔体をもっと知ろう》の一望は waca-jhi's blog waca-jhiのblogの一望は wab's blog
多発性硬化症、視神経脊髄炎、バセドー病の47歳女性 28歳の時に極度のストレスから右目が見えなくなりました。 その後、いったんは視力が回復するも、その直後に両目が見えなくなり緊急入院し3日間のステロイドパルス 徐々に左目は回復するも、右目は変わらなかったそうです。 微熱、両手脚にの痺れ、全身の痛み、1時間も座ってはいられない状態となりました。 検査結果は、多発性硬化症でした。 退院後、ステロイドを服用し、これでは治らないと4年で断薬 しかし、その後は、悪化と好転を繰り返しながらの11年 そして40歳で再発し入院、両目が見えなくなっただけでなく、両足も動かなくなり車椅子生活となりました。 10日間のパルス療法、とステロイド服用、それにも関わらず、また両目が見えなくり緊急入院 この辛い闘病生活の中で、薬や治療では病気は治らないと察し ホメオパシーやフラワーエッセンスなどの自然療法を学び薬や治療
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